Share to:

 

赤西仁

赤西仁
出生名 赤西仁
生誕 (1984-07-04) 1984年7月4日(40歳)
出身地 日本の旗 日本 東京都江東区
ジャンル J-POP
ダンス
エレクトロニック
R&B
ヒップホップ
職業 シンガーソングライター
俳優
担当楽器 ボーカル
ギター
活動期間 1998年[1] -
レーベル J-One Records
(2006年 - 2010年)
ワーナーミュージック・ジャパン
(2010年 - 2014年)
Go Good Records
(2014年 - )
ユニバーサルミュージック(日本)
EMI Records(業務提携)
(2017年 - 2018年)
事務所 ジャニーズ事務所(2014年2月末まで)
Go Good Records(2014年7月4日 - )
公式サイト Jin Akanishi Official Website
Jin Akanishi
公式サイト
YouTube
チャンネル
活動期間 2011年5月20日 -
ジャンル 音楽
登録者数 19万人
総再生回数 3934万回
事務所(MCN Go Good Records
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年12月5日時点。
テンプレートを表示

赤西 仁(あかにし じん、1984年昭和59年〉7月4日 - )は、日本の男性シンガーソングライター俳優。子:長女、ティア。長男、来夢。

身長178cm、血液型O型[2]東京都江東区出身。自主レーベルGo Good Records所属。

男性アイドルグループKAT-TUNの元メンバー。2014年2月にジャニーズ事務所を退社しソロ活動を開始[3]。2019年12月6日から錦戸亮と共に「N/A」名義でも活動している[4]

来歴

KAT-TUNとしての赤西仁

1998年11月8日ジャニーズ事務所のオーディションを受ける[1]。結果は不合格だったが、付けていた名札を返した相手が偶然ジャニー喜多川社長で、その名札の番号がNo.1だったため[5]、「YOUも残っちゃいなよ。」と言われ合格した(本人談)[注 1]。ジャニーズのオーディションを受けた理由は、テレビ番組で錦戸亮が歌う姿を見て、同じような事がしたいと思ったから。2000年にはジャニーズJr.内ユニット・B.A.D.に参加[6]2001年堂本光一の専属バックダンサーとして結成されたKAT-TUNのメンバーに選ばれる[7]

2005年1月からKAT-TUNメンバー亀梨和也とともに出演したテレビドラマ『ごくせん』第2シリーズでブレイク。2006年3月22日、KAT-TUNメンバーとしてシングル『Real Face』でCDデビュー。10月12日語学留学を理由に芸能活動を無期限休業するも、2007年4月19日ロサンゼルスから帰国、翌20日の帰国記者会見で芸能活動復帰を発表。10月、日本テレビ系連続ドラマ『有閑倶楽部』で連続ドラマ初主演。2008年7月、映画『スピード・レーサー』の日本語吹替版の声優を務める[8]

2010年1月公開の『BANDAGE バンデイジ』で映画初出演&初主演。劇場公開に先駆け、『BANDAGE』の劇中バンドであるLANDSのボーカリストとして発売したシングル『BANDAGE』とアルバム『Olympos』がそれぞれオリコンチャート初登場1位を記録した。2月7日 - 28日、日生劇場でソロライブ「Star Live 友&仁(You&Jin)」を公演[9]。6月19日・20日にロサンゼルスで同ライブを行い、アメリカに10月まで滞在。KAT-TUNのライブツアーには不参加で、当時はその後KAT-TUNとしての活動予定も未定であり、ジャニーズ事務所は当時点での脱退や解散は否定した。

2010年7月16日、正式にKAT-TUNを脱退する方針が、同日のKAT-TUNの東京ドームでのライブ開始前にジャニー喜多川から発表された。実際の脱退は秋の全米ツアーの結果を見て最終判断をするとした。7月20日、公式携帯サイトのKAT-TUN'S MANUALにてソロ活動を発表。理由として人間関係のもつれではなく、方向性の違いと答えている[10]7月22日、ジャニー喜多川から赤西仁への言及が報道される。秋以降の最終判断を待たずにソロ活動について正式発表したことについては「なるべく早い方がいいと考えてのこと」と説明。ソロデビュー正式発表後はKAT-TUNの所属しているジェイ・ストーム(プライベートレーベルのJ-One Recordsレーベル)から別の国内レコード会社へ移籍する見通しが持たれていた。8月31日、KAT-TUN公式サイトのプロフィールから赤西の名前が消え、赤西単体の公式サイトが開設される。

ソロ活動

2010年11月7日からシカゴサンフランシスコヒューストンロサンゼルスニューヨーク5都市を巡るツアー『Yellow Gold Tour 3010』を開催、合計1万5000人を動員した。12月9日、ワーナー・ミュージック・グループと契約し、2011年春に全米デビューすることを発表。

2011年1月14日から日本凱旋公演『Yellow Gold Tour 3011』を開催[11]。また凱旋公演の途中に、今夏にジェイソン・デルーロとコラボし、全米デビューシングルを発売することが発表された。  

3月2日、「Eternal」でソロデビュー[注 2]、発売初週で21万7000枚を売り上げ、オリコンチャート初登場1位を獲得した。また、キアヌ・リーブス主演映画『47RONIN』のオーディションに合格、2012年12月でハリウッドデビューすることが決まった[12]

