Marshmello YouTube チャンネル
活動期間
2015年4月 - ジャンル
音楽 登録者数
5690万人 総再生回数
154億3248万2182回
登録者100,000人
2015
登録者1,000,000人
2016
登録者10,000,000人
2018
登録者50,000,000人
2020
チャンネル登録者数・総再生回数は000000002024-03-05-0000 2024年3月5日 時点。 テンプレートを表示
マシュメロ (英:Marshmello 、本名:Christopher Comstock 1992年 5月19日 - )は、アメリカ合衆国 の音楽プロデューサー 、トラックメイカー 、作曲家 、編曲家 の音楽アーティスト兼DJ 。「Alone」「Silence」「Wolves」「Happier」「Friends」といった楽曲で有名[ 3] 。
2016年 1月、デビューシングル「Keep It Mello」を収録したデビューアルバム「Joytime」をリリース[ 4] 。同年5月にリリースしたセカンドシングル「Alone」は、Billboard Hot 100 で60位を記録し、アメリカおよびカナダ でプラチナ認定を受けた[ 5] 。2017年 8月にリリースしたR&B 歌手カリード との楽曲「Silence」は、8か国でプラチナ認定を受けるヒットとなり、同年10月にリリースしたセレーナ・ゴメス との楽曲「Wolves」も、200万部を売り上げるヒットとなり、RIAA よりダブルプラチナ認定を受けた。
2018年 2月にリリースしたイギリス の歌手アン・マリー との楽曲「FRIENDS」は、全米チャートで11位、全英チャートで4位を記録。同年8月にリリースしたイギリスのバンド 、バスティル との楽曲「Happier」は全米、全英チャートでともに2位を記録している[ 6] 。マシュメロは12か月で約4000万ドル(日本円で約43億円)を稼いだとされ、Forbes による「2019年に世界で最も稼いだDJランキング」で2位を獲得した[ 7] 。
来歴
2015年 - 2017年:初期のキャリア
2015年 3月3日 、音声ファイル共有サービス・SoundCloud に初のオリジナル曲「Wavez」を投稿し、マシュメロとしての活動を開始する[ 8] 。その後も短期間で多くの楽曲を投稿し、同年6月17日 に投稿した、2人組DJユニットJack Ü の楽曲「Where Are Ü Now」のリミックス がヒットしたことで、Jack ÜのメンバーであるSkrillex の目に留まり、共同制作を行うようになる[ 9] 。これが転機となり、さまざまな音楽イベント でパフォーマンス依頼を受け、着々とDJとしての知名度を上げていった。2016年1月には、彼が作った最初のアルバム である『Joytime』をリリース[ 10] 。このアルバムは10曲で構成され、中でもカナダのラッパー、オマール・リンクス をフィーチャーした「Keep It Mello」は、RIAA からゴールド 認定を受け、Dance/Electronic Songsチャート で5位、US Heatseekers Albumsチャート で14位を記録した[ 11] 。
2016年 5月、カナダ のインディーズ レーベル であるモンスターキャット (英語版 ) と契約を結び、コンピレーション・アルバム 『Monstercat 027 – Cataclysm』から「Alone」をリリース。マシュメロいわく、「Alone」は故郷を離れた際の心境を元に作詞しており、メロディーを含み4時間足らずで作曲したという[ 12] 。この曲は北米を中心にヒットし、アメリカのBillboard Hot 100 で60位、カナダのCanadian Hot 100 で56位を記録した[ 13] 。また、YouTube に投稿されたミュージックビデオは、2024年11月時点で約25億回再生されている[ 14] 。
Veld Music Festival 2016
2016年8月、Twitter でRitualツアーの日程と開催国が発表され、9月下旬から1月上旬まで、アメリカ 、中国 、韓国 、インド 、パラグアイ 、ドミニカ共和国 の6国でツアーが行われた[ 15] 。このツアーで、Skrillexが設立したレーベルOWSLAからリリース予定の、アメリカの歌手レイベル をフィーチャーした新しいシングル「Ritual」が初披露された[ 16] 。ツアーからまもなくして、自社レーベル「Joytime Collective」を設立し、アメリカのDJ仲間であるスラッシー と契約を交わした[ 17] 。同レーベルにはスラッシーの他に、クランクダットや韓国系DJであるユルトロンなどの新人アーティストが所属している[ 18] 。
2017年 2月24日 、アメリカのDJオーケー とコラボした、ノア・サイラス をフィーチャーした楽曲「Chasing Colors」をリリースした[ 19] 。同年5月5日 には3枚目のシングル「Moving On」をリリース[ 20] 。Billboard のKat Beinは、この曲を「マシュメロの特徴的なサウンドに倣った重いベース、そして非常にキュートなメロディーだ。」と評した[ 21] 。
