Def Tech |
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YouTube |
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チャンネル |
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活動期間 |
2010年 - |
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ジャンル |
音楽 |
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登録者数 |
約13.2万人 |
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総再生回数 |
約7811.2万回 |
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登録者100,000人
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2021年4月11日
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年10月19日時点。 |
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Def Tech(デフテック)は、ハワイ育ちのShen、東京出身のMicroによるユニット。
2001年結成。現在の所属事務所は2VOX
来歴
「Def Tech」の由来は「超カッコいいテクニック」と「テクニックをひけらかさない」の二つの意味から来ている。名付け親はRIZEのボーカルJESSE。
自らの音楽を「ジャワイアン・レゲエ(ジャパン+ハワイ+ジャマイカ)」という新しいジャンルとして位置づけている。
ヨコハマタイヤ「DNA S-drive」のCMのタイアップ、全国のラジオ局のパワープレイに選出[1]、また春のセンバツ高校野球のダイジェスト番組「みんなの甲子園」でも流れた曲「My Way」をきっかけに、1stアルバム『Def Tech』が280万枚を売り上げる大ヒットを記録した。
2006年11月には2人の不仲により解散の可能性があることが報じられる。しかし後日Shenの結婚パーティにて、Microが舞台に立ち「Def Techは解散しない」と発言した。
2007年2月1日にユニバーサルミュージック内にMicro自身のレーベル「プライマリー・カラー・レコード」を立ち上げる。
2007年3月24日に千葉マリンスタジアムで開催されたパリーグ開幕戦ロッテ対日本ハムでMicroが国歌独唱を行った。
2007年9月に公式ウェブサイトにて解散を発表[2]。
2010年6月3日に公式ウェブサイトにて再結成を宣言。Def Tech is back again.の文字がホームページに浮かび上がった。
2010年10月27日に4thアルバム『Mind Shift』のリリースと同時に再結成。再結成を宣言後、アルバム発売までの間は新曲を90秒間試聴することができ、日々曲数も増えていった。サンプルmp3も無料でダウンロードすることができた。このプロモーション方法は、『24/7』まで続いた。なお、Def Techは6月3日に再結成を宣言したが、これはあくまでも宣言に過ぎず、形式上の再結成はこの10月27日である。このことは、2010年の夏にSUMMER SONICに登場した際にMicroが語った。
2020年11月21日に投稿されたYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に出演。「My Way」をアレンジにて披露[3]。12月2日に投稿されたYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に2度目の出演。「Like I Do」を披露[4]。
メンバー
- Shen(シェン)
- 本名:Shen Brown(1981年5月9日 - )
- 中国生まれ、米国ハワイ州オアフ島育ち。
- 父の仕事の都合で毎年夏休みに日本へ遊びに来ていたことがきっかけとなって、日本での音楽活動を決心。20歳の時にハワイから来日。
- E.D.O.のメンバーとしても活動している。
- Micro(マイクロ)
- 本名:西宮佑騎(にしみや ゆうき、1980年8月28日 - )
- 東京都大田区蒲田出身。
- 法政大学国際文化学部卒業。
- 実家はサーフショップで、幼少のころからよくハワイに行き、小学生の頃からサーフィンをたしなんでいたという。
- 2007年2月にレーベルヘッドとして、メジャーレコード会社であるユニバーサルミュージック内に自身のレーベルPRIMARY COLOR RECORDZを設立。SpontaniaやSAKURA,NAOといった注目のアーティストを手掛ける一方、Micro自身も2007年7月11日にソロデビュー[5]。
- 2011年5月25日には観月ありさの6thアルバム『SpeciAlisa』が発売されたが、その12曲目に収録されている「ALISA IN WONDERLAND」は作詞・作曲をMicroが手掛けている。また、表記はされていないが同曲の中にはMicroの声も収録されていて、PVにも主演している。その後、当アルバムの唯一のシングルカット作品にも収録された[6]。
- 2014年4月、ブロードウェイミュージカル「イン・ザ・ハイツ」に出演。自身初の舞台・ミュージカル出演となる。
ディスコグラフィ
シングル
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タイトル
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規格
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その他
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1st
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Canción de la expansión
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iTunes配信
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AppleのiTunes Storeでのダウンロード販売のみで、アーティストの意向により収益金の全てがUNICEFに寄付される。 期間限定により現在は配信終了。終了後はアルバム「Catch The Wave」に収録。タイトルは「拡大の歌」という意味。
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2nd
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Bolero
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iTunes配信
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2012年7月15日の深夜0時ぴったりに突然iTunesにて配信される。同曲が日本赤十字社のCMに起用されていたことの人気と併せて話題になる。 以前から交流の深いRIZEの金子ノブアキとの共作。 「音楽で人を幸せに出来るのか?」「世界を変えることが出来るのか?」といった疑問を自分たちに投げかけながら制作したという。
収益金は日本赤十字社の活動資金に寄付される。
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3rd
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Be The One
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iTunes配信
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2013年5月15日に、アルバム「24/7」の先行シングルとしてダウンロードが開始する。「Bolero」に続き、2013年度赤十字運動のために書き下ろされた。 Def Tech × RED CROSSの期間限定キャンペーンアプリでは、5月下旬からAcoustic Ver.も公開される。
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4th
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KEEP MOVING (feat. Baby Kiy and YAY)
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iTunes配信
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2018年6月21日配信。
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5th
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High on Life (Cloud 9 Remix)
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iTunes配信
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2019年7月3日配信。
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6th
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Catch The Wave (Dub Remix)
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iTunes配信
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2019年7月17日配信。
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7th
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Like I Do
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iTunes配信・ほか各種配信
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2020年9月9日配信。
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8th
