熊本県立阿蘇清峰高等学校
熊本県立阿蘇清峰高等学校(くまもとけんりつ あそせいほうこうとうがっこう)は、熊本県阿蘇市にあった県立の高等学校。2010年4月、阿蘇高等学校と統合され熊本県立阿蘇中央高等学校となり2012年3月末に最後の卒業生を送り出し閉校した。 2000年頃から生物科学科の生徒が主体となって、果皮と果肉が白いイチゴあその小雪を育成し、2012年2月に品種登録を行っている[1]。上述のように2012年3月には阿蘇清峰高校は閉校となったのだが、あその小雪は、合併した阿蘇中央高校の農業食品科と地元農家に引き継がれている[1]。 設置学科2年次より各系に分かれる
所在地
沿革
出身人物
出典
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