2017年 - 2018年:「Silence」「Wolves」「FRIENDS」の成功
Remix Awards 2017
2017年8月11日 、RCAレコード からカリード をフィーチャーしたシングル「Silence」をリリースした[ 22] 。この曲はオーストラリア 、イギリス 、アメリカのダンスチャートで1位を記録し、ドイツ 、スウェーデン 、ノルウェー など15か国以上のチャートでトップ10入りを果たした。この曲は通常のマシュメロの曲と比べスローテンポで構成されており[ 23] 、BillboardのDavid Rishtyは「今までに積み上げてきたキャリアの中で、新たな高みへの挑戦となるダンスバラードの1曲だ。」と評した[ 24] 。批評家 からは概ね高評価を受けたが[ 25] [ 26] [ 27] 、VICEのAlex Robert Rossは、この曲をメジャー・レイザー の「Cold Water」に少し似ているのではないかと指摘している[ 28] 。
2017年10月25日 、インタースコープ・レコード からセレーナ・ゴメス とのコラボ曲「Wolves」をリリースした。この曲はハンガリー 、ラトビア 、ポーランド のチャートで1位を記録し、20か国でトップ10入りを果たした。Billboard のCaitlin Kelleyは、この曲を「アコースティック が取り入れられたEDM で、失われた1980年代のポップ・ミュージック を彷彿とさせる曲。」と評した[ 29] 。
2017年11月、Forbes が、マシュメロの正体が「Christopher Comstock (Dotcom)」であることを裏付ける記事を公開した[ 30] 。ロイヤルティー マネージャーのデータベース 上で管理されている情報が、マシュメロとDotcomで同じ結果を示すことによって立証されている。マシュメロとDotcomの同一人物説は、音楽の類似性やタトゥーの位置、Skrillexがマシュメロのことを「Chris」と呼称するなどの既存の情報により長らく噂されていたが、これによりマシュメロとDotcomが同一人物であることがより一層確実なものとなった[ 30] 。
Airbeat One 2018
2018年 1月12日 、昨年11月に薬物 の過剰摂取 によって死去した、ラッパーのリル・ピープ とのコラボ曲「Spotlight」をリリースした。リル・ピープの母親が、息子の未発表の制作物をできるだけ発表することを望んだ上でのリリースであった[ 31] 。マシュメロはのちのインタビューで「ピープは最高に良いやつだった。一緒に時を共にして、一緒に音楽について話して、一緒に作ろうとしていた曲とツアーのアイデアは本当に素晴らしいものだった。誰もが君を恋しく思っているよ。」と語っている[ 32] 。
2018年2月9日 、イギリスの歌手アン・マリー のデビューアルバムに収録されるシングルとして、コラボ曲「FRIENDS」をリリースした。この曲はBillboard Hot 100で11位、全英シングルチャート で4位を記録し、チェコ 、イスラエル 、ラトビア 、ルクセンブルク 、マレーシア 、ルーマニア 、ロシア 、シンガポール 、スロバキア のチャートで1位を記録した。Substream MagazineのJames Shotwellは、この曲を「アン・マリーの魅惑的な歌声と調和させるため、あえてEDMから一線を外した楽曲」と評した[ 33] 。2018年6月22日 、セカンドアルバムである「Joytime II」がリリースされた[ 34] 。
2018年 - 2022年:「Happier」「Here with Me」
Capital Pride Festival & Concert 2019
2018年8月18日 、イギリスのバンドであるバスティル とのコラボ曲「Happier」をリリースした。この曲はBillboard Hot 100、全英シングルチャートでともに2位を記録し、両国で最も良いチャート成績を記録した楽曲となった。他にもカナダ、ラトビア、レバノン 、シンガポール、メキシコ で1位を記録しており、オーストラリアとカナダではダブルプラチナ認定を受けた。2018年9月には、エジプト の歌手アムル・ディアブ とのコラボ曲「Bayen Habeit」をリリースし、初めて英語以外の言語のみで歌唱される楽曲を制作した[ 35] 。
2019年 1月、『フォートナイト 』とコラボすることが発表され、ゲーム内でコンサートを開催するとともに、関連するグッズを発売した。2019年2月2日 と3日 の2日間に渡ってバーチャルコンサートがオンライン上で開催され、初日には1000万人を超える同時接続人数を記録した[ 36] [ 37] 。このライブの影響で、一時的にマシュメロの楽曲が世界中のチャートに再登場する事態が起こり、Billboard Hot 100において最高60位であった「Alone」の順位は、2019年2月16日付けのチャートで28位にまで上昇している[ 38] 。また「Alone」および「Happier」は、Japan Hot 100 においてもそれぞれ39位、44位を記録し、最高順位を塗り替えた[ 39] 。
