『ARABAKI ROCK FEST.』(あらばきロックフェスティバル)は、2001年(平成13年)から毎年、行われているGIP主催の音楽フェスティバルである。2005年(平成17年)からはゴールデンウィーク中の開催、2006年(平成18年)からは宮城県川崎町の国営みちのく杜の湖畔公園が開催地となっている。東北地方では最大級の音楽フェス[1]。横書きの「ARABAKI ROCK FEST.」、および、縦書きの「荒吐」がロゴタイプとなっている。「荒吐」「ARABAKI」「アラバキ」「バキフェス」、「荒吐ロックフェス」など。
アラバキについて
「アラバキ」は「アラハバキ」と同義で、漢字は当て字なので数種ある。鹽竈神社の末社の、アラハバキをまつった荒脛巾明神(荒脛巾神社とも。多賀城市)が、第1回の開催地仙台港の近くにあることに由来する。
沿革
年
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月
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日
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自治体
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エリア
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会場
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観客動員
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屋内
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野外
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2001年
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8月
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4日
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4日
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仙台市宮城野区
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仙台港
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夢メッセみやぎ accel
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2002年
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9月
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14日 16日
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-
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仙台市宮城野区
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仙台港
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accel
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15日
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-
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青森県青森市
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青森港
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青森Quarter
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10月
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17日
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-
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秋田県秋田市
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秋田港
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寺内倉庫
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2003年
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9月
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6日 7日
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7日
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多賀城市
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国府多賀城駅
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多賀城市民会館 東北歴史博物館 多賀城市中央公園 城南小学校裏市有地
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2004年
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10月
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9日
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-
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仙台市宮城野区
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仙台港
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accel
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2005年
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4月
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28日
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29日 30日
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仙台市宮城野区
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仙台港
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屋外特設ステージ accel
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2006年
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4月
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-
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29日 30日
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川崎町
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釜房湖
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国営みちのく杜の湖畔公園 北地区 エコキャンプみちのく
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2万4000人[2]
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2007年
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4月
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-
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29日 30日
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川崎町
|
釜房湖
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国営みちのく杜の湖畔公園 北地区 エコキャンプみちのく
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3万2000人
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2008年
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4月
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-
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26日 27日
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川崎町
|
釜房湖
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国営みちのく杜の湖畔公園 北地区 エコキャンプみちのく
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3万3870人[3]
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2009年
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4月
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-
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25日 26日
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川崎町
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釜房湖
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国営みちのく杜の湖畔公園 北地区 エコキャンプみちのく(風の草原)
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3万0510人[4]
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2010年
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5月
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-
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1日 2日
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川崎町
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釜房湖
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国営みちのく杜の湖畔公園 北地区 エコキャンプみちのく(風の草原)
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4万2000人[5]
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2011年
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8月
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-
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27日 28日
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川崎町
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釜房湖
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国営みちのく杜の湖畔公園 北地区 エコキャンプみちのく(風の草原)
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4万2500人[6]
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2012年
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4月
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-
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28日 29日
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川崎町
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釜房湖
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国営みちのく杜の湖畔公園 北地区 エコキャンプみちのく(風の草原)
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3万8000人以上[7]
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2013年
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4月
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-
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27日 28日
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川崎町
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釜房湖
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国営みちのく杜の湖畔公園 北地区 エコキャンプみちのく(風の草原)
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4万5730人[8]
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2014年
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4月
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-
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26日 27日
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川崎町
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釜房湖
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国営みちのく杜の湖畔公園 北地区 エコキャンプみちのく(風の草原)
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4万8000人[9]
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2015年
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4月
