高円宮杯U-18サッカーリーグシーズン |
2013 |
---|
優勝 |
流通経済大学付属柏高校 |
---|
|
高円宮杯U-18サッカーリーグ2013は、高円宮杯U-18サッカーリーグの2013年の大会である。
プレミアリーグ
プレミアリーグのイーストとウエストはそれぞれ、流通経済大学付属柏高校とヴィッセル神戸U-18が優勝し、チャンピオンシップに出場した。チャンピオンシップでは、流通経済大学付属柏高校が勝ち、高校としては初のチャンピオンとなった。プレミアリーグの順位は次のとおり。
プレミアリーグイースト
- 流通経済大学付属柏高校
- 清水エスパルスユース
- JFAアカデミー福島
- 東京ヴェルディユース
- コンサドーレ札幌U-18
- 青森山田高校
- 三菱養和SCユース
- 鹿島アントラーズユース
- 静岡学園高校
- 桐光学園高校
プレミアリーグウエスト
- ヴィッセル神戸U-18
- 東福岡高校
- サンフレッチェ広島ユース
- セレッソ大阪U-18
- 京都サンガU-18
- 名古屋グランパスU18
- ガンバ大阪ユース
- 富山第一高校
- アビスパ福岡U-18
- 熊本県立大津高校
イーストとウエストそれぞれ9位以下の4チームは、翌年のプリンスリーグへ降格した。一方で、プレミアリーグ参入戦で勝ち上がった次の4チームが翌年のプレミアリーグへ昇格した。
プリンスリーグ北海道
- プレミアリーグ参入戦出場枠:1
- 大会方式:2回総当たり(ホーム・アンド・アウェー方式ではない)
- 降格数はプレミアリーグとの昇降格数により異なる[1]。
全日程終了
順
|
チーム |
試 |
勝 |
分 |
敗 |
得 |
失 |
差 |
点 |
出場権または降格
|
1
|
帯広北高校 (Q)
|
14 |
9 |
3 |
2 |
35 |
19 |
+16 |
30
|
プレミアリーグ参入戦に出場
|
2
|
北海道大谷室蘭高校
|
14 |
9 |
3 |
2 |
32 |
25 |
+7 |
30
|
3
|
旭川実業高校
|
14 |
8 |
3 |
3 |
35 |
12 |
+23 |
27
|
4
|
札幌第一高校
|
14 |
6 |
3 |
5 |
26 |
21 |
+5 |
21
|
5
|
札幌大谷高校
|
14 |
7 |
0 |
7 |
22 |
23 |
−1 |
21
|
6
|
北海高校
|
14 |
5 |
0 |
9 |
16 |
32 |
−16 |
15
|
7
|
札幌創成高校 (R)
|
14 |
4 |
2 |
8 |
11 |
20 |
−9 |
14
|
ブロックリーグへ降格[注 1]
|
8
|
札幌日大高校 (R)
|
14 |
0 |
2 |
12 |
13 |
38 |
−25 |
2
|
ブロックリーグ決勝大会[3][4]
各ブロックリーグからの代表6チーム(札幌ブロック2チーム、道南・道央・道北・道東ブロック各1チーム)によるトーナメントで翌年度のプリンスリーグ北海道参入チームを決定する。ただし参入チーム数はプレミアリーグとプリンスリーグの昇降格数により異なる。
※駒大苫小牧高校・東海大四高校はプリンスリーグ北海道昇格決定[2]。
プリンスリーグ東北
全日程終了
順
|
チーム |
試 |
勝 |
分 |
敗 |
得 |
失 |
差 |
点 |
出場権または降格
|
1
|
ベガルタ仙台ユース (Q)
|
18 |
14 |
2 |
2 |
50 |
15 |
+35 |
44
|
プレミアリーグ参入戦に出場
|
2
|
青森山田高校セカンド
|
18 |
12 |
3 |
3 |
54 |
15 |
+39 |
39
|
3
|
盛岡商業高校 (Q)
|
18 |
9 |
2 |
7 |
42 |
48 |
−6 |
29
|
プレミアリーグ参入戦に出場[5]
|
4
|
尚志高校
|
18 |
8 |
3 |
7 |
33 |
26 |
+7 |
27
|
5
|
富岡高校
|
18 |
7 |
6 |
5 |
28 |
24 |
+4 |
27
|
6
|
モンテディオ山形ユース
|
18 |
6 |
8 |
4 |
27 |
24 |
+3 |
26
|
7
|
仙台育英高校
|
18 |
7 |
4 |
7 |
31 |
24 |
+7 |
25
|
8
|
東北高校 (R)
|
18 |
4 |
7 |
7 |
21 |
29 |
−8 |
19
|
県リーグへ降格
|
9
|
宮城県利府高校 (R)
|
18 |
2 |
4 |
12 |
18 |
50 |
−32 |
10
|
10
|
盛岡市立高校 (R)
|
18 |
1 |
1 |
16 |
12 |
61 |
−49 |
4
|
プリンスリーグ東北参入戦[6][7]
勝利した3チームがプリンスリーグ東北に昇格する。プリンスリーグ東北所属チームと県リーグ代表チームとの入替戦は行わない。
東北地区の県リーグ
東北地区の各県リーグの優勝チームは次のとおり。
プリンスリーグ関東
