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矢崎希菜

やざき きな
矢崎 希菜
プロフィール
生年月日 2001年3月24日
現年齢 23歳
出身地 日本の旗 日本
東京都
血液型 A型
公称サイズ(2018年時点)
身長 / 体重 160 cm / kg
靴のサイズ 24.5 cm
活動
ジャンル 広告
モデル内容 一般
他の活動 女優タレント
事務所 ライジングプロダクション
モデル: テンプレート - カテゴリ

矢崎 希菜(やざき きな、2001年(平成13年)3月24日 - )は、日本モデル女優タレント。血液型はA型。東京都出身。サンズエンタテインメントを経て、現在はライジングプロダクション所属。

経歴

中学3年生のとき、地元の夏祭りでスカウトされ芸能界入り[1]

2019年1月、映画『神の発明。悪魔の発明。』で初主演を務める。

2019年公開の映画『色の街』のヒロインに抜擢。小手伸也黒澤優介らと共演する[2]

人物

出演

CM

広告

イベント

テレビ番組

テレビドラマ

ラジオ

配信ドラマ

映画

ミュージックビデオ

啓発プロモーションビデオ

  • あなたがいやなら断ることができます(2017年8月8日、ヒューマンライツ・ナウ)[30]

舞台

  • 劇団カラスカ4121公演『シッソウノオト』(2016年8月) - 倉田繭子 役[31][32]

雑誌

  • フォトテクニックデジタル(玄光社
    • 2017年1月号(ポートレートレンズ特集)[33]
  • デジタルカメラマガジン(インプレス
    • 2017年6月号(「Weekend Girl」)[34]

デジタル写真集

  • PROTO STAR 矢崎希菜 vol.1(2017年11月10日、JUPIMAR)ASIN B0771GS8Q5
  • PROTO STAR 矢崎希菜 vol.2(2018年2月9日、JUPIMAR)ASIN B079GVWYSS