2011年3月30日、突如当時ジャニーズ事務所所属タレントとしては異例のツイッターアカウントを開設[13]。当初はアメリカでのプロモーションの一環であった。全米デビューまで更新はあったもののその後退社まで更新は一切なかった。

11月8日、全米デビューシングル「TEST DRIVE featuring JASON DERULO」がiTunes Storeダンスチャート1位を獲得した。また12月7日には、同曲を収録した日本盤ミニアルバムを発売[14]

12月28日、日本での2作目のシングル「Seasons」を発売。

2012年3月7日、ファーストアルバム『JAPONICANA』を日米同時発売。その一方で、黒木メイサとの結婚が事後報告となったペナルティとして、全国ツアーの中止と主演に内定していたドラマ「GTO」の降板という処分を受けたと報じられている[15][16]

2013年6月23日、新曲「HEY WHAT'S UP?」の発売をワーナーミュージック・ジャパンジャニーズ事務所が発表[17]、1年半ぶりの芸能活動再開が明らかになった[18][19]2013年10月2日、日本での3作目のシングル「アイナルホウエ」を発売。

ジャニーズ事務所退社後

2014年2月28日、ジャニーズ事務所と赤西との間で、契約満了と再契約は行わないことで合意[20]。同日付でジャニーズ事務所を退社したことが、翌日の3月1日に同事務所の側から明らかにされた[20]。退社に至る経緯は公表されていないが、複数の報道において、活動の方向性をめぐる食い違いが要因として指摘されている[3][21][22]。退社後も歌手の活動を続けるという。

赤西が所属するワーナーミュージック・ジャパンは、2014年4月2日に発売するライブ・ビデオ以外に新作発表の予定はなく[3]、今後の契約についても未定とした[21][23]

退社が報じられた2014年3月2日、赤西自身もFacebookおよびTwitterで退社を報告した[24][25]。この報告で、子ども時代から夢見てきた海外での活動に、さらに注力したいとの意思を表明した[24][25]

2014年7月4日(自身の30歳の誕生日)に公式サイトを開設し、再始動開始を報告した[26]。また同日にファンクラブ「JIP's」も発足した[26][27]

2015年、中国北京市で開催された授賞式『愛奇芸尖叫之夜』で、「アジア人気アーティスト賞」と「年度音楽大賞」の2つの賞を日本人として初めて受賞[28]

2016年9月21日、山田孝之とユニット「JINTAKA」(ジンタカ)を結成し、シングル「Choo Choo SHITAIN」でCDデビュー[29]

2017年、10月27日赤西主宰の自主レーベル(Go Good Records)が、Universal Music Japanとの業務提携を発表した[30]

2018年、サンリオの人気キャラクターぐでたまとコラボを発表[31]。2019年 、コラボカフェをオープン[32]

2019年3月4日、「変形性腰椎症」と診断されたため、4月6日から予定していた全国ツアー「JIN AKANISHI "THANK YOU" TOUR 2019」の公演内容を変更することを発表した[33]。代替公演として、独立からの5年間を追ったドキュメンタリー映画『JIN AKANISHI 5th Anniversary Our Years Film』の上映会が行われる[34]

2019年12月6日、錦戸亮との新ユニットN/Aとしての活動を2020年から行うことが発表された[4]

2020年2月23日、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、3月11日・12日にLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて開催予定だった「JIN AKANISHI LIVE “Rehabilitation”IN TOKYO 2020 YEN」全5公演の開催自粛を発表[35]

2020年4月22日、キャリア初となるベストアルバム「OUR BEST」を発売し、5/4付のオリコン週間アルバムランキングで通算2作目となる首位を獲得[36]

2021年10月14日からは、自身初の冠番組『JIN & JULES Powered by NO GOOD TV』をHuluで配信される[37]

2022年、前述の通り、2018年のJindependence Tour以来ライブをやってこなかったが、12月に東京ガーデンシアターにてJIN AKANISHI Christmas Live 2022を開催[38][39]。 そしてライブ終了後翌、2023年7月1日にJin Akanishi 10th Anniversary Liveが代々木国立第一体育館にて開催される事が発表された[40]

2023年7月1日、2日、Jin Akanishi 10th Anniversary Liveを代々木国立第一体育館にて開催、最終日の公演にて5年ぶりとなる全国ツアー、JIN AKANISHI FANCLUB TOUR 2023 YELLOW NOTEの開催を発表[41]

2023年8月、9月JIN AKANISHI FANCLUB TOUR 2023 YELLOW NOTEを、豊洲PIT、Zepp Fukuoka、Nagoya、Osaka Bayside、ファイナルをDiver city(TOKYO)にて開催。

2023年10月20日、四年半ぶりのアルバム発売を発表、タイトルはツアータイトルとしても使われたYELLOW NOTEとなり、特別仕様LIVE盤には昨年12月23日に東京ガーデンシアターにて開催した『JIN AKANISHI Christmas Live 2022』の映像を収録。初回限定盤には本作のリード曲『Can I』のMV、2021年にZAIKOにて配信された『JIN AKANISHI ONLINE LIVE 2021 “OUR HOUR”』の映像、活動メイキング映像を収録し、通常盤にはクリスマスライブの音源を収録、計三形態にて12月20日に発売すると発表。