高円宮杯U-18サッカーリーグ2013 プリンスリーグ関東は2部制で、2013年4月から12月に開催された。プリンスリーグ関東は翌2014年から1部制で開催されることが決まっており、本年は最後の2部リーグ制となった[14]。
プリンスリーグ関東の開催要項
プリンスリーグ関東の開催要項は、次のとおり[15]。
- 大会方式
- 1部リーグ、2部リーグの2部制で、どちらも10チームによる2回戦総当り方式のリーグ戦を実施する
- 出場権
- 1部リーグの上位3チームは、プレミアリーグ参入戦に出場する。また、2部リーグの上位2チームと、プリンスリーグ関東参入戦で勝ち上がった1チームが翌年プリンスリーグ関東に参入する
- 降格
- 1部の下位チームと、2部リーグで昇格しなかったチームは、都県リーグに降格
プリンスリーグ関東1部
プリンスリーグ関東1部の参加チーム
前年度のプレミアリーグから降格した浦和レッズユースと、前年度のプリンスリーグ関東1部に残留した6チーム、前年度のプリンス関東2部の上位3チーム、計10チームが参加した。
出典: “大会概要”. 高円宮杯U-18サッカーリーグ プリンスリーグ関東公式サイト. 2013年6月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月25日閲覧。
プリンスリーグ関東1部の展開
前橋育英高校が優勝し、柏レイソルU-18が2位、市立船橋高校が3位となった。この3チームがプレミアリーグ参入戦に出場し、柏レイソルU-18と市立船橋高校が昇格した。
前橋育英高校は第16節までに2位以下に勝点差6をつけており、第17節の山梨学院大学附属高校戦で引き分けたことで優勝を決定した。
柏レイソルU-18は第11節で最下位だった山梨学院大学附属高校に敗れて首位を陥落する[16] と、続けて前橋育英高と市立船橋高校にも敗れるなど、苦戦が続いた。だが、第17節の浦和レッズユース戦で後半アディショナルタイムの決勝ゴールにより4-3で勝利したことにより、参入戦出場を決めた[17]。柏レイソルU-18からは、中谷進之介がトップチームに昇格した。白井永地は、水戸ホーリーホックに入団した。
市立船橋高校は、第17節終了時点で3位の大宮アルディージャとは勝点差1の4位につけており、第18節の横浜FC戦で4-0で勝ったことにより逆転で3位となってプレミアリーグ参入戦出場を決めた[18]。市立船橋高校からは、磐瀬剛と石田雅俊が京都サンガに入団した。柴戸海は明治大学に進学し、2018年に浦和レッズに入団した。
大宮アルディージャユースは、第18節で前橋育英高校に敗れて4位となり、プレミアリーグ参入戦への出場はならなかった。大宮アルディージャユースからは、大山啓輔がトップチームに昇格した。山崎浩介は明治大学に進学し、2018年に愛媛FCに入団した。
5位のFC東京U-18からは、矢島輝一が中央大学学友会サッカー部に進学し、2018年にFC東京に入団した。
6位の横浜F・マリノスユースからは、汰木康也がモンテディオ山形に入団した。
7位の山梨学院大学附属高校からは、毛利駿也が順天堂大学進学後にツエーゲン金沢へ、山口一真が阪南大学進学後に鹿島アントラーズへ、それぞれ2018年に入団した。
8位の浦和レッズユースからは、関根貴大と広瀬陸斗がトップチームに昇格した。
9位の横浜FCユースからは、高丘陽平と石井圭太がトップチームに昇格した。
降格チーム数は、プレミアリーグとの間で桐光学園高校1チームが降格する一方で柏レイソルU-18と市立船橋高校の2チームが昇格したため、プリンスリーグ関東への昇格チーム数3よりも1少ない2となった。その結果、9位の横浜FCユースと10位の八千代高校が県リーグに降格した。
プリンスリーグ関東1部の日程と試合結果
山梨学院大学付属高校は一時部活動及び公式戦自粛により、活動停止中にあたる第7節から第9節までの3試合は0-3の敗戦扱いとされ、さらに勝ち点3を剥奪された[19]。
節 |
開催日 |
試合結果
|
1 |
4月7日
|
市船 1-2 山梨 記録
|
FC東京 4-1 八千代 記録
|
浦和 0-1 大宮 記録
|
2 |
4月13〜14日
|
八千代 0-3 浦和 記録
|
前橋 1-1 市船 記録
|
横浜M 4-1 大宮 記録
|
横浜FC 2-3 FC東京 記録
|
3 |
4月20〜21日
|
大宮 2-0 八千代 記録
|
市船 5-1 横浜M 記録
|
FC東京 1-5 山梨 記録
|
浦和 3-1 横浜FC 記録
|
柏 2-1 前橋 記録
|
4 |
4月27日
|
前橋 3-1 FC東京 記録
|
横浜M 6-3 柏 記録
|
山梨 2-2 浦和 記録
|
市船 1-1 大宮 記録
|
横浜FC 3-1 八千代 記録
|
5 |
5月3〜5日
|
大宮 1-1 横浜FC 記録
|
柏 1-0 市船 記録
|
浦和 1-1 前橋 記録
|
八千代 3-2 山梨 記録
|
FC東京 3-2 横浜M 記録
|
1 |
