ピオトル・ジエリンスキ
ピオトル・セバスチャン・ジエリンスキ(Piotr Sebastian Zieliński, 1994年5月20日 - )は、ポーランド・ドルヌィ・シロンスク県ゾンプコヴィツェ・シロンスキエ出身のサッカー選手。同国代表。セリエA・インテル・ミラノ所属。ポジションはMF(CM、AM)。 来歴ユース2003年に父親がコーチとして在籍していたアマチュアクラブのオレゼウ・シュロンスキエでキャリアをスタートさせ[1]、ヨーロッパ各国のクラブからスカウトされる中、2007年にザグウェンビェ・ルビンへと移籍した。15歳の時にはすでにトップチームの練習に参加していたが、トップチームデビューを経験する前にイタリアのウディネーゼ・カルチョの下部組織へと引き抜かれた[1]。 ウディネーゼ2012年11月2日、セリエAのカリアリ・カルチョ戦にて、アントニオ・ディ・ナターレとの途中交代でトップチームデビューを果たした[1]。2013-14シーズン、正式にトップチーム登録となり、UEFAヨーロッパリーグの舞台にも1試合のみ立ったが、シーズン公式戦合計10試合の出場に終わった。 シーズン終了後の2014年9月1日、セリエAに昇格して来たエンポリFCに2シーズンの契約でレンタル移籍をした[2]。加入2シーズン目の10月24日、ジェノアCFC戦にて、プロ初ゴールを挙げて2-0での勝利に貢献した。 ナポリ2016年8月4日、SSCナポリに移籍金1400万ユーロで移籍した[3]。8月21日のデルフィーノ・ペスカーラ1936戦で早速デビューすると、9月13日にはFCディナモ・キーウとの試合でUEFAチャンピオンズリーグ初出場も経験した。その後はマレク・ハムシクの退団も影響してレギュラーに定着し、2019-20シーズンにはコッパ・イタリア優勝に貢献した[4]。2020-21シーズン、リーグ戦8ゴール10アシストという成績を残したが、チームはリーグ5位に終わった。 2024年6月30日、契約満了によるSSCナポリからの退団が発表された[5]。ナポリでは8シーズンで公式戦364試合51ゴール46アシストを記録した[6]。 インテル2024年7月6日、同じセリエAのインテル・ミラノと契約を締結[7][8]。契約期間は2028年6月30日までの4年間と発表されており、インテル史上初のポーランド人選手となる[8]。背番号は7。 代表ポーランド代表として各年代でプレーした。 2013年6月4日のリヒテンシュタインとの親善試合でA代表デビュー。同年8月14日のデンマークとの親善試合で代表初得点を挙げた。 人物
個人成績クラブでの成績
代表歴出場大会試合数
得点
タイトルクラブ
脚注
外部リンク
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