2023年11月8日、前述のアルバムの発売日が変更、12月27日発売となる。

11月15日、アルバム発売記念ローソン&HMVコラボキャンペーンの開催を発表、追加特典として印字サイン&メッセージ入りフォトカードがLoppi&HMV限定で各形態三種類発表、そしてHMVで発行しているフリーペーパー『the music & movie master』赤西仁Special issue版がHMVにてニューアルバムもしくは関連グッズを5000円分購入者にプレゼントすると発表、そしてPOPUP STORE、パネル展がHMV限定店舗にて12月26日から翌1月8日まで開催される事が決定、さらにHMV&BOOKS SHIBUYA限定で衣装展示も行われる、尚同一期間内にて店内コメントも放送されるそして12月12日から12月18日までの間ローソンでも店内コメント放送が実施、そして毎月15日発行の『月刊HMV&BOOKS』にニューアルバムYELLOW NOTEの情報が掲載される。

人物

  • 実弟は歌手で俳優の赤西礼保(旧芸名:颯太、礼保)[42][43]
  • 2012年2月2日黒木メイサとの婚姻届を提出したことを、同月9日にジャニーズ事務所が発表した[44]。事務所発表の当日朝、一部スポーツ紙による結婚報道があったことを受けての発表となった[45]
  • 2012年9月23日に、赤西立ち会いのもと第1子である女児誕生。当日夜、夫婦連名のファクスで第1子誕生を報告した[46]
  • 2016年11月26日、黒木が第2子妊娠を報告[47]2017年6月7日、黒木の第2子男児の出産を発表[48]
  • 2023年12月25日、自身のInstagramにて黒木と離婚したことを発表[49]

作品

シングル

赤西仁名義

発売日 タイトル 順位 収録アルバム
ワーナーミュージック・ジャパン
1st 2011年3月2日 Eternal 1位 #JUSTJIN
2nd 2011年12月28日 Seasons
3rd 2013年8月7日 HEY WHAT'S UP? 2位
4th 2013年10月2日 アイナルホウエ 3位
Go Good Records
5th 2014年8月6日 Good Time 2位 Me
- 2019年4月6日 - 5月30日 But I Miss You - OUR BEST


JIN AKANISHI名義 (米国シングル)

発売日 タイトル 規格 備考 収録アルバム
1st 2011年11月8日 TEST DRIVE featuring JASON DERULO ダウンロード 日本ではミニ・アルバムとしてCDが発売された。 JAPONICANA
2nd 2012年1月24日 Sun Burns Down 米国iTunesではリミックスを含めた4曲入りのEPとして配信。

米国内では配信限定でのリリースのみで、CD発売はなかった(これら楽曲は赤西が2014年にジャニーズ事務所を退社、よってワーナーミュージックとの日本国内での契約が切れた為、現在は日本では入手不可である)。これはアメリカでは配信チャートの影響力が有力視されるためである。

スタジオ・アルバム

赤西仁名義

発売日 タイトル 順位 備考
ワーナーミュージック・ジャパン
1st 2013年11月6日 #JUSTJIN 3位 ジャニーズ事務所時代、
唯一のアルバムである。
Go Good Records
2nd 2015年6月24日 Me 3位
3rd 2016年6月22日 Audio Fashion 2位
Go Good Records / EMI Records
4th 2017年12月12日,15日(台湾) Blessèd 4位
Go Good Records
5th 2019年5月15日 THANK YOU 2位
6th 2023年12月27日 YELLOW NOTE 1位

JIN AKANISHI名義

リアレンジ・アルバム

発売日 タイトル 順位 備考
1st 2018年8月1日 À la carte 3位 既発表曲のリアレンジバージョン13曲などを収録。
プレミアムボックスセットには
「JIN AKANISHI LIVE TOUR 2018 “Blessèd”in MAKUHARI」
のライブ映像を収録。

ミニ・アルバム

発売日 タイトル 順位 備考
JIN AKANISHI名義(ワーナーミュージック・ジャパン
1st 2011年12月7日 TEST DRIVE featuring JASON DERULO 1位 全米デビューシングルの日本盤。
赤西仁名義(Go Good Records)
1st 2014年11月12日 Mi Amor[50] 3位