5月6日
|
柏 3-0 横浜FC 記録
|
6 |
5月11〜12日
|
前橋 5-2 八千代 記録
|
大宮 0-2 柏 記録
|
市船 5-0 FC東京 記録
|
横浜FC 2-2 山梨 記録
|
横浜M 3-0 浦和 記録
|
1 |
5月19日
|
横浜M 0-4 前橋 記録
|
2 |
5月19日
|
山梨 4-6 柏 記録
|
7 |
6月29〜30日
|
八千代 2-2 横浜M 記録
|
浦和 0-3 市船 記録
|
山梨 0-3 大宮 (不戦敗)
|
横浜FC 1-1 前橋 記録
|
柏 3-2 FC東京 記録
|
8 |
7月6〜7日
|
市船 4-1 八千代 記録
|
前橋 3-0 山梨 (不戦敗)
|
FC東京 1-2 大宮 記録
|
横浜M 1-1 横浜FC 記録
|
柏 3-0 浦和 記録
|
9 |
7月21日
|
大宮 1-2 前橋 記録
|
浦和 1-2 FC東京 記録
|
山梨 0-3 横浜M (不戦敗)
|
八千代 1-1 柏 記録
|
横浜FC 2-2 市船 記録
|
10 |
8月24〜25日
|
大宮 3-2 浦和 記録
|
前橋 4-3 横浜M 記録
|
八千代 5-1 FC東京 記録
|
山梨 1-5 市船 記録
|
横浜FC 0-0 柏 記録
|
11 |
9月1日
|
浦和 3-2 八千代 記録
|
市船 1-3 前橋 記録
|
FC東京 1-1 横浜FC 記録
|
大宮 1-2 横浜M 記録
|
柏 1-3 山梨 記録
|
12 |
9月8日
|
前橋 1-0 柏 記録
|
横浜M 1-1 市船 記録
|
山梨 1-2 FC東京 記録
|
八千代 0-3 大宮 記録
|
横浜FC 1-1 浦和 記録
|
13 |
9月14日
|
八千代 1-2 横浜FC 記録
|
13 |
9月19日
|
浦和 1-2 山梨 記録
|
14 |
9月22日
|
前橋 2-2 浦和 記録
|
市船 5-2 柏 記録
|
横浜M 1-3 FC東京 記録
|
山梨 3-0 八千代 記録
|
横浜FC 1-0 大宮 記録
|
13 |
9月28〜29日
|
大宮 1-0 市船 記録
|
柏 2-0 横浜M 記録
|
15 |
10月5〜6日
|
八千代 3-4 前橋 記録
|
FC東京 3-2 市船 記録
|
山梨 5-4 横浜FC 記録
|
浦和 2-2 横浜M 記録
|
柏 1-1 大宮 記録
|
13 |
10月16日
|
FC東京 2-0 前橋 記録
|
16 |
11月23〜24日
|
大宮 1-2 山梨 記録
|
前橋 3-0 横浜FC 記録
|
市船 1-1 浦和 記録
|
FC東京 1-1 柏 記録
|
横浜M 4-1 八千代 記録
|
17 |
11月30日〜12月1日
|
浦和 3-4 柏 記録
|
大宮 4-2 FC東京 記録
|
八千代 1-4 市船 記録
|
横浜FC 2-3 横浜M 記録
|
山梨 1-1 前橋 記録
|
18 |
12月8日
|
前橋 5-0 大宮 記録
|
市船 4-0 横浜FC 記録
|
柏 4-0 八千代 記録
|
FC東京 0-2 浦和 記録
|
横浜M 4-4 山梨 記録
|
プリンスリーグ関東1部の順位表
順
|
チーム |
試 |
勝 |
分 |
敗 |
得 |
失 |
差 |
点 |
出場権または降格
|
1
|
前橋育英高校
|
18 |
11 |
5 |
2 |
44 |
21 |
+23 |
38
|
プレミアリーグ参入戦に出場
|
2
|
柏レイソルU-18
|
18 |
10 |
4 |
4 |
39 |
28 |
+11 |
34
|
プレミアリーグ参入戦に出場
|
3
|
市立船橋高校
|
18 |
8 |
5 |
5 |
45 |
22 |
+23 |
29
|
プレミアリーグ参入戦に出場
|
4
|
大宮アルディージャユース
|
18 |
8 |
3 |
7 |
26 |
26 |
0 |
27
|
|
5
|
横浜F・マリノスユース
|
18 |
7 |
5 |
6 |
42 |
39 |
+3 |
26
|
|
6
|
FC東京U-18
|
18 |
8 |
2 |
8 |
32 |
41 |
−9 |
26
|
|
7
|
山梨学院大学付属高校
|
18 |
7 |
4 |
7 |
39 |
43 |
−4 |
22
|
|
8
|
浦和レッズユース
|
18 |
4 |
6 |
8 |
27 |
33 |
−6 |
18
|
|
9
|
横浜FCユース
|
18 |
3 |
8 |
7 |
24 |
35 |
−11 |
17
|
県リーグへ降格
|
10
|
八千代高校
|
18 |
2 |
2 |
14 |
24 |
54 |
−30 |
8
|
県リーグへ降格
|
最終更新は全日程の試合終了時
出典: “JFAプリンスリーグ2013関東1部 星取表”. 2018年2月25日閲覧。
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.