2019年3月8日 、スコットランド のバンド、CHVRCHES をフィーチャーした楽曲「Here with Me」をリリースした[ 40] 。この曲はBillboard Hot 100で31位を記録し、イギリスおよびオーストラリアでトップ10入りを果たした。2019年3月には、幕張メッセ と神戸ワールド記念ホール で自身初の大型来日公演を開催。スラッシー などのDJも参加し、2日間で延べ2万5000人の動員数を記録した[ 41] [ 42] 。2019年6月14日 には、アメリカのバンド、ア・デイ・トゥ・リメンバー とのコラボ曲である「Rescue Me」をリリースした。この曲はサードアルバムである『Joytime III』の最初のシングルとしてリリースされた[ 43] 。アルバム「Joytime III」は2019年7月2日 にリリースされ、Billboard 200 で50位を記録した[ 44] 。
2021年6月、「Joytime III」に続くアルバム『Shockwave』をリリースした[ 45] 。このアルバムの名前をそのまま使用した楽曲「Shockwave」、ジューシーJ をフィーチャーした「Hitta」、DJスリンクとコラボした「Back It Up」などを含めた12曲が収録された。また、これをきっかけにマシュメロ自身初のグラミー賞 ノミネートを果たした[ 46] 。このアルバムは、後に日本で初めてCD化された。
2022年からザ コカ・コーラ カンパニー とコラボし限定商品が発売。同年7月1日より日本でも期間限定発売された。
アーティスト性
音楽性
マシュメロの作る音楽は、シンセベース を用いたEDM を基本としており、重いグルーヴ が特徴的である[ 47] 。ジャンルとしては、フューチャーバウンズ (英語版 ) が主体を占めており、しばしばフューチャーベース (英語版 ) に影響されることもある[ 12] 。『SPIN 』のMichaelangelo Matosは、マシュメロの音楽性について「彼の音楽は特定のスタイルに囚われるのではなく、いわばヒット作の"集大成"のようなものだ。」と分析した[ 48] 。SingのYoshiharu Kobayashiは、現代のEDM が初期のEDMと比べてポップ に影響されていると述べ、マシュメロが「現代のEDMにおいて、もっとも目を見張るべき才能を発揮している存在だ。」と評した[ 49] 。
Deadmau5の影響と確執
ネズミマスクのDJデッドマウス
マシュメロの白いマスクで顔を隠すというスタイルは、カナダ の覆面DJであるDeadmau5 に触発されたものである[ 50] 。芸名のMarshmelloは「Marshmallow(マシュマロ)」になぞってスペルを代替したものであるが、これもDeadmau5の芸名が「Dead Mouse(デッド・マウス)」のスペルを代替してつけられたという理由に由来している[ 50] 。
そんな自身に多大な影響をもたらしているDeadmau5だが、2016年 6月19日 に開催された「Electric Daisy カーニバル 2016」で、マシュメロが行った「オランダ のDJティエスト がマシュメロの恰好をして舞台に上がり、マスクを外して観客を驚かせる」というドッキリ に対し[ 51] 、Deadmau5がTwitter 上で「クソだった」と非難したため、それから2人は険悪な関係が続いている[ 52] [ 53] 。
YouTubeでの活動
マシュメロはYouTuber としても活動しており、「ゲーミングwithマシュメロ」および「クッキングwithマシュメロ」という2つのシリーズ動画を随時公開している。中にはアメリカ の歌手ポーラ・アブドゥル などの著名人がゲストとして訪れることもあり[ 54] 、アン・マリー とコラボしたクッキング動画は、2019年12月時点で2000万回再生を記録している。動画の音声はナレーション と効果音 、ゲーム内の音声などで構成され、多くの場合マシュメロやコラボ相手の声は録音されず、料理方法の説明の際などには身体言語 が使用される[ 55] 。
Joytime Collectiveでの活動
マシュメロは自身のオリジナルレコードレーベル である、「Joytime Collective」の運営者であり、彼の楽曲の多くにこのラベルがつけられている。[ 56] 初期はマシュメロの楽曲のみにJoytime Collectiveのラベルがつけられていたが、2020年10月9日にPapa khanの楽曲、「Rain」が同レーベルからリリースされており、他アーティストの楽曲配信も始めていたことが明らかとなった。[ 57] その4年後の2024年には、トラップ の楽曲を制作しているViperactiveと共に活動を開始しており、同年12月6日、Viperactive初の音楽アルバム「Bout to break」がJoytime Collectiveからリリースされた。