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2 Good 2 Be True
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iTunes配信・ほか各種配信
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2022年7月18日配信。
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9th
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Save Me Tonight
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iTunes配信・ほか各種配信
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2022年11月25日配信。
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10th
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Automatic
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iTunes配信・ほか各種配信
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2023年7月17日配信。
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11th
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Weakends
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iTunes配信・ほか各種配信
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2023年9月15日配信。
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12th
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Ring D Alarm
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iTunes配信・ほか各種配信
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2024年5月1日配信。
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13th
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MAMA -beat by DJ YUTAKA-
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iTunes配信・ほか各種配信
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2024年5月12日配信。
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14th
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FANTASY
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iTunes配信・ほか各種配信
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2024年7月15日配信。
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オリジナル・アルバム
ベスト・アルバム
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発売日
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タイトル
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種類
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規格
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仕様
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1st
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2012年4月18日
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GREATEST HITS
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スタジオアルバム
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CD+DVD+タオル
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初回ローソン限定盤
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CD+DVD
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初回限定盤
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CD
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通常盤
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2014年11月19日
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BEST MIX
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Mix CD
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CD+DVD
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2015年6月3日
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Micro's collection
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セレクションアルバム
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iTunes配信
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配信限定
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2015年6月3日
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Shen's Collection
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セレクションアルバム
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iTunes配信
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配信限定
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2nd
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2021年12月22日
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The Best
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スタジオアルバム
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2CD+DVD
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Web限定盤
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2CD
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通常盤
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ミックスCD
オムニバスアルバム
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発売日
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タイトル
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規格
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収録曲
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1st
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2006年6月28日
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Def Tech presents Jawaiian Style Records Haleiwa
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CD
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「I Hear Music a.k.a Mr. Reggae」
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Def Tech presents Jawaiian Style Records Laniakea
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「Broken Hearts 〜JAWAIIAN MIX〜」