プリンスリーグ関東2部
プリンスリーグ関東2部の展開
プリンスリーグ関東が1部制になるのにともない、優勝した川崎フロンターレU-18と2位の國學院久我山高校が次年度(2014年)のプリンスリーグ関東に参加することとなった。3位以下のチームは、次年度より各都県リーグに参加することとなった。
2部優勝の川崎フロンターレU-18では脇坂泰斗が阪南大学に進学し、2018年に川崎フロンターレに入団した。
2位の國學院久我山高校では平野佑一が国士舘大学サッカー部に進学し、2018年に水戸ホーリーホックに入団した。
3位のジェフユナイテッド市原・千葉U-18では鳥海晃司が明治大学に進学し、2018年にジェフユナイテッド市原・千葉に入団した。
プリンスリーグ関東2部の順位表
最終更新は全日程の試合終了時
出典: “JFAプリンスリーグ2013関東2部 星取表”. 2018年2月25日閲覧。
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.
プリンスリーグ関東参入戦
プリンスリーグ関東参入戦は、12月21日、23日、24日の3日間に、山梨県中巨摩郡昭和町の押原公園にて開催された[20]。各都県リーグの代表チームで対戦し、勝ち上がった1チームが翌年のプリンスリーグ関東に参加する。
プリンスリーグ関東参入戦の結果
湘南工科大学附属高校が勝ち上がり、昇格を決めた。
プリンスリーグ関東参入戦の戦績
プリンスリーグ関東参入戦の戦績は次のとおり[21]。
|
1回戦
|
|
2回戦
|
|
参入決定戦
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
12月21日
|
|
|
|
|
|
|
|
|
桐生第一高校
|
2
|
|
12月22日
|
|
日本航空高校
|
1
|
|
|
桐生第一高校
|
4
|
|
12月21日
|
|
|
千葉明徳高校
|
1
|
|
|
千葉明徳高校
|
3
|
|
|
12月24日
|
|
矢板中央高校
|
1
|
|
|
桐生第一高校
|
0
|
|
12月21日
|
|
|
湘南工科大附属高校
|
3
|
|
正智深谷高校
|
0
|
|
12月22日
|
|
|
湘南工科大附属高校
|
1
|
|
|
湘南工科大附属高校
|
1 (7)
|
|
12月21日
|
|
|
横河武蔵野FCユース
|
1 (6)
|
|
|
水戸商業高校
|
0
|
|
|
|
横河武蔵野FCユース
|
2
|
|
|
関東地区の都県リーグ
関東地区の各県リーグの優勝チームは次のとおり。
プリンスリーグ北信越
- プレミアリーグ参入戦出場枠:2
- 大会方式:2回総当たり(集中開催とホーム・アンド・アウェー方式を併用)
- 10位のチームは自動降格。7位から9位のチームと各県リーグ1位チーム(合計8チーム)で参入戦を行う。参入戦からの昇格(残留)チーム数は、プレミアリーグとの昇降格数によって3から6の間で変動する。[30]
全日程終了
順
|
チーム |
試 |
勝 |
分 |
敗 |
得 |
失 |
差 |
点 |
出場権または降格
|
1
|
星稜高校 (Q)
|
18 |
15 |
2 |
1 |
71 |
15 |
+56 |
47
|
プレミアリーグ参入戦に出場
|
2
|
アルビレックス新潟ユース (Q)
|
18 |
14 |
2 |
2 |
55 |
14 |
+41 |
44
|
3
|
帝京長岡高校
|
18 |
11 |
3 |
4 |
47 |
26 |
+21 |
36
|
4
|
北越高校
|
18 |
8 |
3 |
7 |
42 |
36 |
+6 |
27
|
5
|
新潟西高校
|
18 |
7 |
3 |
8 |
38 |
42 |
−4 |
24
|
6
|
遊学館高校
|
18 |
4 |
8 |
6 |
28 |
30 |
−2 |
20
|
7
|
創造学園高校
|
18 |
6 |
2 |
10 |
40 |
45 |
−5 |
20
|
プリンスリーグ北信越参入戦に出場, 残留
|
8
|
新潟工業高校
|
18 |
5 |
2 |
11 |
29 |
46 |
−17 |
17
|
9
|
開志学園JAPANサッカーカレッジ高等部 (R)
|
18 |
4 |
4 |
10 |
30 |
51 |
−21 |
16
|
プリンスリーグ北信越参入戦に出場, 県リーグへ降格
|
10
|
東海大学付属第三高校 (R)
|
18 |
0 |
3 |
15 |
10 |
85 |
