渋谷La.mama
渋谷La.mama(しぶやラママ)は、東京都渋谷区道玄坂に位置するライブハウス。 概要主にロックを中心とした音楽ライブを開催するが、1986年1月24日には渡辺正行主催のお笑いライブ「ラ・ママ新人コント大会」がスタートしており、現在も毎月最終金曜に行われている。 元は「ショーボート」の名称で、プロミュージシャン専用のライブハウスであり、格式の高い店を目指していた[1]。 1982年、「La.mama」と店名を変更、アマチュアアーティストも出演できるようコンセプトも改めてオープンした[1]。 「La.mama」の名は、オフ・ブロードウェイを推進したアメリカの女性ファッションデザイナー、舞台演出家であるエレン・スチュワート(1919年11月7日 - 2011年1月13日)が1961年、ニューヨーク・イースト・ヴィレッジに創設した劇場「ラ・ママ実験劇場 (La MaMa Experimental Theatre Club)」(当初の名称は「カフェ・ラ・ママ (Café La MaMa)」)に由来する。 以降、1980年代からJUN SKY WALKER(S)、THE YELLOW MONKEY、Mr.Childrenなど、後に日本を代表するアーティストが多数出演してきた[2]。 1989年 - 1990年に放送されたTBSテレビ『三宅裕司のいかすバンド天国』でブレイクしたバンドがLa.mamaの名を口にしたため、知名度を高めた[3]。 音楽レーベル「ENGINE」、「Theater Records」を持つ。また、無料のファンクラブ「F&F's」が存在する。 以前店長を務めていた大森常正は、La.mamaを拠点にライブ活動をしていたTHE YELLOW MONKEYがメジャーデビューする際の所属事務所として、1991年12月24日に有限会社ボウィンマンミュージック(のち、株式会社ボウィンマン・アーティスツ→株式会社BAJ)を設立し社長に就任している[4]。 脚注
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