犬山駅(いぬやまえき)は、愛知県犬山市犬山富士見町にある、名古屋鉄道(名鉄)の駅である。駅番号はIY15。
犬山線から小牧線、広見線が分岐する結節点である。
歴史
駅構造
島式ホーム3面6線の地上駅で橋上駅舎を有している。上飯田連絡線開通に備えて1番線の南側に0番線を設け、4面7線にする計画もあったが[9]、配線変更で0番線に相当する留置線[8]が整備されるに留まり、ホームの増設などは実施されなかった。現在この留置線は地下鉄鶴舞線直通用車両の留置に使われている。
南改札口と北改札口があり、改札外の東西連絡通路沿いに向かい合って位置している。改札外には自動券売機を3台[注釈 1](継続manaca定期乗車券及び新規通勤manaca定期乗車券の購入も可能)と紙幣専用ICカードチャージ機、名鉄ミューズカード利用者向けのμstar stationを備えている。南改札口内には紙幣専用ICカードチャージ機、そして北改札口内には自動精算機(ICカードのチャージ等も可能を備えている。
自動改札機は南改札口は4台、北改札口は2台あり、いずれも最も東側の1台は車椅子対応の幅が広いタイプである。また、南改札口の東側から2台目は入場専用である。
売店は改札口西側すぐにある。
列車の発着ホームが方面ごとに決まっておらず(新鵜沼止め及び新鵜沼始発の犬山線優等列車及び鶴舞線・豊田線直通列車等は1・2番、小牧線は3番、犬山線の普通および犬山検査場への入出庫列車は5番、各務原線直通列車は4番、広見線は6番線から発車することが多い)、同じ方面の同種列車であっても時間によってホームが異なる。また、他の方面へ向かう場合は、降りたホームでそのまま乗り換えができないこともある。
当駅で新鵜沼方面と新可児方面の列車を増解結する場合は4番線を使用することが多い。
各ホームと自由通路東西に計5つのエレベータが設置されており、北改札口を入ったところにはバリアフリー対応トイレが設置されている。また、1・2番線ホームの名鉄名古屋寄りには上り専用エスカレーターも設置されている。
のりば
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東口(2019年2月)
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改札口(2007年5月)
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駅構内
(2018年12月)
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構内配線
(2018年12月)
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ホームにある番線案内
(2020年1月)
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駅名標
(2023年1月)
配線図
テナント
- もちたけ 犬山駅コンコース店(西口駅ビル2階)[1]
- ファミリーマート エスタシオ 犬山駅店(西口駅ビル2階、名鉄産業運営)[2]
- EIGHT PARK CAFE 犬山店(西口駅ビル1階、エイトデザイン運営)[3]
- ハチカフェ犬山(西口駅ビル1階、エイトデザイン運営)[4]
- ブーランジェリープーブー犬山店[13](東側自由通路上)
- ロッテリア名鉄犬山駅店
運行ダイヤ
日中の系統ごとの概要は以下のとおりである。当駅で種別変更する列車も多い。
- 新可児駅からの名鉄名古屋方面直通の普通は当駅までワンマン運転を行い、当駅から車掌乗務となる。ミュースカイ・快速特急・特急と新鵜沼駅発着の快速急行・急行・準急・普通は種別変更を行わず、そのまま新鵜沼駅まで直通する。平日の朝にはミュースカイが新可児駅から到着するが、種別変更せず名鉄名古屋方面へ直通する。ミュースカイはワンマン運転を行わない。
- 新鵜沼方面からの列車のうち、各務原線からの直通列車は当駅終着である。また、名鉄名古屋方面からの大部分の普通列車と広見線の平日朝以外の全ての普通列車[注釈 5]は基本的に当駅発着である。ただし、小牧線以外はダイヤ上は別列車扱いとなる実質直通は多い(例:名鉄岐阜からの犬山行き→当駅からは新可児行きとして運行)
- 小牧線列車、地下鉄鶴舞線直通列車は犬山線新鵜沼方面や広見線新可児方面へは通常乗り入れない[注釈 6]。
当駅から犬山検査場への出・入庫列車や新鵜沼駅への回送列車も運転されているほか、一部の当駅終着の列車は到着後に行先を変更の上、延長運行することもある(名鉄岐阜方面からの当駅終着列車が新可児行きに、新可児方面からの当駅終着列車が東岡崎行きになるなど。名鉄名古屋方面へ延長運行する場合、車掌乗務となる)。
広見線と名鉄名古屋方面を直通する列車を中心に、当駅で増解結を行うこともある。当駅構内に犬山乗務区があり、一部の列車では乗務員交代も行われている。
現存する名鉄車両では、4000系以外すべての車両が発着する唯一の駅である。
利用状況
- 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は16,057人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中22位、犬山線(17駅)中5位、広見線(11駅)中1位、小牧線(14駅)中1位であった[14]。