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-
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25日 26日
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川崎町
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釜房湖
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国営みちのく杜の湖畔公園 北地区 エコキャンプみちのく(風の草原)
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5万0000人[10]
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2016年
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4月
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-
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29日 30日
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川崎町
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釜房湖
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国営みちのく杜の湖畔公園 北地区 エコキャンプみちのく(風の草原)
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5万2000人[11]
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2017年
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4月
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-
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29日 30日
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川崎町
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釜房湖
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国営みちのく杜の湖畔公園 北地区 エコキャンプみちのく(風の草原)
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5万4000人[12]
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2018年
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4月
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-
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28日 29日
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川崎町
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釜房湖
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国営みちのく杜の湖畔公園 北地区 エコキャンプみちのく(風の草原)
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5万5000人[13]
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2019年
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4月
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-
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27日 28日
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川崎町
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釜房湖
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国営みちのく杜の湖畔公園 北地区 エコキャンプみちのく(風の草原)
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5万8000人[14]
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2020年
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4月
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-
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26日 27日
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川崎町
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釜房湖
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国営みちのく杜の湖畔公園 北地区 エコキャンプみちのく(風の草原)
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開催中止
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2021年
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4月 5月
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-
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30日 1・2日
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川崎町
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釜房湖
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国営みちのく杜の湖畔公園 北地区 エコキャンプみちのく(風の草原)
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開催中止
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2022年
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4月 5月
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-
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29日 30日 1日
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川崎町
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釜房湖
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国営みちのく杜の湖畔公園 北地区 エコキャンプみちのく(風の草原)
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2万1000人
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ステージ・ブース
2005年(平成17年)から東北各地を元にしたステージ名が使われるようになった。下記の記載は現在の開催地であるエコキャンプみちのくで開催されるようになってからの名称。
- 現在の開催地エコキャンプみちのくで開催されるようになってから採用されている。
- 「陸奥」(みちのく)は東北の古称であるが、該当県は開催地である宮城県となる。
- 収容人数10,000人。(内スタンディングゾーン6,000人)他ステージに比べて広いステージとなっている。
- 2005年(平成17年)は代わって「TAGAJO 多賀城」が使われていた。
- 収容人数4,000人。(内スタンディングゾーン2,000人)
- 秋田県の県魚である「鰰(ハタハタ)」より命名されている。
- 2014年(平成26年)まで収容人数が3,500人(内スタンディングゾーン1,800人)だった。[15]
- 収容人数2,500人。
- 青森県北部の呼称「津軽」より命名されている。
- 2014年(平成26年)まで収容人数が1,000人だった。[15]
- 収容人数3,000人。
- 「荒吐族」から命名されている。
- 岩手県奥州市胆沢区を中心とした北東北に住んでいたという説からきている。該当県は岩手県。
- フェスの名称は「あらばき」であるが、ステージでの名称は「あらはばき」である事に注意。
- 2014年(平成26年)まで収容人数が1,500人だった。[15]
- 収容人数2,000人。
- 山形県「花笠祭り」から命名されている。
- 2008年(平成20年)から第5のステージとして登場。
- 唯一の屋内ステージとなっており、他ステージ同様の音楽ライブ以外にDate FMによるラジオ収録が行われている。
- 2009年(平成21年)まではMICHINOKU ステージまでのメインロードへ行く途中にあった。2007年(平成19年)は同じ場所にDate FMステージが存在していた。
- 2010年(平成22年)は場所が移され、BAN-ETSU ステージ および キャンプサイト がある 風の草原 と、HATAHATA ステージ の中間にできる事が発表されている。[16]
- 収容人数10,000人。(内スタンディングゾーン6,000人)
- 福島県の路線「磐越西線」から命名されている。
- 2010年(平成22年)から第6のステージとして登場。当時の収容人数は3,000人だった。[17] 場所はエコキャンプみちのくの手前にある 風の草原の奥にあり、手前はキャンプサイトとして使用される。[16]
- 2011年(平成23年)、収容人数が6,000人(内スタンディングゾーン3,000名)に拡大。[18]
- 2014年(平成26年)に、風の草原の手前に場所が移る。[19]
- 2015年(平成27年)、収容人数が8,000人(内スタンディングゾーン4,000名)に拡大。[20]
- 2017年(平成29年)、収容人数が10,000人(内スタンディングゾーン6,000名)に拡大。[21]
出演アーティスト
以下、年に記載しているものは主な ARABAKI ROCK FEST. 関連イベントの名称(当時公式に公開された名称)
ARABAKI ROCK FEST.2001
この時サイトでは「ARABAKI ROCK FESTIVAL」と表記されている部分があり、現在のロゴタイプ「ARABAKI ROCK FEST.」が完全に確立されていなかった事がわかる。
開催日
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会場
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出演者
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8月4日
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夢メッセみやぎ 展示棟
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accel
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夢メッセみやぎ 会議棟
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屋外ステージ
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ARABAKI ROCK CIRCUIT 2002
この年は、サーキット形式で3都市で開催された。
現在のステージ名で用いられている名称「津軽」「鰰」がこの時に使われている。
開催日
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イベント名
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会場
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出演者
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9月14日
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多賀城ブルース
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accel
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9月15日
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津軽ギター
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青森Quarter
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9月16日
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多賀城SUNSET
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accel
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10月27日
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鰰の叫ぶ声
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日の出運輸企業(株) 寺内倉庫
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ARABAKI ROCK FEST.09072003
開催日
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会場
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出演者
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9月6日 荒吐宵祭
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多賀城市民会館 小ホール
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東北歴史博物館
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9月7日
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CENTRAL PARK STAGE (多賀城市中央公園)
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JOHNAN YARD (城南小学校校舎裏市有地)
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MUSEUM STAGE (東北歴史博物館)
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2004年 荒吐宵祭
ARABAKI ROCK FEST.04292005 への準備として2004年(平成16年)は荒吐宵祭が開催された。
荒吐宵祭そのものは秋の開催であるが、この時からデザインが桜が使われはじめており、春の開催を前提に進めていたと思われる。
ARABAKI ROCK FEST.04292005
はじめてのゴールデンウィーク期間による開催。以後 ARABAKI ROCK FEST. の開催は4月 - 5月のゴールデンウィーク期間中となった。
ステージ名に「多賀城 TAGAJYO」「鰰 HATAHATA」「津軽 TSUGARU」「荒吐 ARAHABAKI」を採用。屋内の「accel」を含めて5ステージ構成で行われた。
このうち「鰰 HATAHATA」「津軽 TSUGARU」「荒吐 ARAHABAKI」は2006年以降も採用されている。
開催日
