開催年
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優勝者 準優勝者
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出場者
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2005年
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斎藤了
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ドラゴン・キッド、ダニエル三島、土井成樹、ジョンソン・フロリダ、横須賀享、K-ness.、ドン・フジイ 新井健一郎、マグニチュード岸和田、アンソニー・W・森、CIMA、谷嵜なおき、マイケル岩佐 スペル・シーサー、吉野正人、鷹木信悟、しゃちほこマシーン、ストーカー市川、B×Bハルク カツオ、マグナムTOKYO、望月成晃、堀口元気、トザワ、斎藤了、シャクソン・フロリダ
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横須賀享
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12月23日 - 12月27日 【準決勝・決勝】後楽園ホール 主要参戦26選手全員参加のトーナメント戦で開催。 優勝した斎藤は賞金の500万円で、DoFIXERのメンバー全員をグアムに連れて行った。
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2006年
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望月成晃
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吉野正人、ドラゴン・キッド⇒堀口元気[1]、CIMA、Gamma、神田裕之、B×Bハルク、斎藤了[2] 望月成晃、横須賀享、土井成樹、鷹木信悟⇒宍戸幸之[3]、ドン・フジイ、マグニチュード岸和田、アンソニー・W・森、ディック東郷
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斎藤了
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12月10日 - 12月22日 【準決勝・決勝】後楽園ホール 前年度覇者・斎藤了[2]、ファン投票上位12選手、最終出場者決定戦勝者、他団体枠(X)の計15選手によるトーナメントで開催。 優勝した望月はKING OF GATE終了後にFinal M2K解散を宣言し、翌年に正式にユニットを解散させた。
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2007年
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Gamma
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鷹木信悟、ドラゴン・キッド、吉野正人、横須賀享、Gamma、アンソニー・W・森、斎藤了、B×Bハルク CIMA、ドン・フジイ、オースチン・エイリース、土井成樹、望月成晃、神田裕之、新井健一郎、サイバー・コング
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CIMA
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12月1日 - 12月9日 【準決勝・決勝】名古屋国際会議場 選抜15選手、他団体枠の計16選手によるトーナメントで開催。 決勝戦はアクシデントにより(GammaのローブローがCIMAに直撃し試合続行不能)不本意な結末となってしまったが、納得のいかないキッドがGammaとシングルマッチで対戦し勝利した。
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2008年
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土井成樹
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吉野正人⇒マグニチュード岸和田[4]、横須賀享、サイバー・コング、鷹木信悟⇒円華[5]、岩佐拓、アンソニー・W・森、Gamma、望月成晃 谷嵜なおき、堀口元気、ドン・フジイ、YAMATO、斎藤了、B×Bハルク、ドラゴン・キッド、土井成樹
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望月成晃
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12月2日 - 12月19日 【準決勝・決勝】後楽園ホール 選抜16選手によるトーナメントで開催。 優勝した土井は年末にはドリームゲート王座も鷹木から奪取。大きく飛躍した年になった。
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2009年
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開催なし
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2010年
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鷹木信悟
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CIMA、吉野正人、望月成晃、YAMATO、Gamma、土井成樹、KAGETORA、ドラゴン・キッド ドン・フジイ、堀口元気、菅原拓也、鷹木信悟、K-ness.、横須賀享、B×Bハルク、サイバー・コング
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ドラゴン・キッド
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4月3日 - 4月14日 【準決勝・決勝】後楽園ホール 選抜16選手によるトーナメント戦で開催。
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2011年
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B×Bハルク
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吉野正人、神田裕之、ドラゴン・キッド、PAC、Gamma、サイバー・コング、望月成晃、鷹木信悟 YAMATO、ドン・フジイ、CIMA、横須賀享、堀口元気、斎藤了、B×Bハルク、土井成樹
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神田裕之
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5月12日 - 5月21日 【準決勝・決勝】大阪府立体育会館第二競技場 選抜16選手によるトーナメント戦で開催。
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2012年
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堀口元気H.A.Gee.Mee!!
