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この項目では、現在の函館駅について説明しています。初代の函館駅については「亀田駅 (北海道)」をご覧ください。 |
函館駅(はこだてえき)は、北海道函館市若松町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はH75。事務管理コードは▲140101[1][2]。
本項では、函館市企業局交通部(函館市電)の函館駅前停留場(はこだてえきまえていりゅうじょう)についても記載する。
JR北海道 函館駅
1976年の函館駅および臨港鉄道、周囲約1km×3km範囲。右上が五稜郭方面。
下段より左下端に青函連絡船若松埠頭の2つの岸壁と下側中央に赤い屋根の函館駅駅舎、ホームは埠頭の待合室からカーブ状に単式と島式2面の複合ホーム3面5線が設置されている。駅表側は駅舎の北に白い長い上屋を持つ貨物ホームと2本の引込線、その北にコンテナヤードが設置されている。駅裏は南側の埠頭根本から北へ航送留置線、舟入澗周囲に入換用機関車庫と転車台、仕訳線と客車留置線群、車庫、修繕工場を有する。後に舟入澗は埋め立てられて仕訳線群が増設された。下段の上側に中央埠頭があり、丁度その写真右端が初代函館駅(後の亀田駅)が置かれた位置に当たる。
上段の下側の埠頭が万代埠頭、上側左端が北埠頭。上段と下段に跨って万代町舟入澗がある。臨港鉄道は丁度万代埠頭の右側函館本線から下と上の二手に分かれ、下は下段の中央埠頭の根本とその下本線脇に沿って修繕工場近くまで伸びるのが市営第一専用線。中央埠頭へ向かうのが埠頭専用線。上段上へ北埠頭からの道路の交差点付近まで長く伸びるのと、スイッチバックして万代埠頭の根本の倉庫へ向かうのが市営第二専用線。
上段下段共に
国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成
乗り入れ路線
函館本線の単独駅かつ起点駅であるが、1駅隣の五稜郭駅から分岐する道南いさりび鉄道線の列車が全て当駅発着で運転されており、事実上2路線の列車が利用できる。
利用可能な優等列車
歴史
駅構造
頭端式ホーム4面8線を有する地上駅。2003年(平成15年)に供用開始された5代目駅舎はデンマーク国鉄との共同作業により船舶をモチーフとしてデザインされ[新聞 1][24]、4代目駅舎の西隣(駅正面から見て奥側)の旧0・1・2番線の跡地に建てられている。またホームと駅舎は、段差のないバリアフリー構造になっている。
駅舎1階にはみどりの窓口、JR線自動券売機、指定席券売機[4]、話せる券売機[4]、いさりび鉄道線連絡乗車券用自動券売機、自動改札機、北海道キヨスク「北海道四季彩館」、セブン-イレブン[22][25]、函館市観光案内所[26]がある。
駅舎2階には飲食ゾーン、クロネコヤマト宅配受付コーナー[25]、図書館「いるか文庫」[27]がある。
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改札口と切符券売機(2022年9月)
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みどりの窓口(2022年9月)
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駅舎内観(2022年9月)
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ホームへの連絡通路(2022年9月)
のりば
のりばを以下に示す。一時は6面11線となっていたが、新駅舎建設のため旧0・1・2番線を撤去し、旧3・4番線…を新1・2番線…とした。車止めがあり、0キロポストも見ることができる。
- 1・2番線はホーム延長が短く、電化されていない(かつて旧3・4番線の頃は電化されていたが、新駅舎建設のため撤去された)。そのため函館本線・道南いさりび鉄道線の気動車普通列車のみ入線可能である。
- 8番線は機回しができる構造となっている。
- 青函連絡船が運航されていた頃は、ホームからさらに南西方向の岸壁まで貨客車の積み降ろし用の線路と乗り換え用の通路が延びていたが、連絡船の廃止後に全て撤去されて跡地は駐車場や道路のほか、若松埠頭(後述)に新設されたクルーズ客船専用の旅客ターミナル「函館クルーズターミナル」とバス駐車場・タクシー乗り場に転用された。またホームの位置も、全体的に北東方向に移動している。
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1・2番線ホーム(2022年9月)
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3・4番線ホーム(2022年9月)
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5・6番線ホーム(2022年9月)
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7・8番線ホーム(2022年9月)
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函館駅駅名標(2022年8月)
利用状況
乗車人員の推移は以下のとおり。年間の値のみ判明している年については、当該年度の日数で除した値を括弧書きで1日平均欄に示す。乗降人員のみが判明している場合は、1/2した値を括弧書きで記した。
また、「JR調査」については、当該の年度を最終年とする過去5年間の各調査日における平均である。
年度
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乗車人員
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出典
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備考
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年間
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1日平均
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JR調査
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1978年(昭和53年)
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7,550
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[28]
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2008年(平成20年)
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3,450