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イベント名
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会場
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出演者
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4月28日
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荒吐宵祭/前夜 GOING TO ARABAKI ROCK FEST.04292005
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仙台港・accel
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開催日
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エリア
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出演者
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4月29日
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多賀城
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- つじあやの
- MONGOL800
- HEATWAVE
- 東京スカパラダイスオーケストラ
- 麗蘭
- グループ魂
- 多賀城東小学校ブライトキッズ
- UA
- 忌野清志郎 & NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS
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鰰
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津軽
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荒吐
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accel
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開催日
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イベント名
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会場
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出演者
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4月30日
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荒吐宵祭/後夜 ARABAKI ROCK FEST.04292005 AFTER
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仙台港・accel
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ARABAKI ROCK FEST.06
ステージ「TAGAJYO 多賀城」に代わって「MICHINOKU みちのく」ができる。
公式には開催地を 国営みちのく杜の湖畔公園 を含めず、「エコキャンプみちのく」のみで表記している。これは 国営みちのく杜の湖畔公園 の北地区と南地区が分離しており、当時 北地区 には「エコキャンプみちのく」ができたばかりであった。「国営みちのく杜の湖畔公園」と記載すると南地区と勘違いされてしまうため、その対処として「エコキャンプみちのく」とだけ記載されている。
2日間の開催となり、キャンプサイトが設けられるようになる。イベント名称から月日が削除され、年表記が2桁となった。ただし、当時の表記として「'」が付いているのは「ARABAKI ROCK FEST.06'」のみであり、次の年からは「ARABAKI ROCK FEST.07」等と「'」が外されるようになった。「荒吐」のロゴタイプが、左上に「荒」、右下に「吐」だった。
例年はサクラが散りかけている時期に開催となるが、この年は開花が遅れ、寒い日が続いた事もあって、ほぼ満開の状態で2日間が開催された。春開催としてサクラをイメージしていた運営者によって最高の2日間となった。しかし、終演には雨となり、これらのサクラはほぼ散ってしまった。
4月29日初日の入場でチケットとリストバンドとの交換作業に時間を要し、入場に数時間要してしまう状況となった。これに伴う参加者からのクレームが主催者に殺到する事になる。この対策として2007年(平成19年)からは一部の先行予約でリストバンドを送付、リストバンド交換所を駐車場に設ける等して、リストバンドを入場前に取り付けるよう対策が取られるようになった。
開催日
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エリア
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出演者
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4月29日
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みちのく (MICHINOKU) supported by NTTドコモ東北
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荒吐 (ARAHABAKI)
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鰰 (HATAHATA)
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- みちのくエンターテインメント presents 鰰ミッドナイトファイト
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津軽 (TSUGARU)
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4月30日
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みちのく (MICHINOKU)
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- ELLEGARDEN
- EGO-WRAPPIN'
- 川内太鼓
- 銀杏BOYZ
- LOVE PSYCHEDELICO
- THEATRE BROOK&荒吐SUPER SESSION
(奥田民生 / 池畑潤二(ROCK'N'ROLL GYPSIES) / Candle JUNE(キャンドルアーティスト) / 田中和将(GRAPEVINE) / 茂木欣一(東京スカパラダイスオーケストラ) / 松雪泰子)
- 東京スカパラダイスオーケストラ
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荒吐 (ARAHABAKI)
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鰰 (HATAHATA)
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津軽 (TSUGARU)
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ARABAKI ROCK FEST.07
「Date FM」ステージができる。(ラジオ収録。下記では表記していない)
プロレスは夜間から昼間2日間に分けて行われるようになった。
開催日
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エリア
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出演者
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4月28日
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みちのく (MICHINOKU)
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荒吐 (ARAHABAKI)
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- sleepy.ab
- DOES
- MO'SOME TONEBENDER
- ミドリ
- フジファブリック
- eastern youth
- envy
- the band apart
- THEATRE BROOK
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鰰 (HATAHATA)
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- eksperimentoj
- 藤原美幸 - 秋田民謡
- チャットモンチー
- START FROM SCRATCH
- GREAT ADVENTURE
- センダイガールズプロレスリング - HATAHATA SATURDAY AFTERNOON FIGHT ※鰰サイト脇にて開催
- THE HELLO WORKS(スチャダラパー&SLY MONGOOSE)
- ホフディラン
- TOKYO No.1 SOUL SET
- ROVO
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津軽 (TSUGARU)
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- THE CORONA
- 長澤知之
- UA
- 夢弦会 - 津軽三味線
- 坂本サトル with his acoustic band
- HARRY
- 安藤裕子
- 吾妻光良&The Swinging Boppers
(guest: 佐藤タイジ(THEATRE BROOK) / 堂島孝平)
- ハナレグミ
- 斉藤和義(弾き語り)
- キャンプファイヤーライブ
- 夢弦会 - 津軽三味線
- DJ 阿部孝行
- 荒吐presents 北のまほろばを行く
(山口洋(HEATWAVE) / 古明地洋哉 / 竹内晃(CREEPS) / 石川コウ / おおはた雄一)
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4月29日
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みちのく (MICHINOKU)
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荒吐 (ARAHABAKI)
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鰰 (HATAHATA)
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津軽 (TSUGARU)
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- てるる...
- 風味堂
- HEATWAVE
- Caravan
- OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND
- 元ちとせ
- SOUL FLOWER UNION
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ARABAKI ROCK FEST.08
「Date FM」ステージに代わって「HANAGASA 花笠」ステージが登場。完全5ステージになった。
キャンプファイヤーライブはこの年から「HANAGASA 花笠」ステージで行われるようになった。
開催日
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エリア
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出演者
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4月26日
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みちのく (MICHINOKU)
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荒吐 (ARAHABAKI)
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鰰 (HATAHATA)
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- 石川コウ
- 9mm Parabellum Bullet
- ミドリ
- センダイガールズプロレスリング - HATAHATA SATURDAY AFTERNOON FIGHT ※サイト脇にて開催
- the band apart
- 10-FEET
- the pillows
- BOOM BOOM SATELLITES
- GRAPEVINE
|
津軽 (TSUGARU)
|
- silver spoon eyeball
- i-dep
- tobaccojuice
- つじあやの
- BLACK BOTTOM BRASS BAND
- THE HELLO WORKS
(スチャダラパー+SLY MONGOOSE+ロボ宙)
- うつみようこ & YOKOLOCO BAND
- 木村充揮×近藤房之助
- RYUKYUDISKO
- 夢弦会
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花笠 (HANAGASA)
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- 六畳人間
- Farmers
- he
- lego big morl
- オトナモード
- タテタカコ
- Date fm MEGA★ROCKS 公開録音
- キャンプファイヤーライブ
- Saigenji
- HANAGASA SESSION 映像と音の祭 Produced by MAZRI
(TWIN TAIL / 下北むつの子守歌 / THE SUN PAULO)
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4月27日
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みちのく (MICHINOKU)
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- カラーボトル
- 藤田悠冶
- THE BACK HORN
- 曽我部恵一BAND
- 宮城蔵王支倉豊年踊り
- ACIDMAN
- ELLEGARDEN
- エレファントカシマシ
- BEGIN
- 忌野清志郎&NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS
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荒吐 (ARAHABAKI)
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- under the yaku cedar
- GO!GO!7188
- NICO Touches the Walls
- 勝手にしやがれ
- 髭(HiGE)
- DOES
- 佐藤タイジ(Gt&Vo:佐藤タイジ / Ba:ウエノコウジ / Ds:恒岡章)
- RIZE
- eastern youth
- JUN SKY WALKER(S)
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鰰 (HATAHATA)
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- 藤原美幸 - 秋田民謡
- SPECIAL OTHERS
- toe
- MONO
- みちのくプロレス - HATAHATA SUNDAY AFTERNOON FIGHT
※サイト脇にて開催
- DO MAKE SAY THINK
- ゆらゆら帝国
- ORIGINAL LOVE
- FRICTION(ЯECK・中村達也)
- SHERBETS
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津軽 (TSUGARU)
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- GANGA ZUMBA
- COMEBACK MY DAUGHTERS
- KAN
- FLYING KIDS
- Double Famous
- 原田知世
- HEATWAVE
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花笠 (HANAGASA)
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- PhilHarmoUniQue
- たむらぱん
- リトルキヨシトミニマム!gnk!