慈善活動
2018年 6月、アメリカ のストリーマー であるNinja とともに、Fortnite のチャリティートーナメントで優勝し、賞金100万ドル(当時の日本円で約1億900万円)を獲得した[ 58] 。この賞金から半分の50万ドルを、チャリティ団体であるKIND(弁護が必要な難民 の子どもたちの組織)に寄付した[ 59] 。
2018年 10月、シングル「Happier」で犬をテーマにしたミュージックビデオを公開し、これをきっかけにアメリカ動物虐待防止協会 のキャンペーン「#FindYourFido(あなたの犬を見つけよう)」で、保護犬の譲渡を推進する支援活動を行った[ 60] 。
ディスコグラフィー
スタジオ・アルバム
シングル
年
タイトル
チャート最高位
認定
収録アルバム
US [ 62]
US Dance[ 63]
AUS [ 64]
BEL (FL)[ 65]
CAN [ 66]
GER[ 67]
NOR [ 68]
NZ[ 69]
SWE [ 70]
UK [ 71]
2015
Keep It Mello (featuring Omar LinX)
—
25
—
—
—
—
—
—
—
—
Joytime
2016
Colour
—
—
—
—
—
—
—
—
—
—
Alone
28
3
—
—
11
—
—
—
—
61
Monstercat 027 – Cataclysm
Magic
—
—
—
—
—
—
—
—
—
—
Freal Luv (with Far East Movement ,Tinashe ,Chanyeol )
—
20
—
—
—
—
—
—
—
—
Identity
Ritual (featuring Wrable)
—
11
—
—
82
—
—
—
—
—
2017
Chasing Colors (with Ookay featuring Noah Cyrus )
—
8
—
—
49
—
—
—
—
—
Twinbow (with Slushii )
—
—
—
—
—
—
—
—
—
—
Moving On
—
13
—
—
—
—
—
—
—
—
Love U
—
14
—
—
—
—
—
—
—
—
Silence (featuring Khalid )
30
1
5
5
7
6
2
3
5
3
You & Me
—
19
—
—
—
—
—
—
—
—
Wolves (with Selena Gomez )
20
1
5
7
7
11
5
10
7
9
SG2
2018
Spotlight (with Lil Peep )
—
—
—
—
73
—
—
—
61
74
FRIENDS (with Anne-Marie )
11
—
4
3
5
1
4
6
5
4
Speak Your Mind
Everyday (with Logic)
29
—
38
—
15
48
20
36
34
46
Bobby Tarantino II
Fly (featuring Leah Culver)
—
7
—
—
—
—
—
—
—
—
You Can Cry (with Juicy J featuring James Arthur)
—
7
—
—
—
—
—
—
—
91
Tell Me
—
15
—
—
—
—
—
—
—
—
Joytime II
Check This Out
—
10
—
—
86
—
—
—
—
—
Happier (with Bastille )
2
1
3
7
2
9
7
3
4
2
Bayen Habeit (In Love) (with Amr Diab )
—
—
—
—
—
—
—
—
—
—
Project Dreams (with Roddy Ricch )
—
—
—
83
—
—
—
—
—
—
2019
Biba (with Pritam featuring Shirley Setia)
—
31
—
—
—
—
—
—
—
—
Sell Out (with Svdden Death)
—
36
—
—
—
—
—
—
—
—
Here with Me (featuring Chvrches )
31
3
9
20
15
49
28
24
39
9
Light It Up (with Tyga ,Chris Brown )
90
—
60
—
75
77
—
—
55
Rescue Me (featuringA Day to Remember )
92
5
—
—
—
—
—
—
—
—
Joytime III
One Thing Right (with Kane Brown)
36
—
4
71
12
71
—
—
92
76
Room to Fall (with Flux Pavilion featuring Elohim)
92
5
—
—
—
—
—
—
—
—
Joytime III
Tongue Tied (with Yungblud , Blackbear)
—
—
—
—
—
100
—
—
—
62
"—"は未発売またはチャート圏外を意味する。
受賞とノミネート
年
賞
賞名
ノミネート対象
結果
Ref.