ベスト・アルバム

発売日 タイトル 順位 備考
1st 2020年4月22日 OUR BEST 1位 キャリア初となるベスト・アルバム。

映像作品

ライブ映像

発売日 タイトル 形態 順位 備考
ワーナーミュージック・ジャパン
1 2011年5月4日 Yellow Gold Tour 3011 DVD
(初回限定盤A)
1位 ライブ映像
DVD
(初回限定盤B)
DVD (通常盤)
2 2013年9月25日 JIN AKANISHI JAPONICANA TOUR 2012 IN USA
〜全米ツアー・ドキュメンタリー
DVD 8位 米ツアーのドキュメンタリーを中心に、ライブ映像などを収録。
DVD
(初回限定仕様)
Blu-ray 12位
Blu-ray
(初回限定仕様)
3 2014年4月2日 JIN AKANISHI'S CLUB CIRCUIT TOUR DVD 4位 ジャニーズ事務所時代最後のライブツアー映像。事務所退社後の発売となった。
DVD
(初回限定盤)
Blu-ray 7位
Blu-ray
(初回限定盤)
Go Good Records
4 2015年8月12日 JIN AKANISHI "JINDEPENDENCE" TOUR 2014 DVD 2位 ライブ映像
Blu-ray 3位
5 2015年11月18日 JIN AKANISHI LIVE TOUR 2015 〜Me〜 DVD 6位
Blu-ray 12位
6 2017年3月15日 JIN AKANISHI LIVE TOUR 2016
〜Audio Fashion Special〜 in MAKUHARI
DVD
(WIZY限定盤)
2位
DVD (通常盤)
Blu-ray
(WIZY限定盤)
3位
Blu-ray (通常盤)
7 2017年9月6日 JIN AKANISHI LIVE 2017 in YOYOGI 〜Résumé〜 DVD 4位
Blu-ray 5位
8 2019年3月13日 JIN AKANISHI "JINDEPENDENCE" TOUR 2018 DVD
Blu-ray
9 2024年7月31日 JIN AKANISHI "10th Anniversary Live 2023" Blu-ray
(特別仕様限定盤)
1位
DVD
(特別仕様限定盤)
Blu-ray
(初回限定盤)
DVD (初回限定盤)
Blu-ray (通常盤)
DVD (通常盤)

その他

発売日 タイトル 発売元 形態 備考
2019年8月22日 JIN AKANISHI 5th ANNIVERSARY BEST LIVE DVD BOOK 宝島社 DVDブック 過去のライブ映像(全32曲)と初公開のインタビュー映像を収録したDVD、フォトブックレットなどが付属した自身初のDVDブック。
2019年12月25日 JIN AKANISHI
The 5th Year Anniversary UIJ documentary
Go Good Records DVD 5枚組 『JIN AKANISHI 5th Anniversary OUR Years Film』のフルをVol.1〜Vol.5に分けて収録。オリジナルワード入りフォトブック仕様、シリアルナンバー入り。初回受注生産、ファンクラブ限定発売。
Blu-ray 5枚組

参加作品

その他の楽曲

  • BUTTERFLY(赤西仁&上田竜也)- KAT-TUN 1stアルバム『Best of KAT-TUN』に収録。
  • care - KAT-TUN 4thアルバム『Break the Records -by you & for you-』に収録。
  • LOVEJUICE - KAT-TUN 7thシングル「DON'T U EVER STOP」初回限定盤2に収録。
  • Helpless Night - Crystal KayBEST of CRYSTAL KAY』初回生産限定盤Disc3に収録。「Crystal Kay feat. Jin Akanishi」名義。
  • A Page - KAT-TUN 11thシングル「Love yourself 〜君が嫌いな君が好き〜」初回限定盤2に収録。
  • Summer Kinda Love (tropical remix) - 「赤西仁 × RedBull Studio Tokyoキャンペーン)」 レア音源 先着100名限定ダウンロードプレゼント 第1弾。
  • Heart Beat (Remix) - 「赤西仁 × RedBull Studio Tokyoキャンペーン」 レア音源 先着100名限定ダウンロードプレゼント 第2弾。
  • DJ Digest (DJ Inter~Go Higher) from LIVE TOUR 2016 in MAKUHARI - 「赤西仁 × RedBull Studio Tokyoキャンペーン」 レア音源 先着100名限定ダウンロードプレゼント 第3弾。
  • WONDER - 「Jin Akanishi feat. Crystal Kay」名義。赤西がソロでレコーディングし直した「Wonder」はベストアルバム『OUR BEST』DISC1に収録。
  • Hey Girl - N/A 1stアルバム『NO GOOD』通常盤に収録。

未CD化楽曲

日本音楽著作権協会 作品データベース検索サービスに記載されている楽曲を記載)

タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
1 ADJUST THE LOVE JIN AKANISHI/JOSH JIN AKANISHI - 日生劇場『You&Jin』
2 KEEP IT UP JIN AKANISHI/JOSH EKLUND DANIEL/REIN PAUL/SELA WINSTON - 日生劇場『You&Jin』
3 I.N.P JIN AKANISHI/JOSH JIN AKANISHI/CARBONE JOEY/MAZZA ANTHONY - 日生劇場『You&Jin』 Yello Gold Tour 3011 DVDに収録。
4 PINKY 白井裕紀/新美香/赤西仁 亜美/宮﨑 歩 - Live of KAT-TUN ‘‘Real Face’’ DVDに収録。
5 RESET JIN AKANISHI/JOSH JIN AKANISHI - 日生劇場『You&Jin』
6 Johnny - - - 故ジャニー喜多川氏への追悼歌。

OUR BEST -MY BEST-にAloneとして収録(歌詞の変更あり)

7 ha-ha 赤西仁/Jimmy Mackey BLGEU -
8 Hesitate 赤西仁・SPIN モリモトコウスケ -
9 MOON RIVER Henry Nicola Mancini, John H Mercer Henry Nicola Mancini, John H Mercer - KAT-TUN Live海賊帆 DVDに収録。
10 Christmas Morning Josh , Jin Akanishi Jin Akanishi - 日生劇場『You&Jin』
11 Christmas Morning (Remix) Josh , Jin Akanishi Jin Akanishi - Yello Gold Tour 3011 DVDに収録。

出演

KAT-TUN時代にグループで出演した作品はKAT-TUN#出演を参照。

テレビドラマ

配信ドラマ

テレビバラエティ

映画

配信番組

  • JIN & JULES Powered by NO GOOD TV(2021年、Hulu[37]