- perfect piano lesson
- MASS OF THE FERMENTING DREGS
- the telephones
- Date fm MEGA★ROCKS 公開録音
- HANAGASA SESSION 映像と音の祭 Produced by MAZRI
(番場秀一(映像)+松崎ナオ(音) / 迫田悠(映像)+勝井祐二(音))
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ARABAKI ROCK FEST.09
増加する参加人数に伴うキャンプサイト対策として、会場近くに2008年(平成20年)公開された「風の草原」を新たなキャンプサイトの場所として開放した。
2日間共雨となり、気温も寒い中の開催となった。この天候に影響され、現在の会場になってからはじめて前年の入場者数を下回った。
開催日
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エリア
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出演者
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4月25日
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みちのく (MICHINOKU)
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- EGNISH
- ジッタリン・ジン
- マキシマム ザ ホルモン
- 10-FEET
- ザ・クロマニヨンズ
- 渋さ知らズオーケストラ
- エレファントカシマシ
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荒吐 (ARAHABAKI)
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- Sorrys!
- ズクナシ
- SPANK PAGE
- 松崎ナオ
- THE NEATBEATS
- REDEMPTION 97(ex.KEMURI ex.POTSHOT)
- SA
- DOES
- 遠藤賢司&カレーライス
- 川内太鼓
- フラワーカンパニーズ
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鰰 (HATAHATA)
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- 鴉
- 藤原美幸 - 秋田民謡
- THE BACK HORN
- MO'SOME TONEBENDER
- LOW IQ & THE BEAT BREAKER
- みちのくプロレス - HATAHATA SATURDAY AFTERNOON FIGHT ※鰰サイト脇にて開催
- 9mm Parabellum Bullet
- ASPARAGUS
- 凛として時雨
- BUCK-TICK
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津軽 (TSUGARU)
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- nhhmbase
- 曽我部恵一ランデヴーバンド
- YOUR SONG IS GOOD
- 二階堂和美
- 夢弦会 - 津軽三味線 ※下記3アーティストの前にサブステージで演奏
- 泉谷しげる
- Timber Timbre(CANADA)
- FRICTION(RECK+NAKAMURA TATSUYA)
- キャンプファイヤーライブ
- TRICERATOPS×関和亮(VJ)
- HEATWAVE×mood.films(VJ)
- SION with Bun Matsuda×諸沢利彦(VJ)
- The SunPaulo
- 浜辺シゲキ presents "NIGHT HOP"
〜SOUND SKETCH of ジム・ジャームッシュ〜
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花笠 (HANAGASA)
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- dinner
- キセル
- te'
- aie
- 8otto
- Date fm MEGA★ROCKS 公開収録
- 佐藤タイジバンド
〈Gt&Vo:佐藤タイジ / Ba:ウエノコウジ(from Radio Caroline) / Ds:阿部耕作(from THE COLLECTORS)〉
- sgt. with VJ:迫田悠
- 渡邊琢磨 aka COMBOPIANO with sighboat
〈内田也哉子 / 鈴木正人(from LITTLE CREATURES) / 千住宗臣(ex.BOREDOMS) / 七尾旅人 / 渡邊琢磨〉
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4月26日
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みちのく (MICHINOKU)
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- LOCAL SOUND STYLE
- チャットモンチー
- 髭(HiGE)
- the pillows
- ACIDMAN
- ハナレグミ
- LOVE PSYCHEDELICO
- 曽我部恵一BAND with 荒吐 MICHINOKU PEACE SESSION!!
(GUESTS: 泉谷しげる / 遠藤賢司 / 加藤雄一郎(from NATSUMEN) / 中納良恵(from EGO-WRAPPIN') / 向井秀徳(from ZAZEN BOYS) / やついいちろう(from エレキコミック) / LOVE PSYCHEDELICO (KUMI & NAOKI) & 西馬音内盆踊り(from 秋田県羽後町))
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荒吐 (ARAHABAKI)
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- spike shoes
- UNCHAIN
- たむらぱん
- noodles
- MASS OF THE FERMENTING DREGS
- AS MEIAS
- ニューロティカ
- 武藤昭平withウエノコウジ
- NICO Touches the Walls
- 多賀城東小学校BRIGHT KIDS
- Theピーズ
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鰰 (HATAHATA)
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- LAZYgunsBRISKY
- SOIL&"PIMP"SESSIONS
- GRAPEVINE with 長田進(from Dr.StrangeLove)
- VOLA & THE ORIENTAL MACHINE
- the telephones
- AUDREY(SWEDEN)
- センダイガールズプロレスリング - HATAHATA SUNDAY AFTERNOON FIGHT ※鰰サイト脇にて開催
- TOKYO No.1 SOUL SET
- 浅井健一
(Vo,Gt:浅井健一 / Gt,Cho:深沼元昭 / Ba:中條卓 / Ds:椎野恭一)
- POLYSICS
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津軽 (TSUGARU)
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- プリングミン
- 土岐麻子
- 風味堂
- Sotte Bosse
- 夢弦会 - 津軽三味線 ※下記3アーティスト前にサブステージで演奏
- スガ シカオ
- Port of Notes
- 堂島孝平×HICKSVILLE+大貫妙子
- Panorama Steel Orchestra
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花笠 (HANAGASA)
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- Date fm MEGA★ROCKS 公開収録
- susquatch
- OGRE YOU ASSHOLE
- iLL(中村弘二 with 沼澤尚+ナスノミツル)
- トクマルシューゴ
- NATSUMEN
- ZAZEN BOYS
- THA BLUE HERB
- EGO-WRAPPIN' AND THE GOSSIP OF JAXX
- ROVO
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ARABAKI ROCK FEST.10
2009年(平成21年)11月1日、公式ホームページで「ARABAKI ROCK FEST.10」が2010年(平成22年)5月1日・2日に開催される事が公開された。
これに合わせて荒吐宵祭(に該当するイベント)も行われる。
2010年(平成22年)1月1日、公式ホームページがリニューアルされ、「ARABAKI ROCK FEST.10」の概要が発表された。
会場は従来と同じ エコキャンプみちのく であるが、風の草原 が公開され、
「国営みちのく杜の湖畔公園 北地区」の記載が行われるようになったことから
記載が「国営みちのく杜の湖畔公園 北地区 エコキャンプみちのく」と公開されている。
従来 エコキャンプみちのく にも設けられていたキャンプサイトが 風の草原 のみに設けられることになった。
ステージとして「BAN-ETSU 磐越」ステージが追加され、6ステージとなることが公開されている。
「HANAGASA 花笠」ステージが合わせて移設され、事実上 国営みちのく杜の湖畔公園 北地区 のほぼ全域を使用する形になった。
開催日
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イベント名
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出演者
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2009年 11月23日
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荒吐宵祭 "HANAGASA" SHOWCASE COMBOPIANO presents LIVE IN THE BAKUON THEATRE !