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Def Tech presents Jawaiian Style Records Waimea
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「In Outside 〜JAWAIIAN MIX〜」
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Def Tech presents Jawaiian Style Records Ehukai
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「Emergency 〜JAWAIIAN MIX〜」
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DVD
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タイトル
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種類
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その他
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1st
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1×2 (Limited Edition)
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アルバム
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このアルバムはiTunesで限定配信されているアルバムで、1stアルバムと2ndアルバムが全曲収録されている。
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2nd
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Footage
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ビデオ アルバム
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iTunes Storeのみで販売されているビデオアルバム。 「Def Tech」〜「Catch The Wave」までに制作された6つのミュージック・ビデオと、「Def Tech Live Tour 2006 Lokahi Lani 〜Catch The Wave〜」を収録したDVD『Def Tech 武道館』からのライブ映像6曲の全12曲が収録されたビデオアルバム。 タイトルは英語で「足あと」という意味。
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3rd
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Def Tech: Concert Film 2006
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映画
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iTunes Storeのみで販売されている、Def Tech初の映画。 「Def Tech Live Tour 2006 Lokahi Lani 〜Catch The Wave〜」を収録したDVD「Def Tech 武道館」とDVD「Def Tech OKINAWA LIVE」からのライブ映像をコンパイルしたiTunesのみのオリジナル作品。
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その他
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タイトル
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規格
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その他
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1st
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Catch a Wave Sound Trailer Limited Edition Def Tech meets Catch a Wave
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CD
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「Catch a Wave 〜キャッチ ア ウェーブ 写真集 PHOTO×MUSIC=SURF〜」という現在は絶版になっている写真集に付録していたCD。 9トラック収録してある。ISBN 4-04-621066-4
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2nd
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Def Tech Live Tour 2006 Lokahi Lani 〜Catch The Wave〜 オリジナルトラックCD
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CD
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「Def Tech Live Tour 2006 Lokahi Lani 〜Catch The Wave〜」のパンフレットに付録されたCDで、4トラック収録してある。 なお、このCDの内容は、個人使用やライブに限り、自由に使用してもかまわない音源としている。
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3rd
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映画「キャッチ ア ウェーブ」 初回限定生産 DVDプレミアムボックス Disc 3
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DVD
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東京国際フォーラムで行われたシークレットライブでのライブ映像と、Microのサーフィン映像をもとに再構成された通常とは異なる「Catch The Wave」の、オリジナルのミュージックビデオが収録されている。
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4th
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ap bank fes '12 Fund for Japan Bank Band with Great Artists
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Blu-ray DVD
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2012年8月5日に行われたap bank fes '12 Fund for Japanから、「おんがく♬MUSIC」のライブ映像と、特典映像が収録されている。 なお、この映像では、同曲をBank Bandの櫻井和寿(Mr.Children)が歌う場面が確認できる。
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アルバム未収録楽曲
ここでは単なる新曲と区別するため、何かしらの方法で楽曲が発表されたのにもかかわらず、次に発売されたアルバムに収録されなかった楽曲を記載する。
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タイトル
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発表場所
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詳細
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収録状況
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1st
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タイトル不明
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ライブDVD『Def Tech OKINAWA LIVE』
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収録されている特典映像内にて、ShenとMicroが歌っているシーンがある。映像は、デビュー前の2人が1stアルバムを製作中の時点のものと推定される。
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2015年1月22日現在、Def Techのデビュー10周年を迎えても未だに未発表・アルバム未収録である。
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2nd
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タイトル不明
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ライブ「Def Tech All Japan Tour 2012 Autum/Winter」にて
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ライブ「Def Tech All Japan Tour 2012 Autum/Winter」にて、どの会場でも1曲目に歌われた。サビで、『Tokyo hands up high! Tokyo hands in the sky!』と歌っているのが特徴の、ローテンポな楽曲。 ちなみに、Microソロのパートは、彼がソロ活動時代にリリースしたアルバム「MAX OUT」に収録されている「Live@New York」にて確認できる曲と、テンポは異なっているものの、歌詞が同一である。