- 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は22,145人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中16位、 犬山線(17駅)中3位、広見線・八百津線(16駅)中1位、小牧線(14駅)中1位であった[15]。
- 『名鉄 1983』によると、1981年度当時の一日平均乗降人員は17,372人であり、この値は名鉄全駅中18位であった[16]。
『愛知県統計書』『愛知県統計年鑑』『犬山市の統計』各号によると、一日平均乗車人員および一日平均乗降人員の推移は以下の通りである。
一日平均乗車・乗降人員の推移
年 | 乗車人員 | 乗降人員 | 備考 |
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総数 | 定期 |
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1914(大正03)年度 | 210 | | 428 | [17] |
1915(大正04)年度 | 198 | | 397 | [18] |
1916(大正05)年度 | 253 | | 509 | [19] |
1917(大正06)年度 | 292 | | 592 | [20] |
1918(大正07)年度 | 339 | | 683 | [21] |
1919(大正08)年度 | 401 | | 807 | [22] |
1920(大正09)年度 | 447 | | 894 | [23] |
1921(大正10)年度 | 399 | | 797 | [24] |
1922(大正11)年度 | 472 | | 939 | [25] |
1923(大正12)年度 | 468 | | 938 | [26] |
1924(大正13)年度 | 513 | | 1026 | [27] |
1925(大正14)年度 | 540 | | 1066 | [28] |
1926(大正15)年度 | 495 | | 1028 | [29] |
1927(昭和02)年度 | 423 | | 896 | [30] |
1928(昭和03)年度 | | | | |
1929(昭和04)年度 | | | | |
1930(昭和05)年度 | 399 | | 835 | [31] |
1931(昭和06)年度 | 313 | | 663 | 4月29日大曽根線(現・小牧線)開業[32] |
1932(昭和07)年度 | 278 | | 586 | [33] |
1933(昭和08)年度 | 370 | | 790 | [34] |
1934(昭和09)年度 | 282 | | 595 | [35] |
1935(昭和10)年度 | 354 | | 718 | [36] |
1936(昭和11)年度 | 303 | | 627 | [37] |
1937(昭和12)年度 | 486 | | 1019 | [38] |
1938(昭和13)年度 | 608 | | 1238 | [39] |
1939(昭和14)年度 | 961 | | 2010 | [40] |
1940(昭和15)年度 | 1167 | | 2487 | [41] |
1941(昭和16)年度 | | | | |
1942(昭和17)年度 | | | | |
1943(昭和18)年度 | | | | |
1944(昭和19)年度 | | | | |
1945(昭和20)年度 | | | | 1946年3月1日広見線起点変更 |
1946(昭和21)年度 | | | *5490 | [42] |
1947(昭和22)年度 | | | | |
1948(昭和23)年 | *3942 | | *8003 | 期間は1948年1月 - 1948年12月末[43] |
1949(昭和24)年度 | *3953 | | *7981 | 期間は1949年5月 - 1950年4月末[44] |
1950(昭和25)年度 | *3208 | | *6589 | 期間は1949年11月 - 1950年10月末[45] |
1951(昭和26)年度 | *4246 | | *8626 | [46] |
1952(昭和27)年度 | 4279 | | 8585 | [47] |
1953(昭和28)年度 | 4517 | | 9090 | [48] |
1954(昭和29)年度 | 4921 | | 9860 | [49] |
1955(昭和30)年度 | 4843 | | 9718 | [50] |
1956(昭和31)年度 | 5278 | | 10654 | [51] |
1957(昭和32)年度 | 5463 | | 11009 | [52] |
1958(昭和33)年度 | | | | |
1959(昭和34)年度 | | | | |
1960(昭和35)年度 | | | | |
1961(昭和36)年度 | | | | |
1962(昭和37)年度 | | | | |
1963(昭和38)年度 | | | | |
1964(昭和39)年度 | | | | |
1965(昭和40)年度 | 8315 | 6044 | 16830 | [53][54] |
1966(昭和41)年度 | 8889 | 6393 | 17730 | [54] |
1967(昭和42)年度 | 9309 | 6697 | 18513 | [54] |