−75 |
3
|
県リーグへ降格
|
プリンスリーグ北信越参入戦[31][32]
- プリンスリーグ北信越参入戦で富山第一高校2ndがベスト4に進んだため、3位決定戦は中止となった。
- 参入戦からの参入枠は最低でも3あるものの、そうなるのは富山第一高校(トップチーム)がプリンスリーグ北信越に降格した場合のみであり、その場合はセカンドチームがトップチーム以上のリーグに所属できない規定により、富山第一高校2ndはプリンスリーグ北信越に昇格できないため。またそれにより、3位決定戦を実施したとしても、結果に関わらず丸岡高校のプリンスリーグ北信越昇格が確定するため。
- その後11月24日をもって富山第一高校のプレミアリーグ残留が確定したため、富山第一高校2ndのプリンスリーグ北信越昇格が確定した。
- 星稜高校(トップチーム)とアルビレックス新潟ユースがともにプレミアリーグ参入戦を勝ち抜かなかったため、プリンスリーグ北信越への昇格(残留)チームは、参入戦5位までのうち星稜高校2ndを除いた4チームとなった(創造学園高校・新潟工業高校が残留、富山第一高校2nd・丸岡高校が昇格)。
北信越地区の県リーグ
北信越地区の各県リーグの優勝チームは次のとおり。
プリンスリーグ東海
- プレミアリーグ参入戦出場枠:2
- 大会方式:2回総当たり(ホーム・アンド・アウェー方式)
- 県リーグから2チームがプリンスリーグに昇格する。降格チーム数は、翌年のプリンスリーグ東海のチーム数が10になるよう、プレミアリーグとの昇降格数により調整される[37]。
全日程終了
順
|
チーム |
試 |
勝 |
分 |
敗 |
得 |
失 |
差 |
点 |
出場権または降格
|
1
|
ジュビロ磐田U-18 (Q)
|
18 |
14 |
2 |
2 |
50 |
22 |
+28 |
44
|
プレミアリーグ参入戦に出場
|
2
|
藤枝東高校 (Q)
|
18 |
10 |
3 |
5 |
49 |
32 |
+17 |
33
|
3
|
浜松開誠館高校
|
18 |
10 |
1 |
7 |
32 |
26 |
+6 |
31
|
4
|
中京大学附属中京高校
|
18 |
9 |
3 |
6 |
41 |
38 |
+3 |
30
|
5
|
清水桜が丘高校
|
18 |
8 |
3 |
7 |
36 |
32 |
+4 |
27
|
6
|
藤枝明誠高校
|
18 |
6 |
4 |
8 |
34 |
38 |
−4 |
22
|
7
|
帝京大学可児高校
|
18 |
5 |
5 |
8 |
28 |
31 |
−3 |
20
|
8
|
四日市中央工業高校 (R)
|
18 |
5 |
4 |
9 |
28 |
36 |
−8 |
19
|
県リーグへ降格
|
9
|
三重高校 (R)
|
18 |
5 |
4 |
9 |
25 |
39 |
−14 |
19
|
10
|
清水東高校 (R)
|
18 |
1 |
5 |
12 |
8 |
37 |
−29 |
8
|
プリンスリーグ東海参入戦[38][39]
愛知県・岐阜県・静岡県の1位チームが総当たりで対戦する(三重県は不参加)。
順
|
チーム |
試 |
勝 |
分 |
敗 |
得 |
失 |
差 |
点 |
昇格または降格
|
1
|
東邦高校 (P)
|
2 |
1 |
1 |
0 |
3 |
1 |
+2 |
4
|
プリンスリーグ東海へ昇格
|
2
|
磐田東高校 (P)
|
2 |
1 |
1 |
0 |
2 |
1 |
+1 |
4
|
3
|
各務原高校
|
2 |
0 |
0 |
2 |
0 |
3 |
−3 |
0
|
東海地区の県リーグ
プリンスリーグ関西
- プレミアリーグ参入戦出場枠:3
- 大会方式:2回総当たり(ホーム・アンド・アウェー方式ではない)
- 1部8位・2部1位および2位・各府県リーグ代表(6チーム)の9チームで参入戦を行い、勝ち残った3チームが翌年プリンスリーグ関西に参入する[44]。
1部
順
|
チーム |
試 |
勝 |
分 |
敗 |
得 |
失 |
差 |
点 |
出場権または降格
|
1
|
大阪桐蔭高校
|
18 |
12 |
3 |
3 |
54 |
28 |
+26 |
39
|
プレミアリーグ参入戦に出場
|
2
|
京都橘高校
|
18 |
12 |
2 |
4 |
61 |
29 |
+32 |
38
|
プレミアリーグ参入戦に出場
|
3
|
東山高校
|
18 |
11 |
3 |
4 |
50 |
30 |
+20 |
36