2017
WDM・ラジオ・アワード
最優秀ニュータレント
Marshmello
ノミネート
[ 89]
最優秀トレンドトラック
Alone
ラジオ・ディズニー・ミュージック・アワード
最優秀ダンストラック
[ 90]
リミックス・アワード
最優秀トラップリミックス
Alarm(Marshmello remix)
[ 91]
最優秀ユーズ・オブ・ボーカル
受賞
MTV・ウッディズ
ウッディ・トゥ・ウォッチ
Marshmello
ノミネート
[ 92]
エレクトロニック・ミュージック・アワード
今年のニューアーティスト
[ 93] [ 94]
2018
ビルボード・ミュージック・アワード
最優秀ダンス / エレクトロニックアーティスト
[ 95]
ラジオ・ディズニー・ミュージック・アワード
今年の曲
Wolves
[ 96]
今年のブレイクアーティスト
Marshmello
最優秀ダンストラック
Silence
ティーン・チョイス・アワード
エレクトロニック / ダンスアーティスト
Marshmello
[ 97]
ブレイクアーティスト
エレクトロニック / ダンスソング
Friends
MTVヨーロッパ・ミュージック・アワード
最優秀エレクトロニック
Marshmello
受賞
[ 98]
2019
アイハートラジオ・ミュージック・アワード
最優秀ニューポップアーティスト
[ 99]
今年のダンスアーティスト
国際ダンス・ミュージック・アワード
ベストソング
Happier
[ 100] [ 101]
ビルボード・ミュージック・アワード
最優秀ダンス / エレクトロニックアーティスト
Marshmello
ノミネート
[ 102]
最優秀コラボレーション
Happier
最優秀ダンス / エレクトロニックソング
DJ Magazine の トップ100 DJs
脚注
^ GQ (20 September 2018). Marshmello Goes Undercover on Twitter, YouTube, and Reddit | GQ . YouTube .
^ Marshmello、4thアルバム『Shockwave』をエイベックスより全世界リリース
^ “【Marshmello 正体】元AKBのこじはるが真似る!? ”. tokyoedm. 2019年4月8日 閲覧。
^ “Keep It Mello ”. Genius. 2019年4月8日 閲覧。
^ “MARSHMELLO Chart History ”. Billboard. 2019年4月8日 閲覧。
^ “Chart History ”. Billboard. 2019年4月8日 閲覧。
^ “The World's Highest-Paid DJs 2019 ”. Forbes. 2019年11月24日 閲覧。
^ “SoundCloud Marshmello ”. 2019-11-25-閲覧。
^ “Who is Marshmello? An in-depth look at electronic music's newest mystery ”. Dancing Astronaut (June 26, 2015). December 14, 2018 閲覧。
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^ “Marshmello on Apple Music ”. 2019-11-25-閲覧。
^ a b “DJマシュメロ「本人」がTwitter民の質問に回答 ”. 2019年11月25日 閲覧。
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^ “Shockwave by Marshmello ” (英語). Genius . 2024年11月12日 閲覧。
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