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[29]
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2009年(平成21年)
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3,240
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2010年(平成22年)
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3,110
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2011年(平成23年)
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3,070
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[30]
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2012年(平成24年)
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3,158
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2013年(平成25年)
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3,077
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2014年(平成26年)
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3,004
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2015年(平成27年)
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3,115
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2016年(平成28年)
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3,370
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[31]
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2017年(平成29年)
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3,344
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3,299.6
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[32][33]
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2018年(平成30年)
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3,214
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3,024.8
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[34][35]
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2019年(令和元年)
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3,189
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[36]
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2020年(令和02年)
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1,562
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[3]
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コロナ禍の影響による
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駅弁
主な駅弁は下記の通り[37]。
- 蝦夷ちらし
- 北の駅弁屋さん
- 大沼べこ辨
- 貝の贔屓めし
- 鮭いくらごはん
- はこだて四季彩幕の内
- 北の家族弁当
- 山海贅沢ごはん
- みかどのかにめし
- 鰊みがき弁当
- 豚わっぱ飯
- 鰤の小函すし
函館市電 函館駅前停留場
函館駅前停留場 |
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全景(2017年5月) |
はこだてえきまえ HAKODATE-EKI-MAE |
所在地 |
北海道函館市若松町16-10先、15-7先 |
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駅番号 |
DY17 |
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所属事業者 |
函館市企業局交通部 |
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駅構造 |
地上駅(停留場) |
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ホーム |
2面2線 |
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乗降人員 -統計年度- |
3,453[38]人/日 -2019年- |
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乗入路線 2 路線 |
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所属路線 |
函館市電本線* |
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キロ程 |
0.0km(函館駅前起点) 湯の川より6.5 km |
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所属路線 |