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鷹木信悟、YAMATO、ドラゴン・キッド、ジミー・ススム、戸澤陽、土井成樹、B×Bハルク、吉野正人 Kzy、CIMA⇒小林瑛太[6]、望月成晃、ジミー・神田、サイバー・コング、堀口元気H.A.Gee.Mee!!、問題龍、ドン・フジイ
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戸澤陽
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5月10日 - 5月19日 【準決勝・決勝】大阪府立体育会館第二競技場 選抜16選手によるトーナメント戦で開催。
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2013年
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リコシェ
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堀口元気H.A.Gee.Mee!!、リッチ・スワン、鷹木信悟、B×Bハルク、ドン・フジイ、琴香、YAMATO、望月成晃 ドラゴン・キッド、土井成樹、ウーハー・ネイション、ジミー・ススム、吉野正人、戸澤陽、リコシェ、斎藤“ジミー”了
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鷹木信悟
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5月10日 - 5月25日 【準決勝・決勝】大阪府立体育会館第二競技場 選抜15選手、若手代表決定戦勝者の計16選手によるトーナメント戦で開催。 ドリームゲート王者のCIMAは非出場。
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2014年
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ジミー・ススム
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土井成樹、B×Bハルク、YAMATO、堀口元気H.A.Gee.Mee!!、戸澤陽、T-Hawk、吉野正人、Eita サイバー・コング、ジミー・ススム、望月成晃、ジミー・カゲトラ、ジミー・神田、Mr.キューキュー“谷嵜なおき”豊中ドルフィン、鷹木信悟、リョーツ清水
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T-Hawk
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5月9日 - 5月31日 【決勝】神戸サンボーホール 選抜15選手、若手代表決定戦勝者の計16選手によるトーナメント戦で開催。 開催発表当時のドリームゲート王者だったリコシェは非出場。
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2015年
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吉野正人
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T-Hawk、YAMATO、土井成樹、CIMA、戸澤陽、鷹木信悟、B×Bハルク、斎藤“ジミー”了 望月成晃、ジミー・ススム、しゃちほこBOY、サイバー・コング、ドラゴン・キッド、吉野正人、ビッグR清水、堀口元気H.A.Gee.Mee!!
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T-Hawk
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5月8日 - 5月31日 【決勝】札幌テイセンホール 選抜16選手によるトーナメント戦で開催。
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2016年
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YAMATO
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A:YAMATO、鷹木信悟、ドン・フジイ、ジミー・神田、Kzy、“ハリウッド”ストーカー市川⇒パンチ富永[7] B:戸澤陽、Eita、CIMA、ジミー・ススム、ヨースケ♡サンタマリア、問題龍 C:望月成晃、T-Hawk、ドラゴン・キッド、Kotoka、サイバー・コング D:ビッグR清水、吉野正人、Gamma、土井成樹、堀口元気H.A.Gee.Mee!!、エル・リンダマン
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ビッグR清水
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5月8日 - 6月12日 【決勝】博多スターレーン 選抜24選手による6名4ブロックのリーグ戦と各ブロック最高得点者による決勝トーナメントで開催。
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2017年
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T-Hawk
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A:Eita、YAMATO、ドラゴン・キッド、ドン・フジイ、ビッグR清水、ジミー・クネスJ.K.S. B:T-Hawk、ジミー・ススム、Kzy、Gamma、ヨースケ♡サンタマリア、Ben-K C:土井成樹、CIMA、ジミー・カゲトラ、斎藤“ジミー”了、山村武寛、吉田隆司 D:鷹木信悟、B×Bハルク、望月成晃、堀口元気H.A.Gee.Mee!!、ジミー・神田、エル・リンダマン
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土井成樹
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5月9日 - 6月11日 【決勝】博多スターレーン 選抜24選手による6名4ブロックのリーグ戦と各ブロック最高得点者による決勝トーナメントで開催。
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2018年
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吉野正人(2)
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A:YAMATO、Kzy、Ben-K、シュン・スカイウォーカー、神田裕之 B:吉田隆司、B×Bハルク、堀口元気、ジェイソン・リー、ビッグR清水 C:土井成樹、パンチ富永、ヨースケ♡サンタマリア、Eita、ドラゴン・キッド[8] D:吉野正人、鷹木信悟、横須賀ススム、Kagetora、斎藤了
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YAMATO
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5月8日 - 6月9日 【決勝】博多スターレーン 選抜19選手、若手選抜枠決定戦勝者の計20選手による5名4ブロックのリーグ戦と各ブロック最高得点者による決勝トーナメントで開催。 ドリームゲート王者の望月は非出場。優勝戦翌日にKOG優勝者を挑戦者に迎えて選手権試合を行うこととした。
