雨宮天
雨宮 天(あまみや そら、1993年8月28日[2][3] - )は、日本の女性声優、歌手。東京都出身[2][3]。ミュージックレイン所属[2][5]。 主な出演作に『一週間フレンズ。』(藤宮香織)、『東京喰種トーキョーグール』シリーズ(霧島董香)、『七つの大罪』シリーズ(エリザベス)、『この素晴らしい世界に祝福を!』シリーズ(アクア)、『彼女、お借りします』シリーズ(水原千鶴)などがある[6][7][8]。 来歴高校2年生の時、アニメが好きな友人から紹介されて、声優の沢城みゆきが演じるキャラクターを集めた動画を動画サイトで視聴する[9]。いろいろな役を演じ分ける演技に感銘を受け「かっこいい、私もなりたい」と声優を志す[9][10][3]。当初は出演した作品名や内容も知らないまま、彼女が演じる動画をMP3にし毎朝登校時間に聴いていた[11]。こうした経緯から「アニメが好きで声優になったというより声優が好きで声優になった」と述べている[11]。 2011年、第2回ミュージックレインスーパー声優オーディションに麻倉もも・夏川椎菜と共に合格し、翌2012年、声優としてデビュー[5][3]。 2014年4月、テレビアニメ『一週間フレンズ。』で初のメインヒロイン役となる藤宮香織役を演じ[3]、エンディングテーマ曲としてスキマスイッチの「奏(かなで)」を藤宮香織名義でカバー[12]。同年7月5日には、『MUSIC FAIR』(フジテレビ系列の音楽番組)にて、原曲を歌唱しているスキマスイッチや同じくカバーを行っていたクリスハートと共に、本曲の歌唱を披露した[9][13]。 2014年8月13日、1stシングル「Skyreach」をリリースし、ミュージックレインからアーティストデビュー。本曲は、テレビアニメ『アカメが斬る!』のオープニングテーマ曲に採用され、初のタイアップ曲となった[14]。 2014年12月21日、前述の麻倉・夏川とともに声優アーティストユニット「TrySail」の結成を発表[15]。 2015年、第9回声優アワード新人女優賞を受賞[16][3]。 2016年9月7日、1stアルバム『Various BLUE』をリリース[17]。1stソロライブとなる『LAWSON presents 雨宮天ファーストライブ2016 “Various SKY”』が同年9月25日・10月8日に、それぞれ大阪・東京にて開催された[18]。 2017年9月24日・10月1日、カバーライブイベント『LAWSON presents 雨宮天 音楽で彩るリサイタル』を初開催[19][20]。 2019年9月7日、自身が初めて作詞・作曲を行った「火花」を『LAWSON presents 雨宮天 第二回 音楽で彩るリサイタル』大阪公演にて、サプライズで初披露[21]。大阪公演での披露当時、本曲は1番までを完成状態としていたが、その後にフル尺での完成を迎え、後述の『LAWSON presents 雨宮天ライブ2020 “The Clearest SKY”』にて初めてフル尺版が披露された[22]。 2020年1月18日・19日、ソロライブとしては自身最大規模となる幕張メッセにて、『LAWSON presents 雨宮天ライブ2020 “The Clearest SKY”』を開催[23]。 2020年9月27日、新型コロナウイルス流行の影響を受け中止となった『LAWSON presents 雨宮天ライブツアー2020 “Paint it, SKY”』の最終日が予定されていた同日に、自身初となるオンラインライブ配信『LAWSON presents 雨宮天ライブツアー2020 “Paint it, SKY” Online Live』を開催。3rdアルバム「Paint it, BLUE」の一部収録曲の他[24]、前述したカバー楽曲「奏(かなで)」のピアノ弾き語りも披露した[25]。 2021年4月28日、公式YouTubeチャンネル「雨宮天の企画ちゃんねる [仮]」(現「雨宮天のてくてく天ちゃん」)を開設[26][27]。 2021年6月30日、声優としては史上初めて『テレ東音楽祭』(テレビ東京系列の音楽番組)に出演。テレビアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』第2クールオープニングテーマ曲に採用された11thシングル「永遠のAria」を歌唱した[28]。 2021年7月2日、声優としては史上初めて『THE FIRST TAKE』に出演。テレビアニメ『理系が恋に落ちたので証明してみた。』のオープニングテーマ曲に採用された10thシングル「PARADOX」を特別なアレンジで歌唱し[29]、7月14日に公開された2回目の出演では、前述の「永遠のAria」をアコースティックアレンジにて披露した[30]。 2022年、Anime Trending(アメリカの大手アニメメディア)が主催する第8回Anime Trending Awardsにおいて、最優秀女性声優賞を受賞。テレビアニメ『見える子ちゃん』にて演じた四谷みこ役としての受賞であったが、同時に本作品は最優秀スーパーナチュラル部門で、四谷みこはガール・オブ・ザ・イヤーとして受賞を果たした[31]。 2024年10月4日より、東京アニメセンター in DNP PLAZA SHIBUYAにてアーティストデビュー10周年を記念した展示イベント『天10展』を開催。同展示会にて、一冊まるごと雨宮を特集した声優グランプリ「雨宮天だけ声優グランプリ」を販売。同号は、声優グランプリ史上初の個人特集号となった[32]。 2024年10月10日、日本記念日協会が「10月10日」を「雨宮天(天ちゃん)の日」として認定。雨宮のアーティストデビュー10周年を記念し、所属事務所のミュージックレインが制定したもの。日付は愛称の「天(てん)ちゃん」が由来であり、記念日を通してこれからも雨宮が多くの人に愛され、活躍することを願うのが目的とされている[33]。 人物人柄小学生のころは、テレビで見る女優よりも「自分が世界一かわいい」という根拠のない自信があったと語っている。そのため学芸会では1番目立つ役に立候補し、出れば褒められることも多かったため、「やっぱり私は目立つ存在」と自信を深め、将来は「人前に立つ仕事をしたい」と漠然と思うようになったという。しかし、中学生になると友人から拒絶され、心が折れてネガティブになり[34][35]、「劣等感だらけで、弱い自分、何もできない自分がつらかった」と明かしている。一方で、そんな自分が嫌で、あるとき「30歳になるころに幸せのピークに達しているように努力し続けよう」と決めたことも明かしている[36]。また、中学3年時には、同時期に創部された演劇部に所属していた。顧問を担任教師が務め、部員も雨宮を含めクラスメイト4名のみであったが、雨宮自身は「先生も入れて5人しかいないから、結束力も強かった」と振り返りつつ、「今の私を形成している、重要な一部になっています」と語っている[37]。 学生時代は人見知りで内気な性格で、昼休みなどは一人で過ごしていることが多かったという。一方で、「人前で堂々としていられる自分になりたい」という気持ちから、逃げられない場所に身を置き「変われよ」と自分自身を叱咤しようと、高校ではボーカル志望で軽音部に入部した。人と話すことはあまり得意にはならなかったが、「本番で恥ずかしがって歌うのがいちばんかっこ悪い」とステージ上では弾けるように心掛け、「観客の人が盛り上がってくれる楽しさを知れたことは大事な経験になった」と語っている[38][39][40]。 声優としてデビューしても、「うまくいくかわからない」という怖さからネガティブな性格だったと明かしているが、「その葛藤があったうえで意志の強さが生まれてくると思う」と語っているように、「このままじゃイヤだ」という気持ちを向上心に変えることで、次第にネガティブな感情を自身の原動力にすることが出来るようになったと語っている[41][42]。また、ステージに臨むにあたり自身を落ち着かせるため、スタッフから助言された「吐かない、戻らない、倒れない」という三か条を自身に言い聞かせることを心掛けている[43]。 大事にしているものとして「こだわり」を挙げている。