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- 石橋英子
- sgt.
- 相対性理論
- COMBOPIANO
- 菊地成孔
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2月17日
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荒吐宵祭 "HATAHATA" presents DO MAKE SAY THINK Japan Tour Special Showcase
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- DO MAKE SAY THINK
- clammbon
- 高木正勝
- NATSUMEN
- ハイスイノナサ
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ARABAKI ROCK FEST.11
以下は2011年3月10日時点での発表アーティストで、3月14日に第三弾アーティストが発表される予定であった。東日本大震災発生につき「開催延期」。後ほど「ARABAKI ROCK FEST.11 08」の開催が公表された。
4月29日
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4月30日
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- 阿部芙蓉美
- ARABAKI BLUES
- eastern youth
- uhnellys
- EGO-WRAPPIN' AND THE GOSSIP OF JAXX
- envy
- OGRE YOU ASSHOLE
- Caravan
- group_inou
- THE COLLECTORS
- 斉藤和義
- salyu x salyu
- サンボマスター
- Signals
- 女王蜂
- 白A
- スチャダラパー
- 世界の終わり
- SOUL FLOWER UNION
- 曽我部恵一
- Dezille Brothers(椎名純平、竹内朋康、鈴木渉、白根佳尚、SWING-O a.k.a.45)
- トクマルシューゴ
- 怒髪天
- 七尾旅人
- Nedry(UK)
- noodles
- ねごと
- The Birthday
- THE BACK HORN
- ハナレグミ
- he
- Theピーズ
- ザ・ビートモーターズ
- B.B.クィーンズ
- PONTIACS
- 真心ブラザーズ
- Maps & Atlases(US)
- 夢弦会(津軽三味線)
- THEラブ人間
- LITTLE CREATURES
- THE ROOSTERZ
- 渡 watary
- センダイガールズプロレスリング
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- andymori
- 泉谷しげる
- オワリカラ
- 川内太鼓
- 9mm Parabellum Bullet
- 黒猫チェルシー
- 毛皮のマリーズ
- Ken Yokoyama
- 子供ばんど
- SAKEROCK
- SANDRO PERRI & FRIENDS(CA)
- GTGGTR祭
- 真空ホロウ
- 高木正勝
- つしまみれ
- the telephones
- 10-FEET
- Nothing's Carved In Stone
- NATSUMEN
- the HIATUS
- 元ちとせ
- HiGE
- the pillows
- a flood of circle
- Heavenstamp
- POLYSICS
- マキシマム ザ ホルモン
- 雅-MIYAVI-
- 夢弦会(津軽三味線)
- MONOBRIGHT
- yanokami(矢野顕子×レイ・ハラカミ)
- 山本隆太
- LITE
- レキシ
- みちのくプロレス
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ARABAKI ROCK FEST.11 08
ARABAKI ROCK FEST.12
出演者
開催日
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エリア
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出演者
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4月28日
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陸奥
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- TIME OF THE HOPE
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荒吐
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津軽
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- 相馬市復興支援プロジェクト
- TIME OF THE HOPE
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鰰
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- TIME OF THE HOPE
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花笠
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- MAZRI produce 映像と音の祭
- TIME OF THE HOPE
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磐越
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- TIME OF THE HOPE
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4月27日
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陸奥
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- TIME OF THE HOPE
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荒吐
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津軽
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- TIME OF THE HOPE
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鰰
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- TIME OF THE HOPE
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花笠
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- MAZRI produce 映像と音の祭
- TIME OF THE HOPE
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磐越
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ARABAKI ROCK FEST.13
出演者
開催日
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エリア
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出演者
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4月27日
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陸奥
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- SATURDAY MICHINOKU PEACE SESSION
- HASEKURA Revolution
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鰰
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- 鰰 TO THE WORLD SESSION
- GTR祭2013<GUITAR FESTIVAL>
HOUSE BAND:佐藤タイジ(Theatre Brook)、藤井一彦(THE GROOVERS)、エマーソン北村(Theatre Brook)、中條卓(Theatre Brook)、亀井亨(GRAPEVINE)、阿部耕作(THE COLLECTORS)、うつみようこ、福原美穂、Leyona GUEST:田中和将(GRAPEVINE)、JESSE(RIZE)、MIYAVI、フジイケンジ(The Birthday)、ウエノコウジ
- RIZE
- envy
- SiM
- 人間椅子
- SLANG
- THE冠
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津軽
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荒吐
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花笠
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- MAZRI produce 映像と音の祭
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磐越
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4月28日
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陸奥
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- SUNDAY MICHINOKU PEACE SESSION
- MONGOL800&ARABAKI PROJECT ga presents 『What a Wonderful World 陸奥with琉球』
<GUEST VOCAL>奥田民生、加藤登紀子、SPECIAL OTHERS、BEGIN、ORANGE RANGE、山口隆(サンボマスター)、細美武士(the HIATUS)
- ザ・クロマニヨンズ
- 加山雄三 & ARABAKI YOUNG KING BAND
ARABAKI YOUNG KING BAND:高野勲、山本健太、佐藤タイジ、名越由貴夫、ウエノコウジ、武藤昭平
- THE BACK HORN
- サンボマスター
- 怒髪天
- TIME OF THE HOPE
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鰰
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- 鰰 TO THE WORLD SESSION
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津軽
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荒吐
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- SUNDAY ARAHABAKI STAGE SESSION
- THE GREAT PEACE YOUNG SPIRITS "RESPECT FOR 忌野清志郎"
THE GREAT PEACE YOUNG SPIRITS BAND:オカモトショウ(OKAMOTO'S)、渡辺大知(黒猫チェルシー)、オカモトコウキ(OKAMOTO'S)、澤竜次(黒猫チェルシー)、ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)、宮田岳(黒猫チェルシー)、オカモトレイジ(OKAMOTO'S)、岡本啓佑(黒猫チェルシー)、もも(チャラン・ポ・ランタン)、小春(チャラン・ポ・ランタン) GUEST:阿部芙蓉美、奇妙礼太郎、鈴木圭介(フラワーカンパニーズ)、TOMOVSKY
- Theピーズ
- MIYAVI
- HEATWAVE
- POLYSICS
- M.J.Q
遠藤ミチロウ(Vo,Ag / ex.THE STALIN)、クハラカズユキ(Dr / The Birthday)、山本久土(Ag / MOST, 久土'N'茶谷)
- ZIG ZAG
- さめざめ
- ザ・ビートモーターズ
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花笠
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- MAZRI produce 映像と音の祭
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磐越
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ARABAKI ROCK FEST.14
出演者
開催日
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エリア
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出演者
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4月26日
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陸奥
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鰰
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津軽
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- Caravan
- 北のまほろばを行く(山口洋, 細海魚)
Guest:遠藤ミチロウ, 高野寛, タテタカコ, 仲井戸麗市, 畠山美由紀
- 阿部芙蓉美と前野健太
- People In The Box
- HOUSE BAND(堂島孝平, 小松シゲル, 鹿島達也, 奥田健介, 渡辺シュンスケ, 朝倉真司, 湯浅佳代子, 加藤順子)