ラジオ番組

吹き替え

CM

  • エフティ資生堂 シーブリーズ(2001年)
  • ロッテ 爽(2001年)
  • 任天堂 ダンスダンスレボリューション with マリオ(2005年7月)
  • 大塚製薬 オロナミンC「もしも私が校長先生なら」篇(2005年7月)
  • ロッテ プラスX(2003年 - 2009年)
  • ロート製薬
    • ウォーターリップ セセラ(2006年)
    • OXY(2006年 - 2009年)
  • NTTドコモ
    • FOMA 902iシリーズ「ラーメン」篇(2005年)
    • FOMA 902iシリーズ「おサイフケータイ」篇(2006年)
    • new 9シリーズ「動き出すレジ」篇(2006年)
    • FOMA 903iシリーズ「MUSIC」篇(2006年)
    • 企業広告「優しい未来」編(2008年)
  • エムティーアイ デコとも★DX
    • なんでデラックス?(べにほっぺ)篇(2009年)
    • なんでデラックス?(紋付はかま)篇(2010年)
  • 日本マクドナルド サムライマック「好きな方へ、一歩」篇(2024年)[52]

ブランドプロデュース

ブランドアンバサダー

  • American Eagle Japan (2021年)- アンバサダー就任[54]
  • M∙A∙C メイクアップ アート コスメティックス(2021年)- 「STUDIO FIX #MAC X JIN」コラボレーション[55]
  • ニコチンフリーヒートスティックブランド NFREE(2022年) - アンバサダー就任

舞台

コンサート

  • LANDS LAST LIVE (2010年1月19日、SHIBUYA-AX)
  • 赤西仁 Solo Live 友&仁(You&Jin)(2010年2月7日 ‐ 28日、日生劇場)[9]
  • 赤西仁 友&仁(YOU&JIN) U.S.A.(2010年6月19日 ‐ 20日、Club Nokia LA Live)
  • Yellow Gold Tour 3010(2010年11月7日 ‐ 21日、Chicago Rosemont Theatre、San Francisco The Warfield、Houston House of Blues、Los Angeles Club Nokia、New York Best Buy Theater)
  • Yellow Gold Tour 3011 赤西仁 全米ツアー 凱旋ライブ 3011(2011年1月14日 ‐ 2月17日、さいたまスーパーアリーナ、大阪城ホール、日本武道館、神戸・ワールド記念ホール)
  • Japonicana Tour(2012年3月9日 ‐ 17日)
  • Jin Akanishi's Club Circuit 2013(2013年11月12日 ‐ 12月19日、STUDIO COAST、Zepp Fukuoka、Zepp Sapporo、Zepp Nagoya、Zepp Namba)
  • JIN AKANISHI “JINDEPENDENCE” TOUR 2014(2014年11月11日 - 12月2日)[50][56]
  • JIN AKANISHI LIVE TOUR 2015 〜Me〜(2015年7月3日 - 9月25日)[57][58]
  • JIN AKANISHI LIVE TOUR 2016 〜Audio Fashion〜(2016年7月9日 - 11月9日)[59][60][61]
  • JIN AKANISHI LIVE 2017 in YOYOGI ~Résumé~ (2017年5月5日 - 6日、国立代々木競技場第一体育館)[62]
  • JIN AKANISHI LIVE TOUR 2018 ~Blessèd~(2018年2月8日 - 3月30日)[63]
  • JIN AKANISHI “JINDEPENDENCE” TOUR 2018(2018年4月30日 - 5月24日)[64][65]
  • JIN AKANISHI “THANK YOU” TOUR 2019(2019年4月6日 - 5月30日)
  • Jin Akanishi Online Live 2021 "Our Hour"(2021年12月25日)[66]
  • JIN AKANISHI Christmas Live 2022(2022年12月23日、東京ガーデンシアター)
  • JIN AKANISHI 10th Anniversary Live 2023 (2023年7月1日、2日 代々木国立第一体育館)
  • JIN AKANISHI "JINDEPENDENCEDAY" 2023 (2023年7月4日、Zeep Divercity)
  • JIN AKANISHI FAN CLUB TOUR 2023 "YELLOW NOTE" (2023年8月31日 - 9月20日)
  • JIN AKANISHI "JINDEPENDENCEDAY" 2024(2024年7月4日、Zepp Divercity)
  • JIN AKANISHI  WEEKEND LIVE 2024(2024年10月4日、5日、6日 東京ガーデンシアター)

イベント

  • 赤西仁 全米ツアーファンクラブ壮行会! We'll be together with you!(2010年10月3日 ‐ 4日、Zepp Tokyo)
  • Test Drive J to Us(2012年1月7日、横浜アリーナ)
  • 赤西仁 スペシャル・イベント(2013年8月22日 ‐ 23日、なんばhatch、STUDIO COAST)
  • 赤西仁 アルバム『Me』リリース記念スペシャル・イベント(2015年7月4日)
  • 赤西仁 アルバム『Audio Fashion』リリース記念スペシャル・イベント(2016年7月4日、豊洲PIT)
  • JINTAKA Debut Single 『Choo Choo SHITAIN』リリース記念スペシャル・イベント(2016年10月3日、豊洲PIT)
  • 赤西仁 アルバム『Blessèd』リリース記念 プレミアムイベント(2018年1月26日、豊洲PIT)[67]
  • 赤西仁 リアレンジアルバム 『À la carte』リリース記念 Premiumイベント(2018年10月11日、豊洲PIT)