周りを振り回していることや、こだわりを譲ってしまったほうが物事がうまくいくことを自覚しつつも、「逆に助けられている部分もある」と語っており、たとえ面倒くさいやつだと思われたとしても、「青へのこだわり」や「かわいいよりかっこいいを目指す」といった自身のこだわりは守り続けていきたいと語っている[44][45]。そういった雨宮の「こだわり」について同期の夏川は、収録で少し滑舌が甘かった際に、スタッフからの指示がなくても「もう一度お願いします」とやり直す雨宮自身の妥協しない姿勢を、「いい意味で頑固で自分に厳しいところ」や「芯が通っていて自分の意見を怖がらずに言えるところ」はすごく尊敬できると語っている[46]。また同じく同期である麻倉は、そのような雨宮の姿勢をひとことで「釘」と形容し「まっすぐな強い意志がある」と語っているほか[44]、一時期ラジオ番組『花澤香菜・雨宮天のRADIO GREE NIGHT』で共演していた声優の花澤香菜は、「天ちゃんは何か一つのものに対して突き進む芯の強さを持っているんですよ」と雨宮を評している[47]。 好きなものに青色、焼肉、猫、漢字を挙げている[48]。また、漢検準一級とスパイス&ハーブ検定二級、英検二級を取得している[49][50][51]。特技としては、人の好みに合わせて肉を焼くことを挙げている[52]。 自身が好む青色について小学生時代は「水色」に分類されるような青色を好んでいた。しかし、中学・高校と進むにつれてだんだんと好みの濃さが濃くなっていき、高校から現在に至るまでは「ロイヤルブルー」や「サファイアブルー」に分類される青色を好んでいるという。また、「ほかの色が同じ『色』というくくりにされているのがかわいそうになるくらい、青が私には抜群に素敵な色に見えています」とも語っている[53]。 自身を漢字一文字で表すと「青」としており、青色が感じさせる「スマートさ」や「高貴さ」、「意志の強さ」といった雰囲気が憧れであると語っている。また、「自分もそういう人になりたい」と語っており、自身が抱く青色へのこだわりを「自分を貫くという意志、そして自分を革めていきたいという意志の表れのような気がします」とも語っている[54][55]。 初めての収録現場など緊張する場所では、必ず青い服を着て気持ちを武装するという[52]。また、1stアルバム『Various BLUE』におけるジャケットやミュージックビデオの撮影では、全体を自身の好きな青の色味で統一させるため、色見本帳を用い「自身の好きな青」を伝え、それを基準に衣装などの作成を行ったと明かしている[56]。 自身が好む歌謡曲について歌謡曲好きを公言しており、特に「飾りじゃないのよ涙は」や「北ウイング」など中森明菜の楽曲を好んでいる[57]。声優としてデビューする前は週1でカラオケに行っていたと明かしており、久保田早紀の「異邦人」や小林明子の「恋におちて -Fall in love-」などを演歌やアニソンを交えつつ歌うことが多かったことを明かしている[42]。 「ひたすら自分の好きな曲を好きなように歌って布教をしていく会」というコンセプトのもと、2017年から二年おきにカバーライブベント『雨宮天 音楽で彩るリサイタル』を開催している。また、2021年10月6日には自身が好む歌謡曲の中から収録曲を厳選した初のカバーアルバム「COVERS -Sora Amamiya favorite songs-」をリリースした[58][59]。 2023年3月22日に「歌謡曲」をテーマとしたEPシングル「雨宮天作品集1-導火線-」をリリース。歌謡曲にボカロジャズの要素を取り入れた「TRIGGER」や演歌曲「初紅葉」などを含む収録全5曲を雨宮自身が作詞・作曲している。制作にあたり、雨宮は「そもそも歌謡曲って何だろう?」と最初はすごく悩んだことを明かしつつ[60]、様々な歌謡曲を聴く中で「やっぱり私が好きなのは歌謡曲が持つ哀愁なんだな」と感じられたことを明かしており、自身の楽曲制作においても「哀愁を大事にしていきたい」と語っている[61]。 声優として憧れの声優として沢城みゆきを挙げている[11]。目指す声優像として「幅広くいろいろなキャラクターを演じられる声優」を挙げており[21]、同様に「いつまでも必要とされている、声を求められている人でありたい」とも語っている[62]。 