Guest:大森靖子, 曽我部恵一, 宮田和弥(JUN SKY WALKER(S)), 山口隆(サンボマスター), YO-KING(真心ブラザーズ)
- シュリスペイロフ
- それでも世界が続くなら
- 夢弦会 ※サブステージ
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荒吐
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花笠
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- MAZRI produce 映像と音の祭
- ROMEO's blood×沖崇信
- Night With LOU REED -Wild Side of ARABAKI-
- カーネーション×大森靖子×田辺秀伸
- DJみそしるとMCごはん
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磐越
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HASEKURA Revolution x 東北ライブハウス大作戦STAGE
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4月27日
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陸奥
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鰰
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津軽
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荒吐
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花笠
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- MAZRI produce 映像と音の祭
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磐越
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- THE King ALL STARS
(加山雄三, キヨサク(MONGOL800), 佐藤タイジ(Theatre Brook), 名越由貴夫, 古市コータロー, ウエノコウジ(the HIATUS), 武藤昭平(勝手にしやがれ), 高野勲, 山本健太, タブゾンビ(SOIL&"PIMP"SESSIONS), スチャダラパー)
- 憂歌団
- eastern youth
- スチャダラパー
- THEATRE BROOK with Leyona
- 在日ファンク
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HASEKURA Revolution x 東北ライブハウス大作戦STAGE
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- 細美武士
- 宮田和弥(JUN SKY WALKER(S))
- 岩崎愛
- キヨサク(MONGOL800)
- MONSTER大陸
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ARABAKI ROCK FEST.15
出演者
開催日
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エリア
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出演者
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4月25日
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陸奥
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鰰
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津軽
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荒吐
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花笠
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- MAZRI produce 映像と音の祭
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磐越
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HASEKURA Revolution x 東北ライブハウス大作戦STAGE
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- ニセ☆忌野清志郎(アラバキ公認)
- 武藤昭平 with ウエノコウジ
- 忘れらんねえよフィルハーモニー交響楽団
- 佐藤タイジ(シアターブルック)
- MARTIN(OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND)
- ウクレレジプシー(キヨサク from MONGOL800)
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4月26日
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陸奥
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- THE COLLECTORS SUPER TRIBUTE -愛ある世界- produced by 山中さわお(the pillows)
(〈SUPPORT MUSICIAN〉高野勲・山本健太・真城めぐみ(ヒックスヴィル/ましまろ)・畠山美由紀) (〈GUEST〉奥田民生・加山雄三・草野マサムネ&田村明浩(Spitz)・TOSHI-LOW(BRAHMAN/OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND)・山中さわお(the pillows)・吉井和哉) (〈Opening Act〉crazy apple(山中さわお(the pillows)・ビートりょう(THE BOHEMIANS)・ウエノコウジ(the HIATUS)・クハラカズユキ))
- ザ・クロマニヨンズ
- ウルフルズ
- Spitz
- ゲスの極み乙女。
- KEMURI
- 川崎中学校吹奏楽部
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鰰
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津軽
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荒吐
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花笠
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- MAZRI produce 映像と音の祭
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磐越
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HASEKURA Revolution x 東北ライブハウス大作戦STAGE
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- 柴田隆浩(忘れらんねえよ)×金田康平(THEラブ人間)
- RONZI(BRAHMAN/OVERGROUND ACOSTIC UNDERGROUND)
- 武藤昭平 with ウエノコウジ
- 佐々木亮介(a flood of circle)×イマイアキノブ
- 山口隆(サンボマスター)
- 坂詰克彦(怒髪天)
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ARABAKI ROCK FEST.16
出演者
開催日
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エリア
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出演者
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4月29日
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陸奥
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- サンボマスター「I love you & I need you TOHOKU SPECIAL!!!」
(GUEST:ヤマサキセイヤ・オカザワカズマ・ヨコタシンノスケ(キュウソネコカミ)・TAKUMA(10-FEET)・Tokyo Tanaka(MAN WITH A MISSION)・NARGO・北原雅彦・GAMO・谷中敦・沖祐市・加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)・和田アキ子)
- サカナクション
Guest:GOCOO+GoRo
- Ken Yokoyama
- [Alexandros]
- 10-FEET
- 堂島孝平楽団(堂島考平・八橋義幸・鹿島達也・岡本啓佑・sugarbeens・伊沢麻未
Guest:片平里菜・バカリズム)
- 川崎中学校吹奏楽部
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鰰
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津軽
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荒吐
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花笠
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- 第一興商 presents スナック定禅寺ブギー(堂嶋考平・ミスター小西・ワタナベイビー・藤原美幸・中村マサトシ・角田哲哉・さとうまお(司会進行))
- MAZRI produce 映像と音の祭
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磐越
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HASEKURA Revolution x 東北ライブハウス大作戦STAGE
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- Extra Stage @ MOVE LOUNGE
- 東北ライブハウス大作戦STAGE
- HASEKURA Revolution
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4月30日
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陸奥
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鰰
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津軽
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荒吐
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花笠
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- MAZRI produce 映像と音の祭
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磐越
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HASEKURA Revolution x 東北ライブハウス大作戦STAGE
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- Extra Satge @ MOVE LOUNGE
- 東北ライブハウス大作戦STAGE
- HASEKURA Revolution
- <AUDITION WINNER>With A Splash
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ARABAKI ROCK FEST.17
出演者
開催日
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エリア
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出演者
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4月29日
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陸奥
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鰰
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津軽
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荒吐
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花笠
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- 第一興商 presents スナック定禅寺ブギー(堂島孝平・上中丈弥・ミスター小西(フラワーカンパニーズ)・藤原美幸・角田哲哉・佐藤まお(司会進行))
- MAZRI produce 映像と音の祭
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磐越
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- LOVE PSYCHEDELICO SING BOB DYLAN
Guest:キヨサク(MONGOL800)・曽我部恵一・トータス松本(ウルフルズ)・藤原さくら・みうらじゅん
- Cocco
- 矢野顕子×上原ひろみ
