福島県道394号相馬新地線
福島県道394号相馬新地線(ふくしまけんどう394ごう そうましんちせん)は、福島県相馬市から同県相馬郡新地町に至る一般県道。 概要相馬バイパスと並行する国道6号の旧本線区間である。2017年(平成29年)4月1日に相馬バイパス旧道が国土交通省から福島県へ移管されるのに伴い新たに県道として指定された[1]。 路線データ県道の認定告示[2]に基づく整理番号、路線名、起終点および重要な経過地は次のとおり。 歴史路線状況道路構造物
南詰は相馬市中野字寺前、北詰は中村字砂子田に位置し、二級河川宇多川を渡る。橋は車道2車線で供用されており、上り線側に歩道が設置されていたが、下り線側の歩行者の安全性向上のために側道橋が建設され、2017年(平成29年)8月10日に開通した[4]。
地理通過する自治体交差する道路
沿線
脚注出典
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