ネット配信

受賞

  • 第2回 愛奇芸尖叫之夜(2015年)[28]
    • アジア人気アーティスト賞
    • 年度音楽大賞
  • 第20回China Music Award(2016年)[69]
    • Asian Most Popular Japanese Artist
  • WEIBO Account Festival in Japan 2018(2018年)[70]
    • 最も影響力あるアーティスト賞

脚注

注釈

  1. ^ ただし、ジャニー社長によると、ジャニーがオーディションで最も重視していたのは礼儀であり、赤西を引き止めた理由も「名札を返却する姿勢がとても礼儀正しかったから」とのこと。
  2. ^ LANDS名義で既に2枚発売されていたが、本人名義では初。

出典

  1. ^ a b Wink Up 2008年2月号(ワニブックス[要ページ番号]
  2. ^ 赤西仁メジャー再活動 ユニバーサルと業務提携”. 日刊スポーツ (2017年10月17日). 2021年5月28日閲覧。
  3. ^ a b c “赤西仁、契約満了でジャニーズ2月末退社”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2014年3月2日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20140302-1264598.html 2014年3月2日閲覧。 
  4. ^ a b 錦戸亮&赤西仁が新プロジェクト「N/A」開始、第1弾はハワイ公演”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2019年12月6日). 2021年12月18日閲覧。
  5. ^ 新亜希子 (2020年12月27日). “ジャニーズ新時代を築いた亀梨和也×赤西仁の“仁亀コンビ” 『ごくせん』第2シリーズ再放送に寄せて”. Real Sound. 2021年12月18日閲覧。
  6. ^ 『ジャニーズジュニア名鑑 2000 SUMMER』 8巻、J-STATION、2000年、22-23頁。 
  7. ^ 新亜希子 (2020年12月27日). “ジャニーズの絶対的なシンメ・コンビの系譜に”. Real Sound. 2021年12月18日閲覧。
  8. ^ a b KAT-TUNの赤西仁が日本の「スピード・レーサー」に!”. 映画.com (2008年5月16日). 2021年1月12日閲覧。
  9. ^ a b 赤西仁、自身単独ライブに充実感 「息つく間もない」”. ORICON NEWS (2010年2月9日). 2021年2月20日閲覧。
  10. ^ 赤西仁、ソロ活動を正式表明 KAT-TUNに「ごめん。ありがとう。そして楽しかった」”. ORICON NEWS (2010年7月21日). 2021年2月20日閲覧。
  11. ^ “赤西仁、ワーナーと契約し春に全米メジャーデビュー”. ナタリー. (2011年12月9日). https://natalie.mu/music/news/41822 2012年2月10日閲覧。 
  12. ^ a b 赤西仁、オーディションでキアヌの親友役を勝ちとりハリウッドデビュー”. シネマカフェ (2011年4月14日). 2021年1月12日閲覧。
  13. ^ Jin Akanishi 赤西 仁 [@Jin_Akanishi] (2011年3月30日). "yes this is real. i just got twitter~much love to all my ppl in japan. hope ull have a great day!!!!!". X(旧Twitter)より2022年7月3日閲覧
  14. ^ 赤西仁、全米デビュー! Danceチャート1位獲得”. ORICON NEWS (2011年11月9日). 2021年1月13日閲覧。
  15. ^ “ジャニーズ、赤西に“厳罰”国内ツアー中止に”. サンケイスポーツ. (2012年3月25日). オリジナルの2012年3月28日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120328021159/http://www.sanspo.com/geino/news/20120325/joh12032505030000-n1.html 2012年6月25日閲覧。 
  16. ^ “赤西GTO主役降板 ジャニーズが厳罰”. 日刊スポーツ. (2012年4月15日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20120415-934261.html 2013年6月24日閲覧。 
  17. ^ “赤西仁、1年5カ月ぶり芸能活動再開”. デイリースポーツ online (デイリースポーツ). (2013年6月23日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2013/06/23/0006100259.shtml 2013年6月24日閲覧。 
  18. ^ “赤西仁 1年半ぶり謹慎解除 8月に新曲「待ち遠しく思っていました」”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2013年6月24日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/06/24/kiji/K20130624006076190.html 2013年6月24日閲覧。 
  19. ^ “赤西仁、1年半ぶり新作「HEY WHAT'S UP?」で活動再開”. ナタリー (ナターシャ). (2013年6月23日). https://natalie.mu/music/news/93435 2013年6月24日閲覧。 
  20. ^ a b “赤西仁、ジャニーズ事務所退所 2月末に「双方合意」再契約せず”. 中日スポーツ (中日新聞社). (2014年3月2日). オリジナルの2014年3月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140302103856/https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2014030202000167.html 2014年3月2日閲覧。 
  21. ^ a b “赤西仁ジャニーズ退社…契約更新しないことで双方が合意”. SANSPO.COM(サンスポ) (産経デジタル). (2014年3月2日). https://www.sanspo.com/article/20140302-66V6FY7WOFL7PLDX4AFQ26E2KE/ 2014年3月2日閲覧。 
  22. ^ “赤西仁 ジャニーズ事務所と契約解除 (2)”. デイリースポーツ online (デイリースポーツ). (2014年3月2日). https://www.daily.co.jp/gossip/2014/03/02/1p_0006746071.shtml 2014年3月2日閲覧。 
  23. ^ “赤西仁、ジャニーズ退社! 契約解除は否定 米で活動も”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2014年3月2日). オリジナルの2014年3月1日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140301224400/http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20140302-OHT1T00003.htm 2014年3月2日閲覧。 
