第1次大平内閣(だいいちじおおひらないかく)は、衆議院議員、自由民主党総裁の大平正芳が第68代内閣総理大臣に任命され、1978年(昭和53年)12月7日から1979年(昭和54年)11月9日まで続いた日本の内閣。
内閣の顔ぶれ・人事
所属政党・出身
自由民主党 民間・中央省庁
国務大臣
内閣官房副長官・内閣法制局長官・総理府総務副長官
職名
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氏名
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出身等
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備考
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内閣官房副長官
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加藤紘一
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衆議院/自由民主党(大平派)
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政務担当 1978年(昭和53年)12月8日任
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翁久次郎
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官僚
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事務担当、留任 1978年(昭和53年)12月12日任
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内閣法制局長官
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真田秀夫
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官僚
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留任 1978年(昭和53年)12月8日任
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総理府総務副長官
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住栄作
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衆議院/自由民主党(大平派)
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政務担当 1978年(昭和53年)12月8日任
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秋富公正
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官僚
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事務担当、留任 1978年(昭和53年)12月8日任
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政務次官
1978年(昭和53年)12月12日任命。
参考文献
関連項目
外部リンク
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名前は内閣総理大臣、名前の後の数字は任命回数(組閣次数)、「改」は改造内閣、「改」の後の数字は改造回数(改造次数)をそれぞれ示す。 カテゴリ |