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2013年7月10日現在、アルバム「24/7」が発売されるも未収録。
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なおDef Techは、「良い曲はどんどん発表して、良くない曲はどんどん捨てる」と日頃から発言していることから、ここに記載される未収録楽曲が、本人たちにとってCD収録するほど良い曲であったかどうかは断言できない為、必ずしも後に収録される曲とは限らない。
コラボレーション
- BENNIE K ミニアルバム「ザ・ベニーケー・ショウ」
- 5.Better Days feat. Def Tech
- 曲の最後には、1stアルバムに収録されている「Consolidation Song」のサビの一部が歌われている。オリジナルは2003年7月23日にBENNIE Kがシングルリリース。
- RIZE アルバム「Natural Vibes」
- 11.Vibration 〜 Introducing Def Tech
- PVがRIZEのLOST CLIPSに収録されている。
- DJ SOULJAH 配信シングル「Transformer (feat. Def Tech & SIMON)」
- 1.Transformer (feat. Def Tech & SIMON)
- 歌の中に、Def Techの代表曲「My Way」のフレーズが流れる。
- DJ SOULJAH アルバム「BE MY GUEST FOR DJS PT.1」
- 2.Transformer 2.0 (feat. Def Tech & SIMON & SAMI-T from MIGHTY CROWN)
- 配信シングル「Transformer (feat. Def Tech & SIMON)」に、MIGHTY CROWNのSAMI-Tが加わったバージョン。
- SPiCYSOL アルバム「From the C」
- 4.THE SHOW feat. Def Tech
- MONKEY MAJIK x Def Tech 配信シングル「O.G. Summer」
ライブ一覧
ここでは、Def Techのワンマンライブと、Def Techが主体になって行われた合同ライブのみを記す。
日程
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ツアータイトル
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公演規模・会場・備考
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2006年5月22日 - 7月29日
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Def Tech Live Tour 2006 Lokahi Lani 〜Catch The Wave〜
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備考
- メジャーデビュー後初のライブツアー。
- 料金は4800円。
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2011年2月8日 - 3月3日
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Def Tech TOUR 2011 "The Come Back‼"
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2011年5月27日
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Humanglobe Live
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2011年11月11日
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Def Tech -11.11.11- 武道館Special‼
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2012年3月20日 - 4月14日
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"UP" Japan Tour 2012
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備考
- 仙台公演のみ、リアルタイムでYouTubeの公式アカウントから生中継された。
- 料金は6000円。
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2012年10月25日 - 12月21日
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Def Tech All Japan Tour 2012 Autum/Winter
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2013年11月3日 - 12月23日
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Def Tech 24/7 Tour 2013
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2014年11月10日 - 2015年2月19日
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Def Tech 2VOX tour 2014-2015
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備考
- 料金は、2014年の公演が4800円、2015年の公演が5800円。
- 2014年の公演と2015年の公演の間には、Def Techの1stアルバム『Def Tech』の発売日(2005年1月22日)からちょうど10周年の記念日があり、当ツアーはもっぱら、アニバーサリー(記念)ライブという位置づけで行われた。そのため、Def Techのライブでは初めて、撮影・録音がOKだった。
- ライブ名にある“2VOV”とは「2人のボーカル」を意味しており、ツアーの直前にDef Techの2人が新たに設立したインディーズ・レーベルの「2VOX」にちなむ。
- 通常通り行われた2014年の公演に比べ、2015年の公演は比較的規模の大きい会場になり、ステージのセットにはセクションが設置されており、『Marathon』が歌われている間は、同曲のPVを再現し歌っている2人の後ろではスケボーとBMXが披露された。
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2015年7月12日 - 2015年7月18日
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Def Tech 10周年記念スペシャルサマーライブ 2015
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備考
- 料金は、5800円。
- Def Techのデビューから10年が経ち、デビュー後初ライブツアーの最終公演となった沖縄ライブ以来、久々の野外会場になった。
- 撮影・録音がOKだった。
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2015年9月18日 - 2015年9月22日
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Def Tech Howzit!? Tour
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備考
- 料金は、6500円。
- アルバム発売後のツアーとしては3会場3公演と少なく、大規模な会場が選ばれた。
- 撮影・録音がOKだった。
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2016年8月20日 - 2016年9月4日
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Def Tech Special Summer Live
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備考
- 料金は、6500円。
- 撮影・録音がOKだったが、一眼レフカメラでの撮影のみ禁止だった。
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2016年10月7日 - 2016年11月26日
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Def Tech Zenkoku Tour 2016
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備考
- 料金は、5000円(日本公演のみ)。香港はHK$480。
- 原則は撮影・録音がOKだったが、一部の会場では禁止となった。
- ツアー開始後、熊本、台北、上海、香港での追加公演が発表された。
- 最終日の香港のみ、ワンマンライブではなくフェスへの参加という形になった。
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2017年10月5日 - 2017年11月25日
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Def Tech "IAPANA" Tour 2017
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備考
- 料金は、5000円(東京公演のみ2階席が6000円)。
- 撮影・録音がOKだった。
- "IAPANA"とは、ハワイ語で「JAPAN」の意味。
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2018年7月28日 - 7月29日
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Def Tech Special Summer Live 2018
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2会場2公演
7/28 大阪城野外音楽堂 (大阪) 7/29 日比谷野外大音楽堂 (東京)
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2018年10月8日 - 11月23日