|
プレミアリーグ参入戦に出場
|
4
|
近畿大学付属高校
|
18 |
7 |
5 |
6 |
38 |
33 |
+5 |
26
|
|
5
|
洛北高校
|
18 |
6 |
7 |
5 |
35 |
30 |
+5 |
25
|
|
6
|
関西大学第一高校
|
18 |
7 |
3 |
8 |
38 |
33 |
+5 |
24
|
|
7
|
大阪産業大学附属高校
|
18 |
7 |
1 |
10 |
35 |
34 |
+1 |
22
|
|
8
|
野洲高校
|
18 |
7 |
1 |
10 |
34 |
56 |
−22 |
22
|
プリンスリーグ関西参入戦に出場
|
9
|
科学技術高校
|
18 |
3 |
3 |
12 |
13 |
44 |
−31 |
12
|
兵庫県リーグへ降格
|
10
|
久御山高校
|
18 |
3 |
2 |
13 |
25 |
66 |
−41 |
11
|
京都府リーグへ降格
|
最終更新は最終節の試合終了時
出典: JFAプリンスリーグU-18 2013 - 順位表 関西サッカー協会 | 第2種/高校生年令
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.
2部
全日程終了
順
|
チーム |
試 |
勝 |
分 |
敗 |
得 |
失 |
差 |
点 |
昇格または降格
|
1
|
阪南大学高校 (P) (Q)
|
18 |
14 |
3 |
1 |
53 |
14 |
+39 |
45
|
プリンスリーグ関西参入戦に出場, 関西1部に昇格
|
2
|
神戸弘陵学園高校 (P) (Q)
|
18 |
11 |
4 |
3 |
60 |
23 |
+37 |
37
|
3
|
草津東高校 (R)
|
18 |
11 |
3 |
4 |
56 |
24 |
+32 |
36
|
府県リーグへ降格
|
4
|
滝川第二高校 (R)
|
18 |
10 |
4 |
4 |
59 |
25 |
+34 |
34
|
5
|
奈良市立一条高校 (R)
|
18 |
9 |
3 |
6 |
45 |
39 |
+6 |
30
|
6
|
綾羽高校 (R)
|
18 |
7 |
4 |
7 |
41 |
36 |
+5 |
25
|
7
|
初芝橋本高校 (R)
|
18 |
5 |
1 |
12 |
29 |
43 |
−14 |
16
|
8
|
近大和歌山高校 (R)
|
18 |
5 |
1 |
12 |
33 |
53 |
−20 |
16
|
9
|
和歌山北高校 (R)
|
18 |
3 |
1 |
14 |
20 |
92 |
−72 |
10
|
10
|
京都両洋高校 (R)
|
18 |
2 |
2 |
14 |
21 |
68 |
−47 |
8
|
プリンスリーグ参入戦[44]
- 履正社高校・阪南大学高校・神戸弘陵学園高校がプリンスリーグ関西2014に参入。
- また、東山高校と京都橘高校がプリンスリーグ関西1部からプレミアリーグに昇格したことに伴い、プリンスリーグ参入戦敗退チームのうち野洲高校および、比叡山高校(神戸国際大附属高校との間で抽選を行った)の2チームもプリンスリーグ関西2014に繰り上げで参入する[45]。
関西地区の府県リーグ
関西地区の各県リーグの優勝チームは次のとおり。
プリンスリーグ中国
- プレミアリーグ参入戦出場枠:1
- 大会方式:2回総当たり(ホーム・アンド・アウェー方式)
- 9位以下のチームは県リーグに降格する(ただし、プレミアリーグからの降格数により変動あり)[52]。
全日程終了
順
|
チーム |
試 |
勝 |
分 |
敗 |
得 |
失 |
差 |
点 |
出場権または降格
|
1
|
広島県瀬戸内高校 (Q)
|
18 |
13 |
3 |
2 |
52 |
23 |
+29 |
42
|
プレミアリーグ参入戦に出場
|
2
|
岡山県作陽高校
|
18 |
13 |
2 |
3 |
48 |
17 |
+31 |
41
|
3
|
立正大学淞南高校
|
18 |
10 |
1 |
7 |
43 |
35 |
+8 |
31
|
4
|
広島皆実高校
|
18 |
9 |
3 |
6 |
31 |
19 |
+12 |
30
|
5
|
サンフレッチェ広島ユースB
|
18 |
8 |
3 |
7 |
39 |
32 |
+7 |
27
|
6
|
米子北高校
|
18 |
7 |
5 |
6 |
38 |
32 |
+6 |
26
|
7
|
