YONA YONA DANCE

「YONA YONA DANCE (フレデリズムVer.)」
フレデリックの配信限定シングル
収録アルバム	『フレデリズム3』
リリース	2022年1月19日
規格	デジタル・ダウンロード
ジャンル	J-POP
時間	3分49秒
レーベル	A-Sketch
作詞者	三原康司
作曲者	三原康司
プロデュース	フレデリック
『フレデリズム3』収録順
フレデリック配信限定シングル年表

「YONA YONA DANCE」
和田アキ子の先行配信シングル
収録アルバム	『WADASOUL 2』
リリース	2021年9月2日
規格	デジタル・ダウンロード
ジャンル	J-POP
時間	3分46秒
レーベル	Virgin Music
作詞者	三原康司
作曲者	三原康司
プロデュース	フレデリック
『WADASOUL 2』収録順
和田アキ子配信限定シングル年表
ミュージックビデオ
	「YONA YONA DANCE」 - YouTube

「YONA YONA DANCE」（よなよなダンス）は、和田アキ子の楽曲。2021年9月2日にVirgin Musicから配信された^[1]。

背景

ユニバーサルミュージックへの移籍後初のシングルのリリースで、ミニアルバム『WADASOUL 2』からの先行配信リリースとなった^[2]。

本作は「オドループ」などの楽曲で知られているロックバンド・フレデリックがプロデュースを手掛けており^[3]、編曲や演奏も彼らが行っている^[4]。

なお、本楽曲はTikTokでの再生回数が5億回を超えており^[5]、「TikTok流行語大賞2021」特別賞を受賞している^[6]。

ミュージックビデオ

アニメーション作家のヤスタツが映像を手掛けており^[4]、自身初のアニメーションミュージックビデオとなった^[7]。

収録内容

デジタル・ダウンロード
#	タイトル	作詞・作曲	編曲	時間
1.	「YONA YONA DANCE」	三原康司	フレデリック	3:46
合計時間:				3:46

タイアップ

YONA YONA DANCE: TBS 『アッコにおまかせ!』オープニングテーマ（2021年度内のみ); LINEマンガ『読まなきゃ損！』 CMソング; 東海テレビ・フジテレビ系列土ドラ『おいハンサム!!』オープニングテーマ^[8]

フレデリズムVer.

フレデリックがセルフカバーした「YONA YONA DANCE (フレデリズムVer.)」は2022年1月19日に配信限定シングルとしてリリースされた^[9]。セルフカバー音源では、フレデリックならではのアレンジとなり、キーやBPMが変更された^[10]。

脚注

[脚注の使い方]

出典

^ “和田アキ子が新曲「YONA YONA DANCE」配信、楽曲プロデュースはフレデリック”. 音楽ナタリー. 2022年1月13日閲覧。
^ “フレデリックが楽曲プロデュース担当。和田アキ子、ユニバーサルミュージック移籍第1弾アルバムから「YONA YONA DANCE」9/2先行配信決定”. Skream!. 2022年1月13日閲覧。
^ “和田アキ子、「YONA YONA DANCE」含むニュー・アルバム『WADASOUL 2』が12月発売”. Billboard JAPAN. 2022年1月13日閲覧。
^ ^a ^b “和田アキ子ｰ YONA YONA DANCE”. YouTube. 2022年1月13日閲覧。
^ “歌手・和田アキ子、「YONA YONA DANCE」で評価高まったデビュー54年目の姿を披露”. ORICON NEWS. 2022年1月13日閲覧。
^ “TikTok流行語大賞2021、「#モテすぎて草誘ってて森」に決定!CREATOR OF THE YEARは「バヤシ」!”. PR TIMES. 2022年1月13日閲覧。
^ “和田アキ子史上初、全編イラストによる「YONA YONA DANCE」MV公開”. SPICE. 2022年1月13日閲覧。
^ “和田アキ子話題の新曲「YONA YONA DANCE」2022年スタートドラマ「おいハンサム!!」オープニングテーマに決定!”. ザ・テレビジョン. 2022年1月13日閲覧。
^ ^a ^b “フレデリック、和田アキ子に楽曲提供した「YONA YONA DANCE」セルフカバーVer.配信リリース決定”. Billboard JAPAN. 2022年1月13日閲覧。
^ “フレデリック、和田アキ子に楽曲提供した「YONA YONA DANCE」のセルフカバーVer.を配信リリース”. THE FIRST TIMES. 2022年1月13日閲覧。

外部リンク

YONA YONA DANCE（デジタル配信） - UNIVERSAL MUSIC JAPAN

[1] “和田アキ子が新曲「YONA YONA DANCE」配信、楽曲プロデュースはフレデリック”. 音楽ナタリー. 2022年1月13日閲覧。

[2] “フレデリックが楽曲プロデュース担当。和田アキ子、ユニバーサルミュージック移籍第1弾アルバムから「YONA YONA DANCE」9/2先行配信決定”. Skream!. 2022年1月13日閲覧。

[3] “和田アキ子、「YONA YONA DANCE」含むニュー・アルバム『WADASOUL 2』が12月発売”. Billboard JAPAN. 2022年1月13日閲覧。

[yonayona-4] “和田アキ子ｰ YONA YONA DANCE”. YouTube. 2022年1月13日閲覧。

[5] “歌手・和田アキ子、「YONA YONA DANCE」で評価高まったデビュー54年目の姿を披露”. ORICON NEWS. 2022年1月13日閲覧。

[6] “TikTok流行語大賞2021、「#モテすぎて草誘ってて森」に決定!CREATOR OF THE YEARは「バヤシ」!”. PR TIMES. 2022年1月13日閲覧。

[7] “和田アキ子史上初、全編イラストによる「YONA YONA DANCE」MV公開”. SPICE. 2022年1月13日閲覧。

[8] “和田アキ子話題の新曲「YONA YONA DANCE」2022年スタートドラマ「おいハンサム!!」オープニングテーマに決定!”. ザ・テレビジョン. 2022年1月13日閲覧。

[selfcover-9] “フレデリック、和田アキ子に楽曲提供した「YONA YONA DANCE」セルフカバーVer.配信リリース決定”. Billboard JAPAN. 2022年1月13日閲覧。

[10] “フレデリック、和田アキ子に楽曲提供した「YONA YONA DANCE」のセルフカバーVer.を配信リリース”. THE FIRST TIMES. 2022年1月13日閲覧。

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