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Def Tech "Cloud 9 Tour 2018"
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18会場19公演
10/08 札幌PENNY LANE 24 (北海道) 10/11 CLUB CITTA'川崎 (神奈川) 10/12 郡山Hip Shot Japan (福島) 10/18 HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3 (埼玉) 10/19 高崎club FLEEZ (群馬) 10/23 松山SALONKITTY (愛媛) 10/26 YEBISU YA PRO (岡山) 10/27 米子AZTiC laughs (鳥取) 11/02 富山MAIRO (富山) 11/03 長野CLUB JUNK BOX (長野) 11/07 福岡DRUM LOGOS (福岡) 11/08 長崎DRUM Be-7 (長崎) 11/11 味園ユニバース (大阪) 11/12 味園ユニバース (大阪) 11/14 Diamond Hall (愛知) 11/16 新木場STUDIO COAST (東京) 11/18 SOUND SHOWER ark (静岡) 11/21 宮崎WEATHER KING (宮崎) 11/23 ナムラホール (沖縄)
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2019年9月20日 - 12月3日
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Surf Trippin' 2019
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19会場20公演
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2020年11月28日
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Def Tech Streaming Live "Surf Me To The Ocean" ~20th Anniversary Special~
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オンライン
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2021年10月23日 - 11月20日
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Billboard Live 20th Anniversary Special~Surf Me To The Ocean~
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4会場8公演(二部制)
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2022年9月22日 - 10月29日
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Look to the Stars ~Def Tech Live Again Tour~
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8会場8公演
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2023年4月1日 - 4月21日
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Def Tech "Double Up" Tour 2023
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2023年9月15日 - 10月1日
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Def Tech The Sound Waves Tour 2023
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5会場5公演
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上記の通り、再結成後は比較的小規模な会場が選ばれている傾向にある。
TV出演
- ミュージックステーション (2005年6月24日、テレビ朝日)
- これが初のテレビ主演であり、「My Way」と「KONOMAMA Def Tech reintroduc RIZE」のメドレーを歌った。
- ミュージックステーション (2006年5月19日、テレビ朝日)
- 「Power in da Musiq 〜Understanding」を歌った。
- めざましテレビ (2010年6月3日、フジテレビ)
- 「A-1」のPVと共に再結成宣言をした。
- めざましテレビ (2010年10月22日、フジテレビ)
- 当時未発売のアルバム『Mind Shift』より、「The Come Back」PVのメイキング映像を公開した。
- NEWS ZERO (2010年11月1日、日本テレビ)
- 再結成特集として、再結成の理由やアルバム『Mind Shift』について語った。また、「Rays of Light」のレコーディング映像も流れた。
- この放送は当初、10月25日に放送される予定だったがニュース番組の都合上11月1日まで延期された。
- Mutoma (2011年10月26日〜2011年11月9日、テレビ神奈川)
- 2011年10月26日と11月2日と11月9日に、3週間連続で主演した。
- うたコン (2021年4月6日、NHK総合)
- 「My Way」を歌った。
- ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE 2021(2021年12月24日、テレビ朝日)
- 「My Way」を歌唱。
- MUSIC BLOOD(2022年7月23日)
- 「My Way」と「2 Good 2 Be True」を歌唱[7]。
- 2024 FNS歌謡祭 夏(2024年7月3日)
- 「My Way」をBE:FIRSTとコラボレーションで披露[8]。
NHK紅白歌合戦出場歴
- 注意点
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- 出演順は「出演順/出場者数」で表す。
- インディーズレーベルに所属したJ-PopアーティストがNHK紅白歌合戦へ出場したのは史上初めてであった。
脚注
出典
外部リンク
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Shen (Vocal) - Micro ((Vocal) |
シングル |
1.Canción de la expansión - 2.Bolero - 3.Be The One - 4.KEEP MOVING (feat. Baby Kiy and YAY) - 5.High on Life (Cloud 9 Remix) - 6.Catch The Wave (Dub Remix) - 7.Like I Do - 8.2 Good 2 Be True - 9.Save Me Tonight - 10.Automatic - 11.Weakends
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アルバム | |
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ベストアルバム | |
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ミックスCD | |
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オムニバスアルバム |
1.Def Tech presents Jawaiian Style Records Haleiwa - Def Tech presents Jawaiian Style Records Laniakea - Def Tech presents Jawaiian Style Records Waimea - Def Tech presents Jawaiian Style Records Ehukai
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DVD | |
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iTunes限定配信 |
1.1×2 (Limited Edition) - 2.Footage - 3.Def Tech: Concert Film 2006
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その他 |
Catch a Wave Sound Trailer Limited Edition Def Tech meets Catch a Wave - Def Tech Live Tour 2006 Lokahi Lani 〜Catch The Wave〜 オリジナルトラックCD - 映画「キャッチ ア ウェーブ」 初回限定生産 DVDプレミアムボックスDisc 3 - ap bank fes '12 Fund for Japan Bank Band with Great Artists
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ライブ |
1.Def Tech Live Tour 2006 Lokahi Lani ~Catch The Wave~ - 2.Def Tech TOUR 2011 "The Come Back‼" - 3.Humanglobe Live - 4.Def Tech -11.11.11- 武道館Special‼ - 5."UP" Japan Tour 2012 - 6.Def Tech All Japan Tour 2012 Autum/Winter - 7.Def Tech 24/7 Tour 2013 - 8.Def Tech 2VOX tour 2014-2015 - 9.Def Tech 10周年記念スペシャルサマーライブ 2015 - 10.Def Tech Howzit!? Tour - 11.Def Tech Special Summer Live - 12.Def Tech Zenkoku Tour 2016 - 13.Def Tech "IAPANA" Tour 2017
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関連項目 | |
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