1968(昭和43)年度 | 9504 | 6754 | 18898 | [54] |
1969(昭和44)年度 | 9950 | 6979 | 19704 | [54] |
1970(昭和45)年度 | 10499 | 7233 | 20885 | [53][54] |
1971(昭和46)年度 | 10296 | 7007 | 20492 | [53][54] |
1972(昭和47)年度 | 10488 | 6979 | 20880 | [53][54] |
1973(昭和48)年度 | 9978 | 6229 | 19886 | [53][54] |
1974(昭和49)年度 | 9897 | 6213 | 19691 | [53][54] |
1975(昭和50)年度 | 9334 | 5824 | 18581 | [53][54] |
1976(昭和51)年度 | 9009 | 5595 | 17918 | [53][55] |
1977(昭和52)年度 | 8993 | 5562 | 17883 | [53][55] |
1978(昭和53)年度 | 9060 | 5550 | 18003 | [53][55] |
1979(昭和54)年度 | 8941 | 5395 | 17764 | [53][55] |
1980(昭和55)年度 | 8991 | 5340 | 17875 | [53][56] |
1981(昭和56)年度 | 8955 | 5369 | 17784 | [53][57] |
1982(昭和57)年度 | 8900 | 5357 | 17661 | [53][58] |
1983(昭和58)年度 | 6649 | 5155 | 13250 | [53][59] |
1984(昭和59)年度 | 8596 | 5096 | 17132 | [53][60] |
1985(昭和60)年度 | 8790 | 5134 | 17496 | [53][61] |
1986(昭和61)年度 | 8944 | 5253 | 17794 | [53][62] |
1987(昭和62)年度 | 9000 | 5281 | 17966 | [53][63] |
1988(昭和63)年度 | 9822 | 5424 | 19516 | [53][64] |
1989(平成元)年度 | 10008 | 5542 | 19897 | [53][65] |
1990(平成02)年度 | 10273 | 5773 | 20406 | [53][66] |
1991(平成03)年度 | 10808 | 6027 | 21427 | [53][67] |
1992(平成04)年度 | 10922 | 6111 | 21663 | [53][68] |
1993(平成05)年度 | 11034 | 6165 | 21899 | [53][69] |
1994(平成06)年度 | 11050 | 6217 | 21893 | [53][70] |
1995(平成07)年度 | 11137 | 6304 | 22076 | [53][71] |
1996(平成08)年度 | 10999 | 6166 | 21769 | [53][72] |
1997(平成09)年度 | 10372 | 5853 | 20577 | [53][73] |
1998(平成10)年度 | 10008 | 5594 | 19806 | [53][74] |
1999(平成11)年度 | 9588 | 5353 | 18968 | [53][75] |
2000(平成12)年度 | 9263 | 5190 | 18329 | [53][76] |
2001(平成13)年度 | 9072 | 5082 | 17989 | [53][77] |
2002(平成14)年度 | 8870 | 5002 | 17610 | [53][78] |
2003(平成15)年度 | 8773 | 4736 | 17553 | [53][79] |
2004(平成16)年度 | 8565 | 4555 | 17123 | [53][80] |
2005(平成17)年度 | 8615 | 4473 | 17243 | [53][81] |
2006(平成18)年度 | 8299 | 4354 | 16602 | [53][82] |
2007(平成19)年度 | 8216 | 4296 | 16452 | [53][83] |
2008(平成20)年度 | 8186 | 4271 | 16396 | [53][84] |
2009(平成21)年度 | 7807 | 4140 | 15604 | [53][85] |
2010(平成22)年度 | 7749 | 4146 | 15475 | [53][86] |
2011(平成23)年度 | 7783 | | 15541 | [53]
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2012(平成24)年度 | 8013 | | 15927 | [53]
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2013(平成25)年度 | 8066 | | 16057 | [53]
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2014(平成26)年度 | 8144 | | 16161 | [53]