役を演じる上で、以前は監督や作品のファンなど「みんなが思い描くキャラクターの声を出したい」と思い悩むことが多かったという[63][64]。具体的には、アフレコに際し気になったことはその場でお伺いを立てるが、「そのままで」とディレクションされた際に「結局、OKは出たけど本当にあれで正解だったの?」、「でも、今の自分にはこれが限界だし、ほかの正解がわからない」との自問自答から、最終的には「なんで正解がわからないんだ!」とどうしたらいいのかわからなくなり、泣きながら走って帰宅する日もあるということを明かしている[65][64]。しかし、先輩声優から「役に選ばれた以上、あなたがどんな表現をしても、それはひとつの正解なんだから自信を持ちなさい。もしそれが間違っていたなら、そこからディレクションを受けて、修正していけばいいんだから」と助言を受けたことで劣等感が消え、悩み過ぎず、自分が感じたものや自分の中から出てきたものに自信を持って現場に臨めるようになったと語っている[66]。また、作品を観たファンが「このキャラクターを雨宮さんがやってくれてよかったです!」と話してくれたことで、自身がその役を演じるうえで込めた思いなどがちゃんと届いていることを知ることができ、頑張ろうと思えたとも明かしている[67]。 声優としてデビュー当初は、「声優」に対する憧れが強かった一方で自身の未熟さも知っていたため、「こんな自分が声優と名乗っていいのだろうか」と日々悶々としていたと明かしている。例えば、他の声優から演技論を聞く際に、「この方はすごくキャラクターのことが見えていて、物語や世界観も理解していて、その理解度の高さが自分とは全然比にならないな」と自らを比べてしまい、劣等感からどうしても自信を持って「声優」と自己紹介ができずにいたという。しかし、コミュニケーション力が徐々についてくると、次第にいろいろな人の前で本音を言えるようになり、憧れていた声優に話を聞いてもらい認められた経験から「私は同業の方から見ても、そんなにひどい役者ではないんだ」、「自分なりにできていることはあるんだな」と思えたことを明かしている。そういった経験や、自身のキャリア、いろいろな人から届けられた言葉で「声優」としての自信がつき、「声優の雨宮天です」と自信を持って名乗れるようになったと語っている[68][69]。 声優としての自分らしさについて、ディレクションを受けた際は「受け入れつつも、気になったことに疑問を持つということ」を、ひとつの自分らしさだと明かしている[70]。 また「声優」としての自身の決まりとして、「キャラクターを自分の所有物にしないようにすること」を大切にしていると語っている。前置きとして「キャラクターの一番の理解者は自分だ」と思い役を作り込み結果キャラクターを輝かせている声優もいていろんなタイプがあるとした上で、自身の考えとしては、演じるキャラクターをのことをすごく考えて演じていると「つい自分がいちばん近いような感覚に陥ってしまうこと」があるとしつつ、「でもキャラクターはあくまでキャラクターであり、物語のピースの一つでもあるわけだから、ちょっとその子らしくないなと思うような立ち回りが物語の中で必要なときもあったりするし、そこに対して抵抗を感じすぎて『違う、違う』って思い込むのは、それは自分のものにしすぎちゃっているということなんじゃないかなと思う」とも明かしており、「ちゃんと広く役を捉えること」、「柔軟さは常に忘れちゃいけない」ということも意識していると語っている[69]。そういった雨宮の姿勢に、テレビアニメ『スパイ教室』で共演した声優の東山奈央は、1話の収録テスト後にディレクションを受け本番で全く異なる芝居を見せた雨宮に対し、「いやー、雨宮天はきちんと納品する声優さんだな」と帰り道に自身のマネージャーと話をしたエピソードを明かしつつ、雨宮の、短時間の間に作品のトーンに合わせたキャラクター像を模索した上で次収録以降にしっかり自分のものとし、さらに高度なディレクションを受けながら調整を重ねていく姿に感嘆したことを語っている[71]。 