- 清水ミチコ
- GLIM SPANKY
- 堂島孝平楽団Presents 春のヒットスタジオ磐越編
堂島孝平・藤井隆・椿鬼奴・奥田健介(NONA REEVES)・鹿島達也(鹿の一族)・岡本啓佑(黒猫チェルシー)・渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)・真城めぐみ(ヒックスヴィル)・湯浅佳代子(WUJA BIN BIN)・山崎千裕・三浦千明・加藤順子(たをやめオルケスタ)・矢島恵理子(THE THRILL)
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HASEKURA Revolution x 東北ライブハウス大作戦STAGE
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- Extra Stage @ MOVE LOUNGE
- 東北ライブハウス大作戦STAGE
- T字路s
- やさしい世界(爆弾ジョニー)
- 片平里菜
- a flood of circus(acoustic)
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4月30日
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陸奥
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- THE GREAT PIECE SESSION「COVERS 2017」
〈THE GREAT PIECE SESSION BAND〉仲井戸麗市・三宅伸治・湯川トーベン・河村吉宏・Dr.kyOn 〈Guest〉奥田民生・吉川晃司・甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)・斉藤和義・TOSHI-LOW(BRAHMAN)・中納良恵(EGO-WRAPPIN')・Leyona
- ザ・クロマニヨンズ
- 吉川晃司
- WANIMA
- チャットモンチー
- レキシ
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鰰
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津軽
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荒吐
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花笠
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- MAZRI produce 映像と音の祭
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磐越
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HASEKURA Revolution x 東北ライブハウス大作戦STAGE
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- Extra Satge @ MOVE LOUNGE
- 東北ライブハウス大作戦STAGE
- HASEKURA Revolution
- <AUDITION WINNER>ザ・ラジオカセッツ
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ARABAKI ROCK FEST.18
出演者
開催日
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エリア
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出演者
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4月28日
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陸奥
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- HASEKURA Revolution
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鰰
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津軽
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荒吐
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花笠
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- 第一興商 presents スナック定禅寺ブギー
堂島孝平・上中丈弥・ミスター小西(フラワーカンパニーズ)・藤原美幸・角田哲哉・佐藤まお(司会進行)
- MAZRI produce 映像と音の祭
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磐越
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HASEKURA Revolution x 東北ライブハウス大作戦STAGE
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- Extra Stage @ MOVE LOUNGE
- 東北ライブハウス大作戦STAGE
- HASEKURA Revolution
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開催日
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エリア
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出演者
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4月29日
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陸奥
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鰰
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津軽
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荒吐
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花笠
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- MAZRI produce 映像と音の祭
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磐越
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HASEKURA Revolution x 東北ライブハウス大作戦STAGE
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- Extra Satge @ MOVE LOUNGE
- 東北ライブハウス大作戦STAGE
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ARABAKI ROCK FEST.19
出演者
開催日
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エリア
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出演者
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4月27日
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陸奥
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- HASEKURA Revolution
- <AUDITION WINNER>THE GREENBACK
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鰰
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津軽
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荒吐
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花笠
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- 第一興商 presents スナック定禅寺ブギー
堂島孝平・上中丈弥・ミスター小西(フラワーカンパニーズ)・藤原美幸・角田哲哉・佐藤まお(司会進行)
- MAZRI produce 映像と音の祭
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磐越
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- LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS+ 「LOW IQ 01 20th Anniversary Special with buddies in ARABAKI」
LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS+:LOW IQ 01、フルカワユタカ、山崎聖之、安野勇太(HAWAIIAN6) GUEST:細美武士(the HIATUS / MONOEYES / ELLEGARDEN)、TOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)、ホリエアツシ(ストレイテナー)、大木伸夫(ACIDMAN)、TAKUMA(10-FEET)、茂木洋晃(G-FREAK FACTORY)
- The Birthday
- the HIATUS
- ACIDMAN
- 竹原ピストル
- go!go!vanillas
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HASEKURA Revolution x 東北ライブハウス大作戦STAGE
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- 武藤昭平 with ウエノコウジ
- ニセ☆忌野清志郎
- コレサワ
- 大森靖子
- TOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)
- 坂口有望
- ヤマサキセイヤ(キュウソネコカミ)
- Drop's
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ZAO View Village
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- つしまみれ
- カネコアヤノ
- 村松徳一
- mahina
- 中村佳穂
- 竹内アンナ
- バレーボウイズ
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4月28日
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陸奥
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- the pillows 「30th ANNIVERSARY CARNIVAL OF BUSTERS in ARABAKI」
〈Guest〉佐々木亮介(a flood of circle)、佐野元春、菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)、JIRO(THE PREDATORS/GLAY)、関根史織(Base Ball Bear)、田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)、TERU(GLAY)、ホリエアツシ(ストレイテナー)、宮崎朝子(SHISHAMO)
- SHISHAMO
- あいみょん
- THE BACK HORN
- 04 Limited Sazabys
- THE King ALL STARS 「2019 ARABAKI MAXIMUM」
〈Guest〉伊藤ふみお/コバヤシケン/河村光博/須賀裕之(KEMURI)、TOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)、のん
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鰰
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津軽
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- HASEKURA Revolution
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荒吐
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花笠
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- MAZRI produce 映像と音の祭
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磐越
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磐越編」 出演者:堂島孝平、Guest Vo: 藤井隆、Guest Vo: 椿鬼奴、Guest Vo: レイザーラモンRG Dr: 岡本啓佑 [黒猫チェルシー]、、Ba: 鹿島達也 [鹿の一族]、Gt: 八橋義幸 [The Uranus]、Key: 渡辺シュンスケ [Schroeder-Headz]、Key: sugarbeans [Tommy & Sammy]、Cho: 真城めぐみ [ヒックスヴィル / HEA]、Cho: 伊沢麻未 [Tommy & Sammy]
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HASEKURA Revolution x 東北ライブハウス大作戦STAGE
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- Have a Nice Day!