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2015(平成27)年度 | 8585 | | 17050 | [53]
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2016(平成28)年度 | 8742 | | 17347 | [53]
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2017(平成29)年度 | 8794 | | 17409 | [53]
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2018(平成30)年度 | 8966 | | 17771 | [53]
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2019(令和元)年度 | 8832 | | 17532 | [53]
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2020(令和02)年度 | 6199 | | 12379 | [53]
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* 千人単位からの概算値
駅周辺
犬山城は当駅(徒歩約18分)よりも隣の犬山遊園駅(徒歩約15分)の方が距離的には近い[87]。ただし犬山遊園駅は城下町を経由しないため、城下町散策をする場合は当駅から向かうのが一般的である[87][88]。なお、名鉄が発売する犬山城観光関連の企画乗車券は両駅の立地関係を鑑み、乗車駅が愛知県側(広見線西可児駅以東は岐阜県であるが含まれる)からの場合は犬山遊園駅まで、岐阜県側(広見線沿線を除く)からの場合は犬山駅まで利用可能とし、どちらの駅からも乗下車できるようにしている[89]。また、当駅の北東に位置する日本モンキーパークも距離的には隣の犬山遊園駅が至近であるが、2008年に犬山遊園駅から分岐して日本モンキーパーク園内に直接乗り入れていたモンキーパークモノレール線が廃止されて以降は、公共交通機関でのアクセスとしては当駅から岐阜バスを使うことが一般的となったため、公式には当駅がモンキーパーク最寄りの駅として案内されている。
駅の東西の往来は、歩行者および自転車については駅構内(改札外の東西連絡通路)を利用することが可能である。なお、自動車が利用可能な至近の道路として、駅北側の踏切や駅南側の陸橋(愛知県道64号一宮犬山線)などがある。
駅西側は商店街になっており、犬山市役所や犬山市立図書館などもある。犬山城下町通りへは西口から徒歩10分ほどの距離に位置している。
駅東側は区画整理され、ヨシヅヤ犬山店が駅前ロータリーに隣接している。
タクシー乗り場は西側・東側ともロータリー内に設置されている。
東口
西口
バス路線
バスは一部を除き東口より発着している。
かつては西口にも名鉄バスが乗り入れていたが、2002年9月30日に当駅と新鵜沼駅・鵜沼緑苑団地を結ぶ路線が廃止されたことにより全て無くなった[要出典]。
- 犬山駅:(東口バス停留所)
- 犬山駅:(西口バス停留所)
隣の駅
- 名古屋鉄道
- IY 犬山線(全列車とも当駅から犬山遊園方の各駅に停車)
- □ミュースカイ
- 江南駅(IY10)- 犬山駅(IY15) - 犬山遊園駅(IY16)
- □快速特急・■特急
- 柏森駅(IY11) - 犬山駅(IY15) - 犬山遊園駅(IY16)
- □快速急行・■急行
- 扶桑駅(IY12) - 犬山駅(IY15) - 犬山遊園駅(IY16)
- ■準急・■普通
- 犬山口駅(IY14) - 犬山駅(IY15) - 犬山遊園駅(IY16)
- HM 広見線(犬山〜新可児)
- □ミュースカイ(平日上りのみ運転)
- (名鉄名古屋駅方面 ←) 犬山駅(IY15) ← 西可児駅(HM03)
- ■普通
- (名鉄名古屋駅・名鉄岐阜駅方面 -) 犬山駅(IY15) - 富岡前駅(HM01)
- KM 小牧線
- 羽黒駅(KM01) - (五郎丸信号場)- 犬山駅(IY15)
- 羽黒駅との間に犬山側より東犬山駅、五郎丸駅の2駅があったが、廃止された。
脚注
注釈
- ^ 南向きに2台、北向きに1台の3台
- ^ 地下鉄鶴舞線への直通列車は1番線から発車することが多い。
- ^ 基本的には3番線。以前は上飯田線の車両が犬山検査場に入庫する時のみ6番線が使用されていた。現在はダイヤ改正によって6番線に新可児行きの普通列車が停車しているため犬山検査場に入庫する時は5番線を使用する。
- ^ 基本的には6番線。犬山線からの直通列車が新可児駅で御嵩方面列車と連絡。
- ^ 当駅でミュースカイおよび新鵜沼駅発着の快速特急・特急・急行に接続する。新可児駅では半数は御嵩行きに接続する。
- ^ 2019年以前に開催されていた、日本ライン夏まつり納涼花火大会開催時は除く。
出典
関連項目
ウィキメディア・コモンズには、
犬山駅に関連するカテゴリがあります。
外部リンク
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(平安通 - 上飯田間 : 名古屋市営地下鉄上飯田線、上飯田 - 犬山間 : 名鉄小牧線) |
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