WEBサイト

脚注

  1. ^ a b “女優・矢崎希菜の“武器”は阿波踊りとモノマネ?”. ananニュース (マガジンハウス). (2017年11月6日). http://ananweb.jp/news/139387/ 2018年3月8日閲覧。 
  2. ^ a b 映画「色の街」 オフィシャルサイト【黒澤優介・矢崎希菜・小手伸也出演】”. 映画「色の街」 オフィシャルサイト【黒澤優介・矢崎希菜・小手伸也出演】. 2022年2月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月10日閲覧。
  3. ^ a b 矢崎希菜 #1 十六歳・JK モデル&女優”. keitahaginiwa|株式会社 萩庭桂太 写真事務所 (2017年7月31日). 2018年3月8日閲覧。
  4. ^ a b ModelTalks「矢崎希菜」vol.2”. zoomic.jp 魚住誠一オフィシャルWEBサイト. 2018年3月8日閲覧。
  5. ^ a b c d “【注目の人物】7社の広告に出演中 透明感抜群の16歳・矢崎希菜、ブレイク候補として台頭”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年12月26日). https://mdpr.jp/interview/detail/1736751 2018年3月8日閲覧。 
  6. ^ “【矢崎希菜】元祖巨乳グラビア事務所の次世代女優は、16歳の清楚系JK”. サイゾーpremium (株式会社サイゾー). (2018年1月17日). https://www.premiumcyzo.com/modules/member/2018/01/post_8125/ 2018年3月8日閲覧。 
  7. ^ a b c d 「次世代の女優」現役女子高生3人組のリアル…SNOWは使う?運動部がタイプ?”. CYCLE. イード (2017年7月21日). 2018年3月8日閲覧。
  8. ^ a b 矢崎希菜 #4 ハスキーヴォイス”. keitahaginiwa|株式会社 萩庭桂太 写真事務所 (2017年8月3日). 2018年3月8日閲覧。
  9. ^ “16歳・矢崎希菜、目標は杉咲花「朝ドラに出たいです」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2017年12月5日). https://www.sanspo.com/article/20171205-77FEWRDC6NM63FKYW3Y7QO2KG4/ 2018年3月8日閲覧。 
  10. ^ 矢崎希菜 #3 うどんとひな鳥”. keitahaginiwa|株式会社 萩庭桂太 写真事務所 (2017年8月2日). 2018年3月8日閲覧。
  11. ^ 矢崎希菜 #5 いつか、朝ドラ!”. keitahaginiwa|株式会社 萩庭桂太 写真事務所 (2017年8月4日). 2018年3月8日閲覧。
  12. ^ 毛利愛実のInstagram投稿” (2021年7月1日). 2021年7月1日閲覧。
  13. ^ 日本コカ・コーラ アクエリアス「渇き・冬」篇 矢崎希菜”. CM Watch (2017年12月8日). 2018年3月8日閲覧。
  14. ^ “次世代女優”中尾萌那さん、矢崎希菜さん、毛利愛美さんが出演 丸美屋「混ぜ込みわかめ」新テレビCM放送開始のご案内』(プレスリリース)丸美屋食品工業、2017年7月20日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000009776.html2018年3月8日閲覧 
  15. ^ “CM、ワイドナ女子高生で注目 次世代女優・矢崎希菜、16歳”. Deview-デビュー (oricon ME). (2017年10月13日). https://deview.co.jp/News?am_article_id=2098905 2018年3月8日閲覧。 
  16. ^ 2017年度支援キャンペーン:満点の答案用紙”. ACジャパン. 2018年3月8日閲覧。
  17. ^ 人生が動くとき、私たちも動く”. あなぶきグループ. 2018年3月8日閲覧。
  18. ^ 鈴木未羽・矢崎希菜・星乃明日美の3人が出演するショートムービーが公開!”. 総合エンタメONLINE (2017年6月16日). 2018年3月8日閲覧。
  19. ^ コンセプトムービー”. NTT DOCOMO FOR STUDENTS. NTTドコモ. 2018年3月8日閲覧。
  20. ^ 矢崎希菜 #2 ロケ弁パラダイス”. keitahaginiwa|株式会社 萩庭桂太 写真事務所 (2017年8月1日). 2018年3月8日閲覧。
  21. ^ 写真家・青山裕企のガールズフォト・ナイト!in 東京”. LOFT PROJECT SCHEDULE. 2018年3月8日閲覧。
  22. ^ “ドラマ「かりあげクン」にヨーロッパ企画・諏訪雅、エビ中・中山莉子ら出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年1月6日). https://natalie.mu/eiga/news/507820 2023年1月6日閲覧。 
  23. ^ 累計再生回数2.2億回超えの“キスドラマ”『キス×kiss×キス』第2弾、総勢20名出演”. マイナビニュース. マイナビ (2023年10月12日). 2023年10月13日閲覧。
  24. ^ 堀江貴文が本人役で登場!中学時代の実体験を明かす「僕にしてはいい話です」(AbemaTV)”. AbemaTIMES (2018年3月5日). 2018年3月8日閲覧。
  25. ^ ““ネクストブレーク美少女”矢崎希菜「お風呂のシーンはドキドキ、ハラハラ」”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2018年3月5日). https://thetv.jp/news/detail/139392/ 2018年3月8日閲覧。 
  26. ^ “山崎賢人×土屋太鳳「今際の国のアリス」シーズン2のコメント映像、村上虹郎ら続投”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年3月30日). https://natalie.mu/eiga/news/471676 2022年3月30日閲覧。 
  27. ^ 神の発明。悪魔の発明。”. 『神の発明。悪魔の発明。』公式サイト. 映画「神の発明。悪魔の発明。」製作委員会. 2024年11月13日閲覧。
  28. ^ “赤い公園が新曲「闇夜に提灯」MVと新ビジュアルを公開 さらに4月、6月のリリース予定も明らかに”. SPICE (株式会社イープラス). (2017年1月5日). https://spice.eplus.jp/articles/97205 2018年3月8日閲覧。 
  29. ^ “SHISHAMO、武道館ワンマンBlu-rayにショートフィルムの完全版も”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2017年7月10日). https://www.barks.jp/news/?id=1000144413 2018年3月8日閲覧。 
  30. ^ AV出演強要被害にあわないための啓発プロモーションビデオ ◇◇「あなたがいやなら断ることができます」◇◇ が完成、公開します。”. ヒューマンライツ・ナウ (2017年8月8日). 2018年3月8日閲覧。
  31. ^ シッソウノオト”. 4121. 2018年3月8日閲覧。
  32. ^ 失踪ノート稽古場ブログ☆矢崎希菜わ”. カラスカ日記. サイバーエージェント (2016年7月17日). 2018年3月8日閲覧。
  33. ^ フォトテクニックデジタル2017年1月号”. 玄光社. 2018年3月8日閲覧。
  34. ^ デジタルカメラマガジン 2017年6月号”. インプレスブックス. 2018年3月8日閲覧。

外部リンク

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