  24. ^ a b “赤西仁が決意を報告「海外での活動も、今まで以上に取り組みたい」”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2014年3月2日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/03/02/kiji/K20140302007697360.html 2014年3月11日閲覧。 
  25. ^ a b “赤西仁 退社の理由をFBでコメント”. デイリースポーツ online (デイリースポーツ). (2014年3月2日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/03/02/0006747349.shtml 2014年3月11日閲覧。 
  26. ^ a b Jin Akanishi (2014年7月4日). “JIN AKANISHI OFFICIAL SITE & FAN CLUB『JIP's』 OPEN!”. JIN AKANISHI OFFICIAL SITE. 2014年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年9月17日閲覧。
  27. ^ 本日30歳!赤西仁が自主レーベル&ファンクラブ設立”. 音楽ナタリー (2014年7月4日). 2021年1月13日閲覧。
  28. ^ a b 赤西仁、北京の授賞式で日本人歌手初受賞”. ORICON STYLE (2015年12月7日). 2015年12月8日閲覧。
  29. ^ a b “赤西仁&山田孝之、9・21CDデビュー ユニット「JINTAKA」結成”. ORICON STYLE. (2016年8月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2076645/full/ 2016年8月12日閲覧。 
  30. ^ 赤西仁主宰レーベル、ユニバーサルと業務提携「色々な経験を積み成長したい」”. 音楽ナタリー (2017年10月17日). 2021年1月23日閲覧。
  31. ^ 赤西仁、ぐでたまコラボしたんだわ~”. 音楽ナタリー (2018年8月31日). 2021年1月13日閲覧。
  32. ^ 赤西仁、Jin x gudetama Cafeが三軒茶屋にオープン”. BARKS (2019年2月1日). 2021年1月12日閲覧。
  33. ^ “赤西仁「変形性腰椎症」と診断、全国ツアーの内容変更へ「出演はありませんが…」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年3月4日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/03/04/kiji/20190304s00041000253000c.html 2019年3月4日閲覧。 
  34. ^ “赤西仁、腰椎症でツアー断念の代替案発表「来年頭で考えてた企画」を前倒し”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2019年3月11日). https://www.daily.co.jp/gossip/2019/03/11/0012136745.shtml 2019年3月11日閲覧。 
  35. ^ “赤西仁、新型コロナウイルスの影響でLINE CUBE SHIBUYA公演を自粛”. 音楽ナタリー (音楽ナタリー). (2020年2月23日). https://natalie.mu/music/news/368435 2020年5月2日閲覧。 
  36. ^ 赤西仁、初のベストアルバムが通算2作目の1位「10年って長いようで短いな」【オリコンランキング】”. ORICON NEWS (2020年4月28日). 2020年5月2日閲覧。
  37. ^ a b “赤西仁、Huluで初冠番組決定 10・14より配信、全20話のシュールリアリティショー”. ORICON NEWS. (2021年9月22日). https://www.oricon.co.jp/news/2207759/full/ 2021年9月22日閲覧。 
  38. ^ JIN AKANISHI Christmas Live 2022 開催決定!!”. JIN AKANISHI OFFICIAL SITE (2022-08-2 4). 2022年9月21日閲覧。
  39. ^ 赤西仁がクリスマスライブで4年半ぶりにファンと再会、“元相方”の山田孝之とのトークも”. 音楽ナタリー (2022-12-2 4). 2022年12月28日閲覧。
  40. ^ 「JIN AKANISHI 10th Anniversary Live」開催決定!”. JIN AKANISHI OFFICIAL SITE (2022-12-2 3). 2022年12月28日閲覧。
  41. ^ 「JIN AKANISHI FAN CLUB TOUR 2023 "YELLOW NOTE" 日程発表!”. JIN AKANISHI OFFICIAL SITE (2023-07-02 3). 2023年7月4日閲覧。
  42. ^ “赤西仁の弟・颯太が一日特別救助隊長”. スポーツ報知. (2011年3月7日). オリジナルの2011年11月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20111130220032/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20110307-OHT1T00005.htm 2021年7月29日閲覧。 
  43. ^ 赤西礼保のプロフィール”. ORICON NEWS. オリコン (2019年5月13日). 2021年7月29日閲覧。
  44. ^ “赤西仁&黒木メイサ、電撃婚!妊娠2カ月 (1/2ページ)”. サンケイスポーツ. (2012年2月10日). オリジナルの2014年9月11日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140911164959/http://www.sanspo.com/geino/news/120210/gnb1202100506002-n1.htm 2014年9月17日閲覧。 
  45. ^ 妊娠2カ月!赤西仁と黒木メイサ 電撃結婚へ - スポーツニッポン 2012年2月9日
  46. ^ “赤西&黒木に女児誕生!連名で「素晴らしい奇跡に感謝」”. スポーツニッポン. (2012年9月24日). オリジナルの2012年11月25日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121125043106/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/09/24/kiji/K20120924004181780.html 2013年9月16日閲覧。 
  47. ^ “黒木メイサ、第2子妊娠を報告「まもなく安定期」パパ赤西仁も「IINE」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年11月26日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/11/26/kiji/K20161126013796300.html 2017年6月7日閲覧。 