- タカヒロキ(忘れらんねえよ柴田隆浩、LEGO BIG MORLタナカヒロキ)
- 3人ピーズ
- 佐藤タイジ & 華純連
- ホリエアツシ
- 大木温之(ピーズ)
- indischord
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ZAO View Village
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- 大宮エリー+キヨサク(MONGOL800)
- マイア・ヒラサワ
- 関取花
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ARABAKI ROCK FEST.20
- 2020年4月25・26日に開催する予定だったが、2020年4月2日にコロナの第1波の影響(その後、4月16日に全国で緊急事態宣言が発動[注釈 1])が出ていたことを踏まえ、年内の開催延期を断念して2021年4月29日-5月2日に延期し、チケットは一旦全部払い戻し対象とする[22]ことを発表した。
出演予定だったアーティスト
開催日
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エリア
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出演者
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4月25日
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陸奥
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|
鰰
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津軽
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荒吐
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花笠
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- MAZRI produce 映像と音の祭
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磐越
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HASEKURA Revolution x 東北ライブハウス大作戦STAGE
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- 武藤昭平 with ウエノコウジ + 大森洋平 × 伊東ミキオ
- ニセ☆忌野清志郎
- チャラン・ポ・ランタン
- 佐藤タイジ
- 大森靖子
- yonawo
- 鹿の一族
- マイア・ヒラサワ
- みゆな
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ZAO View Village
|
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4月26日
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陸奥
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- HASEKURA Revolution
- <AUDITION WINNER>SaToMansion
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鰰
|
|
津軽
|
|
荒吐
|
|
花笠
|
- MAZRI produce 映像と音の祭
|
磐越
|
|
HASEKURA Revolution x 東北ライブハウス大作戦STAGE
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|
ZAO View Village
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ARABAKI ROCK FEST.20×21
- 2021年は当初は2021年4月29日-5月2日の予定から1日減らし、4月30日と5月1・2日の3日間で行うつもりでおり、チケットを3日間の通しチケットのみの発売、かつ、会場を「みちのくステージ」と「ライブハウス大作戦ステージ」の2か所に分け、会場となるみちのく公園北地区をすべてキャンプエリアとして活用すること[23]、並びに感染症防止対策のガイドライン[24] を行い、入場時に飲食時を除きマスク(不織布推奨 布やスポンジ・ウレタンでは入場できない場合あり)着用の義務付け、消毒液の配布、大声での会話を控えることなどを徹底することを呼び掛けていた。
- また公演もできるだけ19時までに終われるように(4月30日除く)[25]、出場アーティストの公演スケジュールを調整して行う予定だった。
- しかし、高齢者を多く抱える地元の川崎町では町民の不安が高まり[26]、4月12日には川崎町議会の総意として開催延期の要望書が町長宛に提出された[27]。4月19日には、関係者含む観客全員に抗体検査の実施を追加発表[28]。小山町長は「開催について理解をお願いしたい」と改めて話し、23日には町民向けに開催への理解を求める文章を各戸に配布した[27]。
- その中で、4月23日に東京都・京阪神の4府県に緊急事態宣言の発動(4月25日)が決定されたことによるヒトの往来の制限、また会場では飲食を極力自粛するように求められたことなど、公演聴衆者や出場アーティスト・関係者の安全を総合的に判断し、感染症防止のため2年連続でゴールデンウィーク中の開催の見合わせを決定した。報道によれば、医療関係者からの強い延期要望が寄せられたのも要因であった[29]。4月23日の中止決定時点で、年内の代替公演開催が未定のため、通しチケットはいったん全部払い戻し対象となる[30]。27日には宮城県知事の村井嘉浩も「非常に残念だ」とコメントした[31]。
- 出演予定だったアーティスト
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陸奥 |
東北ライブハウス大作戦STAGE
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4月30日
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- 堂島孝平×SLENDERIE RECORD presents春のヒットスタジオ~お祝い編~
Vo: 堂島孝平、Guest Vo: 藤井隆、Guest Vo: 椿鬼奴、Dr: 小松シゲル [NONA REEVES]、Ba: 鹿島達也 [鹿の一族]、Gt: 奥田健介 [NONA REEVES]、Key: 渡辺シュンスケ [Schroeder-Headz]、Key: sugarbeans [Tommy & Sammy]、Cho: 真城めぐみ [ヒックスヴィル / HEA]、Cho: 伊沢麻未 [Tommy & Sammy]
- MONGOL800
- BiS with ARABAKI 20th CENTURY STUPiD BOYS
- サンボマスター
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5月1日
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5月2日
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ARABAKI ROCK FEST.22
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MICHINOKU |
BAN-ETSU |
HATAHATA |
その他
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4月29日
|
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- みちのくプロレス
(HANAGASA Lounge特設リング)
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4月30日
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5月1日
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- 堂島孝平×SLENDERIE RECORD presents
帰ってきた!春のヒットスタジオ
- BiS with ARABAKI 20th CENTURY STUPiD BOYS
- SiM
- 10-FEET
- The Birthday
- 夢弦会
- GTR祭2022
〈HOUSE BAND〉Gt:古市コータロー(THE COLLECTORS)、Ba:三浦淳悟(ペトロールズ)、Dr:クハラカズユキ(The Birthday)、Key:高野勲 〈Guest〉奥田民生、佐藤タイジ(THEATRE BROOK)、田中和将(GRAPEVINE)、チバユウスケ(The Birthday)、TOSHI-LOW、細美武士、宮崎朝子(SHISHAMO)、吉井和哉、Rei
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- 奈良良智(DJ)
(HANAGASA LOUNGE futuro前)
|
脚注
注釈
- ^ 4月7日に関東・近畿・福岡の7府県に対して発動されたが、4月16日には全国一斉の発動に発展した。
出典
関連項目
外部リンク