広島県立広島観音高校
|
18 |
5 |
5 |
8 |
25 |
40 |
−15 |
20
|
8
|
岡山学芸館高校
|
18 |
4 |
3 |
11 |
20 |
45 |
−25 |
15
|
9
|
玉野光南高校 (R)
|
18 |
4 |
2 |
12 |
19 |
51 |
−32 |
14
|
県リーグへ降格
|
10
|
高川学園高校 (R)
|
18 |
2 |
3 |
13 |
13 |
34 |
−21 |
9
|
プリンスリーグ中国参入戦
中国地区の県リーグ
中国地区の各県リーグの優勝チームは次のとおり。
プリンスリーグ四国
全日程終了
順
|
チーム |
試 |
勝 |
分 |
敗 |
得 |
失 |
差 |
点 |
出場権または降格
|
1
|
愛媛FCユース (Q)
|
18 |
16 |
0 |
2 |
54 |
13 |
+41 |
48
|
プレミアリーグ参入戦に出場
|
2
|
高松商業高校
|
18 |
11 |
3 |
4 |
39 |
20 |
+19 |
36
|
3
|
香川西高校
|
18 |
11 |
3 |
4 |
38 |
22 |
+16 |
36
|
4
|
松山工業高校
|
18 |
9 |
1 |
8 |
47 |
29 |
+18 |
28
|
5
|
徳島市立高校
|
18 |
7 |
5 |
6 |
27 |
26 |
+1 |
26
|
6
|
尽誠学園高校
|
18 |
5 |
5 |
8 |
20 |
35 |
−15 |
20
|
7
|
徳島ヴォルティスユース
|
18 |
5 |
4 |
9 |
27 |
46 |
−19 |
19
|
8
|
明徳義塾高校
|
18 |
4 |
4 |
10 |
28 |
51 |
−23 |
16
|
9
|
大洲高校 (R)
|
18 |
4 |
2 |
12 |
26 |
44 |
−18 |
14
|
入れ替え戦に出場, 県リーグへ降格
|
10
|
高知高校 (R)
|
18 |
3 |
3 |
12 |
21 |
41 |
−20 |
12
|
県リーグへ降格
|
プリンスリーグ四国参入戦[62]
(入れ替え戦)
※今治東中等教育学校・徳島北高校がプリンスリーグ四国に昇格、大洲高校が県リーグに降格。
四国地区の県リーグ
四国地区の各県リーグの優勝チームは次のとおり。
プリンスリーグ九州
- プレミアリーグ参入戦出場枠:1
- 大会方式:2回総当たり(集中開催とホーム・アンド・アウェー方式を併用)
- 昇降格は以下の方式にて行う[69]。 太字 の部分が最終的に適用された条件。
プリンス九州→プレミアの昇格数
|
1 |
0 |
1 |
0 |
1 |
0
|
プレミア→プリンス九州の降格数
|
0 |
0 |
1 |
1 |
2 |
2
|
1部8位チーム
|
残留 |
残留 |
入替戦 (vs 2部2位) |
入替戦 (注1)
|
1部9位チーム
|
残留 |
入替戦 (vs 2部2位) |
入替戦 (vs 2部1位) |
入替戦 (注1)
|
1部10位チーム
|
自動降格
|
2部1位チーム
|
自動昇格 |
自動昇格 |
入替戦 (vs 1部9位) |
入替戦 (注1)
|
2部2位チーム
|
自動昇格 |
入替戦 (vs 1部9位) |
入替戦 (vs 1部8位) |
入替戦 (注1)
|
2部3位チーム
|
残留
|
2部4位チーム
|
残留
|
2部5位チーム
|
残留 |
残留 |
残留 |
自動降格または 参入戦
|
2部6位チーム
|
残留 |
残留 |
自動降格または 参入戦 |
自動降格または 参入戦
|
2部7位チーム
|
残留 |
自動降格または 参入戦 |
自動降格または 参入戦 |
自動降格または 参入戦
|
2部8位以下
|
自動降格または参入戦
|
- いずれの場合についても、2部リーグへは参入戦から4チームが昇格する。
- (注1)表記の4チームで入替戦を行い、うち1チームが1部に残留ないし昇格する。
1部
順
|
チーム |
試 |
勝 |
分 |
敗 |
得 |
失 |
差 |
点 |
出場権または降格
|
1
|
大分トリニータU-18
|
18 |
13 |
1 |
4 |
56 |
17 |
+39 |
40
|
プレミアリーグ参入戦に出場
|
2
|
神村学園高等部
|
18 |
12 |
1 |
5 |
39 |
23 |
+16 |
37
|
|
3
|
九州国際大学付属高校
|
18 |
10 |
4 |
4 |
32 |
19 |
+13 |
34