  48. ^ “黒木メイサ 第2子長男出産 赤西仁と連名報告「ますます明るい家庭を」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年6月7日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/06/07/kiji/20170607s00041000133000c.html 2017年6月7日閲覧。 
  49. ^ “赤西仁、黒木メイサが離婚「新たな形のパートナーシップを築いていきます」連名で発表”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2023年12月25日). https://hochi.news/articles/20231225-OHT1T51002.html?page=1 2023年12月25日閲覧。 
  50. ^ a b “赤西仁“愛しい人”表現した新作&5都市ツアー”. ナタリー (ナターシャ). (2014年9月17日). https://natalie.mu/music/news/126295 2014年9月17日閲覧。 
  51. ^ 赤西仁 番組オファー断るため「ギャラふっかけた」も…まさかのOKで初出演へ」『スポーツニッポン』2024年10月10日。2024年12月19日閲覧。
  52. ^ 米在住の赤西仁「日本のマック、こんなにうまいの!?」CM出演決定で驚く 初共演の堺雅人は“モンゴル秘話”【インタビュー全文】”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年3月28日). 2024年3月28日閲覧。
  53. ^ 赤西仁さんと共同開発したシャンプー&トリートメント『TEABOTTLE』がついに販売開始!”. PR TIMES. 2022年2月8日閲覧。
  54. ^ https://twitter.com/americaneaglejp/status/1372729538338168832”. Twitter. 2021年3月30日閲覧。
  55. ^ “【M・A・C】STUDIO FIX #MAC X JIN 人気ファンデーション「スタジオ フィックス フルイッド SPF15」と、アーティスト赤西仁の期間限定コラボレーション!”. PR TIMES. (2021年9月16日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000044623.html 2021年9月16日閲覧。 
  56. ^ JIN AKANISHI “JINDEPENDENCE” TOUR 2014”. JIN AKANISHI OFFICIAL SITE (2014年11月11日). 2014年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月23日閲覧。
  57. ^ JIN AKANISHI LIVE TOUR 2015 ~Me~”. JIN AKANISHI OFFICIAL SITE (2015年5月8日). 2015年5月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月23日閲覧。
  58. ^ 「JIN AKANISHI LIVE TOUR2015 — Me −」上海公演”. JIN AKANISHI OFFICIAL SITE (2015年10月6日). 2015年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月23日閲覧。
  59. ^ JIN AKANISHI LIVE TOUR 2016 ~Audio Fashion~”. JIN AKANISHI OFFICIAL SITE (2016年7月9日). 2016年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月23日閲覧。
  60. ^ 「JIN AKANISHI LIVE TOUR 2016 ~Audio Fashion~」上海&マカオ公演”. JIN AKANISHI OFFICIAL SITE (2016年8月22日). 2016年9月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月23日閲覧。
  61. ^ JIN AKANISHI LIVE TOUR 2016 〜Audio Fashion Special〜 in MAKUHARI”. JIN AKANISHI OFFICIAL SITE (2016年11月9日). 2016年9月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月23日閲覧。
  62. ^ JIN AKANISHI LIVE 2017 in YOYOGI ~Résumé~”. JIN AKANISHI OFFICIAL SITE (2017年5月5日). 2017年5月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月23日閲覧。
  63. ^ JIN AKANISHI LIVE TOUR 2018 “Blessèd””. JIN AKANISHI OFFICIAL SITE (2018年2月8日). 2017年11月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月23日閲覧。
  64. ^ JIN AKANISHI “JINDEPENDENCE” TOUR 2018”. JIN AKANISHI OFFICIAL SITE (2018年4月30日). 2018年3月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月23日閲覧。
  65. ^ 赤西仁、4年ぶりライブハウスツアー決定 東名阪7公演”. ORICON NEWS (2018年3月2日). 2018年6月23日閲覧。
  66. ^ Jin Akanishi Online Live 2021 "Our Hour"開催決定!(2021年11月10日)”. Jin Akanishi Official Site. 2021年12月26日閲覧。
  67. ^ Album「Blessèd」リリース記念「プレミアムイベント」の日程が決定!”. UNIVERSAL MUSIC JAPAN (2017年12月6日). 2018年6月23日閲覧。
  68. ^ 錦戸亮&赤西仁「N/A」YouTubeチャンネル開設 自宅からTV電話で収録”. マイナビニュース (2020年4月9日). 2021年1月12日閲覧。
  69. ^ “赤西仁、「アジアでもっとも影響力のある日本人アーティスト」に選ばれる”. 音楽ナタリー. (2016年4月17日). https://natalie.mu/music/news/183928 2016年4月18日閲覧。 
  70. ^ 赤西仁「最も影響力あるアーティスト」に輝く 華麗なスピーチで沸かす<WEIBO Account Festival in Japan2018>”. モデルプレス. ネットネイティブ (2018年12月22日). 2021年12月18日閲覧。

外部リンク

Kembali kehalaman sebelumnya