ソロアーティストとして自身の目指す声優アーティスト像を「声優だからこそのアーティストになりたい」と明かしており[42]、歌手である以前に声優として、「曲の主人公の気持ちを丁寧に伝えていくことを大事にしていきたい」、「アニメでキャラクターに合わせた表現をするように、曲でも歌詞の視点となる人物や世界観に合わせた表現がしたい」と語っている[72][73]。 「声優として演じた役から学んだことが歌につながり、逆に歌で感じたり学んだことを役にも生かせるんだと気付きました」と明かしており、「声優として色んな役を演じアーティストとしても色んな歌を歌うことで相互に還元していきたい」と語っている[74]。例えば、8thシングル「VIPER」での雨宮自身が「低めの声でセクシーに挑発的」と語る歌い方は、役者としての経験を重ね、声の使い方が広がったことで生まれた歌い方だという[75]。歌で学んだことが役に生かされた点については、4thシングル「irodori」において「退廃的で大人っぽいムード」の表現を研究したことが、テレビアニメ『BEATLESS』でメトーデ役を演じるにあたり生かされたというエピソードを挙げている[76]。 自身のソロライブパフォーマンスについても、「声優として歌を表現していくこと」を大切にしており、「どうしたら声優を感じてもらえるか」と常に工夫を重ねることで「曲ごとの世界観を可視化したい」と心掛けている[21][77]。 TrySailとしてリーダーを置かず、各々が「それぞれの得意分野で引っ張っている」というTrySailの活動では、「自分がどういう立ち位置にいればユニットが良くなるのか」を考えていると明かしており、ユニット名やライブにおける振り付け内での動きなど「何かを決める際」には積極的な意見出しを行っているという[56][78]。実際に、「スタッフさん側に対してグループとして何か進言するときはだいたい天さんが先頭に立ってくれる」と夏川は雨宮を評しており[79]、ユニット名の『TrySail』は雨宮が考案したものである[80]。 ユニット曲のレコーディングにおいては、ソロ活動と異なり曲や歌詞を任せていることもあり、「自分らしさをどう出していくか」、「どういう立ち位置で歌ったら3人のバランスがよくなるか」を考えていると明かしている[81]。自らではソロでの音楽活動を「攻撃的」とあらわしているが、ソロとは音楽性の異なるユニットでの歌唱においては、声優としていろいろな役を演じるなかで感じた「こういうふうに歌ってみたらどうだろう」というストックから、ソロで出せないものを表現することで、ソロとユニットでの歌唱を差別化していると語っている[81]。 ユニットとしてのライブでは、ひたすら自分が楽しむことで、「楽しいという気持ちを聴いている側にも伝えて楽しんでもらうというイメージのパフォーマンス」を心掛けていると明かしている[82]。 出演太字はメインキャラクター。 テレビアニメ
劇場アニメ
Webアニメ
OVA
ゲーム
ドラマCD
吹き替え映画(吹き替え)
ドラマ
アニメ
ラジオ※はインターネット配信。
ラジオCD
テレビ番組※はインターネット配信。 バラエティ
音楽番組個人名義での歌唱番組を記述。
テレビドラマ
映画(出演)特撮CM
ナレーションボイスオーバー朗読
朗読劇
デジタルコミック
パチンコ・パチスロ
玩具・グッズ
オーディオドラマ
アプリ
その他コンテンツ
ディスコグラフィ→TrySailでの活動については「TrySail」を参照
シングルCDシングル
配信限定シングル
EP
アルバムオリジナルアルバム
ベストアルバム
カバーアルバム
タイアップ曲
作詞・作曲を行った作品下記楽曲で、作詞・作曲を自身で手掛けている。 ※山括弧内は編曲者を示す。
映像作品
キャラクターソング
その他作品その他参加楽曲
その他参加映像作品
書籍
連載
ライブ・イベント→TrySailでの活動については「TrySail」を参照
ワンマンライブ
スタジオ配信ライブ
合同ライブ
脚注注釈シリーズ一覧
ユニットメンバー
出典
参考文献
外部リンク
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