1991年の宝塚歌劇公演一覧

本項目では、1991年の宝塚歌劇公演一覧（1991ねんのたからづかかげきこうえんいちらん）について示す。

この節の加筆が望まれています。

（）内は、作者または演出者名。参考資料は90年史^[1]。

• 1月1日 - 2月12日
  • 『春の風を君に…』（大関弘政）
  • 『ザ・フラッシュ!』（小原弘稔）

• 2月15日 - 3月26日
  • 『花幻抄』（酒井澄夫）
  • 『恋さわぎ』（酒井澄夫）
  • 『スイート・タイフーン』（三木章雄）

• 3月28日 - 5月7日
  • 『ベルサイユのばら<オスカル篇>』（植田紳爾　脚本・演出）

• 5月10日 - 6月25日
  • 『恋人たちの肖像』（太田哲則）
  • 『ナルシス・ノアール』（岡田敬二）

• 6月28日 - 8月6日
  • 『ヴェネチアの紋章』（柴田侑宏　脚本・演出）
  • 『ジャンクション24』（草野旦）

• 8月8日 - 9月17日
  • 『華麗なるギャツビー』（小池修一郎　脚本・演出）
  • 『ラバーズ・コンチェルト』（村上信夫 (宝塚歌劇)）

• 9月20日 - 10月29日
  • 『銀の狼』（正塚晴彦）
  • 『ブレイク・ザ・ボーダー!』（石田昌也）

• 11月1日 - 12月15日
  • 『紫禁城の落日』（植田紳爾）

この節の加筆が望まれています。

（）内は、作者または演出者名。参考資料は90年史^[2]。

• 3月4日 - 3月30日
  • 『アポロンの迷宮』（小池修一郎）
  • 『ジーザス・ディアマンテ』（草野旦）

• 4月3日 - 4月29日
  • 『春の風を君に…』（大関弘政）
  • 『ザ・フラッシュ!』（小原弘稔）

• 6月3日 - 6月28日
  • 『花幻抄』（酒井澄夫）
  • 『恋さわぎ』（酒井澄夫）
  • 『スイート・タイフーン』（三木章雄）

• 7月2日 - 7月31日
  • 『ベルサイユのばら<オスカル篇>』（植田紳爾　脚本・演出）

• 8月4日 - 8月29日
  • 『恋人たちの肖像』（太田哲則）
  • 『ナルシス・ノアール』（岡田敬二）

• 11月3日 - 11月29日
  • 『ヴェネチアの紋章』（柴田侑宏　脚本・演出）
  • 『ジャンクション24』（草野旦）

• 12月3日 - 12月26日
  • 『華麗なるギャツビー』（小池修一郎　脚本・演出）
  • 『ラバーズ・コンチェルト』（村上信夫）

この節の加筆が望まれています。

（）内は、作者または演出者名。参考資料は90年史^[3]。

• 1月2日 - 1月20日
  • 『パル・ジョーイ』（阿古健　脚色・演出）

• 1月27日 - 2月11日
  • 『カウントダウン・1991』（石田昌也）

• 2月23日 - 3月10日
  • 『小さな花がひらいた』（柴田侑宏　脚本・演出）

• 4月27日 - 5月11日
  • 『微笑みの国』（村上信夫　脚色・演出・訳詞）

• 5月25日 - 6月10日
  • 『紫陽花の花しずく』

• 8月18日 - 9月2日
  • 『ディーン』（岡田敬二　潤色・演出）

• 9月15日 - 9月29日
  • 『グランサッソの百合』（小原弘稔）

• 10月20日 - 11月4日
  • 『スポットライト・マジック』（横澤英雄）

• 11月10日 - 11月24日
  • 『たとえばそれは瞳の中の嵐のように』（中村暁）

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（）内は、作者または演出者名。参考資料は90年史^[4]。

• 1月3日 - 1月6日　東京・日本青年館
  • 『イルミネーション・ブラック』（中村暁）

• 1月22日 - 1月27日　東京・日本青年館
  • 『ロミオとジュリエット』（柴田侑宏　脚本・演出）

• 2月6日 - 2月9日　東京・ゆうぽうと簡易保険ホール
  • 『誓いの首飾り』（大関弘政　脚本・演出）

• 2月22日 - 2月28日　東京・日本青年館
  • 『美しき野獣』（小池修一郎）

• 3月2日・3日　名古屋・愛知文化講堂
  • 『美しき野獣』（小池修一郎）

• 4月13日 - 4月29日　瀬戸、一宮、川口、相模大野、前橋、市川、多摩、静岡、浜北、豊川、大津、呉、広島
  • 『ベルサイユのばら<オスカル・アンドレ編>』（植田紳爾　脚本・演出）

• 5月1日 - 5月5日　福岡市民会館
  • 『ベルサイユのばら<オスカル・アンドレ編>』（植田紳爾　脚本・演出）

• 5月5日 - 5月10日　東京・日本青年館
  • 『小さな花がひらいた』（柴田侑宏　脚本・演出）

• 9月8日 - 9月30日　高松、守山、半田、江南、松阪、町田、川口、調布、相模大野、多賀城、仙台、函館、帯広、札幌、旭川
  • 『ベルサイユのばら<フェルゼン編>』（植田紳爾　脚本・演出）

参考資料は80年史^[5]。

• 1991年4月

訪問日と訪問地と出演内容

• 4月17日　グアムのパレスホテル・グアムのオープニング・セレモニーに出演

参加生徒

• 松本悠里
• 紫苑ゆう
• 洲悠花
• 英りお
• 麻丘奈里
• 羽衣蘭
• 乙原愛
• 万里柚美
• 稔幸
• 雅景
• 飛鳥井まり
• 神田智
• 万理沙ひとみ
• 神矢夕紀

（14人）

• 企画・構成・執筆：橋本雅夫、編集統括：北川方英『夢を描いて華やかに -宝塚歌劇80年史-』宝塚歌劇団、1994年。ISBN 4-924333-11-5。 
• 編集：森照実・春馬誉貴子・相井美由紀・山本久美子『宝塚歌劇90年史 すみれの花歳月を重ねて』宝塚歌劇団、2004年。ISBN 4-484-04601-6。