函館市電大森線* |
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キロ程 |
0.5 km(松風町起点) |
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備考 |
*相互に直通運転を実施 |
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テンプレートを表示 |
函館市企業局交通部(函館市電)の函館駅前停留場は、JR函館駅の南東の道路上に位置する。駅番号はDY17。
乗り入れ路線
本線(十字街停留場方)と大森線(松風町停留場方)が乗り入れているが、両線は一体で運用され直通運転を行っているため、実用上では途中駅となっている。
歴史
停留場構造
相対式ホーム2面2線を有する地上駅。函館駅側のホームが湯の川方面行、その対面側のホームが函館どつく前・谷地頭方面行となっている。
松風町側の軌道敷内には、1968年(昭和43年)に函館東・北斗ライオンズクラブより寄贈された国道5号の起点を示す起点標が埋め込まれている。
市役所前側に渡り線(連絡線)が設置されており、湯の川行始発電車のほか増車や貸切電車の運行、および事故や故障発生時に使用する。
2003年(平成15年)7月、函館駅舎新築に伴う区画整理実施に伴い電停の位置が5メートル移動する事になったことから全面改装を実施し、上屋付きのバリアフリー構造となった。
観光客の増加により週末には乗車待ちの列が車道にまで伸びる状況となっていたため、2024年(令和6年)8月30日に湯の川方面行の乗車位置を7メートル後方に移動することとなった[43]。
駅周辺
道路および二次交通
函館駅前交差点は、国道5号・国道278号・国道279号・国道338号の起点になっている。金森赤レンガ倉庫まで車で約5分[44]、函館山ロープウェイ山麓駅まで車で約7分、市電「十字街」下車後徒歩約10分[45]、旧函館区公会堂まで車で約10分、市電「末広町」下車後徒歩約7分[46]、五稜郭まで車で約15分、市電「五稜郭公園前」下車後徒歩約18分[47]、湯の川温泉まで市電利用(「湯の川」下車)で約31分となっている[48]。
函館市青函連絡船記念館摩周丸がある若松埠頭は旧第2岸壁に摩周丸が設置されているほか、摩周丸を囲うように新たなクルーズ客船の専用岸壁を設置・整備しており、連絡船乗り場の跡地を活用した専用の旅客ターミナル「函館クルーズターミナル」と共に2022年(令和4年)から供用している[49]。
駅前の土地利用
函館駅周辺は交通や商業、業務の中心として発展してきたが[50]、昭和50年代から人口が旧函館市内の東部や北部へ移動したため、商業や業務核の分散が進んで都市機能の低下を招いてきた[50]。このため、1994年度(平成6年度)に函館駅周辺30ヘクタールを対象とした「函館駅周辺整備構想」を策定[50]、1998年度(平成10年度)から2004年度(平成16年度)までに函館駅周辺9.8ヘクタールの土地区画整理事業「函館駅前土地区画整理事業」を行った[50]。また、駅前の和光ビル跡地は「函館駅前若松地区第一種市街地再開発事業」により[51]、キラリス函館となった[52][53]。「函館駅前市有地等整備事業」は一度事業者が決定して計画を進めていたが白紙となり[54][55]、再公募して新たな事業者を決定し[56][57]、複合商業施設のハコビバ(HAKOVIVA)となった[58]。
- - 市電・バス乗車券の委託販売店を兼ねている[59]
- - 市電・バス乗車券とICASnimocaを取り扱っている[59]
- - 市電・バス乗車券の委託販売店を兼ねている[59]
- - 市電・バス乗車券の委託販売店を兼ねている[59]
- - 市電・バス乗車券の委託販売店を兼ねている[59]
- - 市電・バス乗車券の委託販売店を兼ねている[59]
- - 市電・バス乗車券の委託販売店を兼ねている[59]
- - 市電・バス乗車券の委託販売店を兼ねている[59]
- - 市電1日乗車券の委託販売店を兼ねている[59]
- - 市電1日乗車券の委託販売店を兼ねている[59]
バス
「函館駅前」停留所・「棒二森屋前」停留所が函館市企業局交通部運営の函館市電 - 函館バス間の乗継指定停留所となっている。
隣の駅
- 北海道旅客鉄道(JR北海道)
- ■函館本線
- □快速「はこだてライナー」・■普通(「はこだてライナー」を含む)
- 函館駅 (H75) - *
亀田駅 - 五稜郭駅 (H74)
- *
打消線は廃駅(廃止時点では五稜郭駅は未開業)
- 道南いさりび鉄道
- ■道南いさりび鉄道線[注釈 3](五稜郭駅 - 当駅間JR函館本線)
- 五稜郭駅 (H74) - 函館駅 (H75)
- 函館市企業局交通部(函館市電)
- 本線
- 函館駅前停留場 (DY17) - 市役所前停留場 (DY18)
- 大森線
- 松風町停留場 (DY16) - 函館駅前停留場 (DY17)
廃止路線
- 北海道旅客鉄道(JR北海道)
- 青函航路(青函連絡船)
- 青森駅 - 函館駅
- 函館市交通局
- 本線
- 函館駅前停留場 - 若松町停留場
脚注
注釈
- ^ 北海道新幹線開業準備に伴う工事のため、青森発3月21日の下り急行はまなすが正式な津軽海峡線の最終運転となる。
- ^ ただし、閉店日が定休日である日曜日に該当したため、前日の2月27日が最終営業日となった[報道 4][報道 5]。
- ^ 下り順・いさりび鉄道線の駅ナンバリング順に記載。路線の起点は五稜郭駅である。
出典
報道発表資料
新聞記事
参考文献
- 週刊歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄「札幌市交通局・函館市企業局」 朝日新聞出版 2011年
関連項目
ウィキメディア・コモンズには、
函館駅に関連するカテゴリがあります。
ウィキメディア・コモンズには、
函館駅前停留場に関連するカテゴリがあります。
外部リンク
乗り入れ路線と駅の一覧 |
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(湯の川 - 松風町:湯野川線、松風町 - 函館駅前:大森線、函館駅前 - 十字街 - 函館どつく前:本線、十字街 - 谷地頭:宝来・谷地頭線) | ■2系統 | |
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■5系統 | |
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宮前線・本線(1993年廃止区間) | |
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東雲線(1992年廃止区間) | |
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本線(1978年廃止区間) | |
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