|
|
4
|
鹿児島城西高校
|
18 |
9 |
3 |
6 |
41 |
36 |
+5 |
30
|
|
5
|
筑陽学園高校
|
18 |
9 |
2 |
7 |
35 |
30 |
+5 |
29
|
|
6
|
東海大学付属第五高校
|
18 |
8 |
1 |
9 |
37 |
37 |
0 |
25
|
|
7
|
日章学園高校
|
18 |
8 |
0 |
10 |
36 |
33 |
+3 |
24
|
|
8
|
鹿児島実業高校
|
18 |
7 |
0 |
11 |
25 |
45 |
−20 |
21
|
九州1部・2部入替戦に出場
|
9
|
サガン鳥栖U-18
|
18 |
5 |
3 |
10 |
28 |
41 |
−13 |
18
|
九州1部・2部入替戦に出場
|
10
|
秀岳館高校
|
18 |
1 |
1 |
16 |
22 |
70 |
−48 |
4
|
九州2部へ降格
|
最終更新は最終節の試合終了時
出典: 順位表 - 高円宮杯U-18サッカーリーグ2013 プリンスリーグ九州1部
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.
プリンスリーグ九州2013 主な出場選手 個人成績表
チーム |
学年 |
Pos |
選手 |
出場 |
得点 |
進路
|
大分トリニータU-18 |
2 |
DF |
佐藤昂洋 |
16 |
4 |
|
大分トリニータU-18 |
2 |
MF |
岩武克弥 |
17 |
2 |
|
大分トリニータU-18 |
2 |
MF |
姫野宥弥 |
18 |
3 |
|
大分トリニータU-18 |
2 |
MF |
坂井大将 |
20 |
8 |
|
大分トリニータU-18 |
1 |
MF |
岩田智輝 |
14 |
1 |
|
大分トリニータU-18 |
1 |
FW |
吉平翼 |
11 |
8 |
|
秀岳館高校 |
2 |
MF |
笹原脩平 |
10 |
0 |
|
2部
全日程終了
順
|
チーム |
試 |
勝 |
分 |
敗 |
得 |
失 |
差 |
点 |
出場権または降格
|
1
|
鵬翔高校 (P)
|
18 |
15 |
1 |
2 |
70 |
23 |
+47 |
46
|
入替戦に出場, 1部へ昇格
|
2
|
折尾愛真高校
|
18 |
10 |
0 |
8 |
48 |
44 |
+4 |
30
|
入替戦に出場
|
3
|
出水中央高校
|
18 |
9 |
2 |
7 |
27 |
25 |
+2 |
29
|
4
|
佐賀東高校
|
18 |
9 |
2 |
7 |
37 |
39 |
−2 |
29
|
5
|
ロアッソ熊本ユース
|
18 |
9 |
1 |
8 |
44 |
39 |
+5 |
28
|
参入戦出場, 残留
|
6
|
ルーテル学院高校 (R)
|
18 |
9 |
1 |
8 |
31 |
26 |
+5 |
28
|
参入戦出場, 県リーグ降格[注 3]
|
7
|
東福岡高校セカンド (R)
|
18 |
9 |
0 |
9 |
34 |
32 |
+2 |
27
|
参入戦出場, 県リーグ降格
|
8
|
FC KAGOSHIMA U-18
|
18 |
7 |
3 |
8 |
37 |
36 |
+1 |
24
|
参入戦出場, 残留
|
9
|
長崎日本大学高校
|
18 |
4 |
1 |
13 |
24 |
50 |
−26 |
13
|
10
|
柳ヶ浦高校 (R)
|
18 |
3 |
1 |
14 |
15 |
53 |
−38 |
10
|
参入戦出場, 県リーグ降格
|
1部・2部入替戦[70][71][72][73]
勝ち残った1チームが1部に残留ないし昇格し、それ以外のチームは2部に残留ないし降格する。
プリンスリーグ九州参入戦[70][74][75]
※FC KAGOSHIMA U-18・長崎日大高校・ロアッソ熊本ユースがプリンスリーグ九州2部に残留、那覇西高校がプリンスリーグ九州2部に昇格。
九州地区の県リーグ
九州地区の各県リーグの優勝チームは次のとおり。
参考資料
脚注
出典
関連項目
外部リンク
|
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|
ナショナルチーム |
|
---|
国内リーグ |
|
---|
国内カップ |
|
---|
大学・育成年代 |
|
---|
国際大会 |
|
---|
関連項目 | |
---|