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2019年
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Ben-K
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A:Kzy、KAZMA SAKAMOTO、土井成樹、斎藤了、U-T[8]、パンチ富永 B:Eita、横須賀ススム、吉野正人、ヨースケ♡サンタマリア、吉岡勇紀、神田裕之 C:Ben-K、YAMATO、堀口元気、石田凱士、吉田隆司、Kagetora D:KAI、シュン・スカイウォーカー、ビッグR清水、ドラゴン・キッド、ジェイソン・リー、望月成晃
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Eita
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5月9日 - 6月8日 【決勝】アクロス福岡 選抜24選手による6名4ブロックのリーグ戦と各ブロック最高得点者による決勝トーナメントで開催。 ドリームゲート王者のPACは非出場。
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2020年
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Eita
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A:H・Y・O、Kzy、YAMATO、斎藤了、ドラゴン・キッド、ディアマンテ、ヨースケ♡サンタマリア、横須賀ススム B:石田凱士、ジェイソン・リー、B×Bハルク、奥田啓介、堀口元気、KAI、ビッグR清水、土井成樹[9] C:Kagetora、Ben-K、ストロングマシーン・J、Eita、KAZMA SAKAMOTO、望月成晃、ドラゴン・ダイヤ、吉田隆司
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土井成樹
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5月15日 - 6月7日(配信日) 【決勝】特設会場 選抜24選手による8名3ブロックのトーナメント戦と各ブロック優勝者と選抜敗者10選手の敗者復活バトルロイヤル勝者の計4名による決勝トーナメントで開催。 新型コロナウイルス感染症予防対策の一環で無観客試合かつ公式配信サイト「DRAGON GATE NETWORK」における独占配信で開催。
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2021年
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Kzy
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A:箕浦康太、吉田隆司、B×Bハルク、ディアマンテ、土井成樹[10]、Ben-K[10] B:SB KENTo、横須賀ススム、ドラゴン・キッド、ジェイソン・リー、Eita、Kzy[9] C:YAMATO、シュン・スカイウォーカー、奥田啓介、U-T、石田凱士、HipHop菊田⇒H・Y・O[11]
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箕浦康太
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5月14日 - 6月3日 【準決勝・決勝】後楽園ホール 選抜18選手による6名3ブロックのリーグ戦と各ブロック優勝者と敗者復活バトルロイヤル勝者の計4名による決勝トーナメントで開催。 新型コロナウイルス感染症予防対策の一環で開幕戦含む3大会分の公式戦を無観客試合かつ公式配信サイト「DRAGON GATE NETWORK」における配信で開催。
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2022年
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吉岡勇紀
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KAI、近藤修司、JACKY"FUNKY"KAMEI、ヨースケ♡サンタマリア、石田凱士、望月ススム、奥田啓介、問題龍 菊田円、SB KENTo、B×Bハルク、土井成樹、Ben-K、ジェイソン・リー、H・Y・O、ドラゴン・ダイヤ 吉岡勇紀、YAMATO、U-T、Kagetora、藤原拓磨、飯橋偉進、ドラゴン・キッド、ディアマンテ 吉田隆司、BIGBOSS清水⇒ミノリータ[12]、Kzy、箕浦康太、ストロングマシーン・J、ラ・エストレージャ、Eita、シュン・スカイウォーカー
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箕浦康太
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5月11日 - 6月2日 【準決勝・決勝】後楽園ホール 選抜32選手によるトーナメント戦で開催。
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2023年
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箕浦康太
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ドラゴン・ダイヤ、ジェイソン・リー、YAMATO、ドン・フジイ、U-T、H・Y・O、Kzy、Eita B×Bハルク、パンチ富永、箕浦康太、土井成樹、吉岡勇紀、JACKY“FUNKY”KAMEI、Kagetora、ドラゴン・キッド シュン・スカイウォーカー、BIGBOSS清水、神田ヤスシ、ストロングマシーン・J、KAI、Ben-K、望月ススム、ディアマンテ[13] 近藤修司、堀口元気、ISHIN、ミノリータ、問題龍、吉田隆司、望月マサアキ、菊田円
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BIGBOSS清水
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7月7日 - 8月3日【準決勝・決勝】後楽園ホール 選抜32選手によるトーナメント戦で開催。
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2024年
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ドラゴン・ダイヤ
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A:箕浦康太、ルイス・マンテ、フラミータ、ISHIN、望月ジュニア、ドラゴン・キッド[14] B:望月成晃、Kzy、シュン・スカイウォーカー[15]、菊田円、横須賀ススム、豹 C:ドラゴン・ダイヤ、YAMATO、ストロングマシーン・J、Ben-K、BIGBOSS清水、ジェイソン・リー
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箕浦康太
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11月7日 - 12月3日【準決勝・決勝】後楽園ホール 選抜18選手による6名3ブロックのリーグ戦と各ブロック優勝者と各ブロック2位による進出決定戦勝者の計4名による決勝トーナメントで開催。
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